2012年3月アーカイブ

別れ

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昨日は、ある大手企業の解散会に参加して参りましたが、「こうして日本から生産現場が次々と消えていくのか」と、複雑な思いで参加した次第です

この方々の家族は? お年寄りの面倒を見ているこの人は? まだ生まれたばかりのお子さんがいる筈? 等々いろいろな境遇の方々がいるのに職を失う失望感は否めませんでした

誰もが悲観的で夢や未来や将来等と言う言葉より、目先の食事さえも不安な毎日を過ごさなければいけません、再就職が決まっている人は何百人の内の数人と言う現実・・・

胸が締め付けられる思いで、感極まり最後までは、さすがにいられませんでした

 

ひとり、帰路には「経営者」の重責重圧を感じるとともに「今いる社員さんに、あの様な思いをさせてはいけない」と使命感も感じながら、心痛み苦しみながら家に辿り着きました

まだまだプレーイングマネージャーとしての仕事が多く、社長としての仕事は日常の半分しか出来ていませんが、社員さんが定年を迎えた日に「サンシステムで頑張って来て良かった」と言って貰える会社作りに取り組んで行きたいと感じた、出来事でした。。。

 

技術の発展

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慶応大学で開発した電気自動車の販売がニュースや新聞で取り上げられていました

電気自動車の新規参入はこれから増える事と思われます、ユニット化されたフレームにデザインされた上物を乗せれば簡単に出来てしまうからです

価格面ではバッテリーユニットの値段が150万円弱で他の構造物を考えると、日産のリーフより機能を抜いても、量産性を考えるとそれと同等と思われます

恐らく近い将来、群馬でも㈱ミツバ様や他の部品メーカーさんも参入して来るものと思われます、㈱ミツバ様では以前からエコランに参加しており、販売はしておりませんが既に自社でも車を製作しております

他にはグラスファイバーやカーボンを扱っている企業さんも、プラットホームを購入して、自社でユーザーの好みに合わせた上物を乗せるサービス等が予想されますね

時代が変われば市場も変わり、それは良いとか悪いとかでは無く自然の流れなのだと思います

まだまだ私達の生活をを取り巻く環境も変わりそうですが、いつの時代も我々は技術を謳う企業として、人との調和を考えた 「技術の発展」 に心掛けて行きたいと思います。

電力値上げの件

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昨日は東電から電気料金値上げの件について電話がありました

弊社は東電と打ち合わせの結果、納得の出来る内容ではありませんでしたが4月から値上げの予定でした、しかし昨日に成り「社長様がおっしゃる通り、次回の契約更新から変更とさせて下さい、そちらで承認頂けるでしょうか?」と言うので、「それは構いません」と言うと「本当ですか、いんですね、本当ですね」と、しつこく言うので「どの企業も平等なら、受け入れます」と、答えたのですが、あまりの必死さに、少し怖さを感じました

まだまだ先日紹介した再生可能エネルギー賦課金や太陽光発電負担金なるものが、企業から吸い上げられます

「太陽光発電の為に、なんでうちの会社がお金を出すの?」「再生可能エネルギーの為になんでうちの会社が・・・」と疑問は沢山あります

東電の現場でお客さんの苦情を聞いたり、現場で危険な状況下で働く方々の苦労は耐え難い物があると思いますが、早急にそうした方々も私達も差別無く、人々が安心して暮らせる状態に落ち着いて欲しいと思う昨今です。

 

非該当証明

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健康についてのネタが続いたので、今日は別な話題で行きます

皆さんは空圧機器の接続に使用する、ワンタッチ継手の非該当証明を取った事はありますか?

今まであまり気に掛けていなかったかと思いますが、輸出貿易管理令別表第1項から15項迄は非該当ですが、保管規制第16項に該当するのです

合成ゴムのNBRを使用している為、非該当証明発行依頼に対して送られて来たものは「自主判定書」と言う名目でした

皆さんもワンタッチ継手の非該当証明には、ご注意下さい

それでは今日も一日、おだやかにお過ごし下さい!

健康維持

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土曜日に仕事を終えてから「源氏」と言う所へ夕食に寄りましたが、そこで居合わせた、微笑ましい光景を紹介したいと思います

私が席に腰掛け間も無くすると、老夫婦がふたり、お店に入って来ました、店員の方が「お2人ですか?」と言う問いに、「久し振りに女房と二人で飯を食べに来たんだよ」と応え、更に「おタバコはお吸いに成られますか?」と問うと「タバコは臭いも嫌いだ」と言いながら席に案内をされ、私の後ろに腰掛けたのです

メニューを見ながら、あれだこれだと夫婦で話している様子でしたが「これだ、これにしよう」と老父の方が言うと「そんなに食べられるのかい、おじいさん」「食べられないけと、いろいろ食べなきゃ、バランスが悪いだろ」と言いながら二人はいろいろな物が入ったセットメニューを頼んでいました

「栄養のバランスを考えて外食するなんて凄いなー」と、驚きました

野菜に魚、肉に茶わん蒸し、そしてデザート

先に席を立ったので全部食べたかは解りませんが、あまりの微笑ましさに、帰り際、私は思わず声を掛けてしまいました

ご主人の方は92歳、健康で長生きの秘訣はやはりバランスの取れた食生活なのでしょうか?

健康診断も大切ですが、自分の口にしたもので自分の体が作られています、そう考えるとバランスの取れた食事は健康の基本かも知れませんね

一人だと、とかく簡単なもので済ませがちだったり、外食と言うと好きなものだけ食べたりしている自分も、老夫婦を見習わなければと、考えさせられた出来事でした

それでは今週も、よろしくお願いします。

 

 

 

健康診断

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生活習慣病健康診断等で旧態は胃カメラもバリュームも同じ金額でしたが、今後は胃カメラの場合、付加料金の2000円が個人負担となります、また胃カメラで検診行為では無く、腫瘍などをその場で除去したりした場合の医療行為に関しては各自個人負担となります

健康診断に関しては会社により取り組み方は違うと思いますが、弊社では毎年行っていますが、社会保険適用後、個人負担分基本料金の6、843円全額を会社で負担しております

しかし国の財政難から社会保険の予算が無くなると健康診断を申し込んでも受け付けて貰えない事をご存知ですか?

以前にそんな事が実際にあったので抗議をした事があったのですが、その時は後日、社会保険事務所から電話があり「予算が確保できたので、受付けさせて頂きます」と言う事で受ける事が出来ました、冗談の様な本当の話です

健康な時はありがたみを感じ難いと思いますが、病気になってしまうと生活環境が変わってしまいます、言うまでもなく健康診断を受けたからと言って健康になるわけではありません、日頃から禁煙や節度ある飲酒、バランスの取れた食事と適度な運動を生活に取り入れて、日々の健康を維持して行きたいものですね

今朝は5時に出社しましたが寒かったですね~、それでは良い一日を!

厚生年金基金

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公的な社会保険と厚生年金は当然加入しております、これは法人格を名乗る企業は全て加入が義務付けられているので厳格に対応しています

もし株式会社と名前が着いているにも関わらず、国民年金と国民保険の扱いをしている企業は法律違反を犯しているのです

話を戻し、何故に基金を導入しなかった理由は簡単です

30年程前までは預貯金の利息や貸出利息が6%から8%の時代でしたよね、基金制度が出来た当時は国債利回り10%代の時もあったのです、その時代に出来た制度に疑問を持ち、当時から戦後の高度成長期のシステムでもある公的厚生年金を疑問視していた次第です。

ある容量以上の電力を利用している、企業向け電力料金の値上げの件は弊社の契約更新日が2月だった事もあり、4月1日から値上げされます

7月から年末に掛けて契約更新の企業に関しては拒否すれば、そこまでは現行料金で、拒否の電話をしなければ自動的に4月1日より自動的に値上げされます

 

うちはキューピクルを敷地内に設置してあるので該当となりますが、低圧高圧合わせて、年間150万円程の増額となります

また7月1日からは「再生可能エネルギー賦課金」と「太陽光発電推進費」この2項目が企業負担となります

年間の電気代が数百万アップは企業にとって深刻です、企業はこの手のことに振り回され、交付金の為の増税や高額な電力代を払わなければいけません

結果的には個人の収入にも影響して来る筈です

企業の原資は売上から販管費を引いたものです、電力の問題、いつになったら落ち着くのでしょうか?

P1000159.JPG昨夜は群馬県企画課科学技術振興室、上石洋一先生の講義を拝聴させて頂き、質疑応答も解り易くお答え頂いた次第です

最近の電力に纏わる話を、報道等では紹介されないコアな内容でかなり勉強に成りましたが、「経営者として、これ位の事は知らなければ恥ずかしい、人前で恥ずかしい思いをする前に聞いておいて良かった」と胸を撫で下ろす場面もありましたが、中小企業が取り組んで行かなければならない、新たな問題も発見出来て大変、勉強に成りました

「再生可能エネルギーと中小企業の役割」このミスマッチなレジュメのタイトルに突っ込みを入れたのですが、冷静に答えてくれる所はさすがだと感服しました

これだけ引っ張っておいて話の中身は?と思ったあなたも是非、上石さんのお話を聞いて見て下さい、定期的に学校や地域のコミュニティーで講演をされています

ミスマッチな組み合わせを短い文章で説明するのは難しく、出来たら生の講義を聞いて頂きたいと言う思いもありますので、今回の報告はこの辺でご了承下さい、昨夜の様な経営者向けとは若干異なる部分もあるかと思いますが、必ずや生活に活かせるものと思います

 

そんな話を思い起こしながら会社に戻ると、吉澤さんと宮下さんがまだ業務を行っていました「お疲れ様です」と声を掛けて頂きましたが、「こうして頑張っている皆さんに対しても作業者としての自分では無く、社長としての仕事に的を絞らねば・・・」と、胸が締めつけられた21時45分の出来事でした

吉澤さん、宮下さん、遅くまで疲れ様でした。

徒歩通勤

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昨日は仕事を早く切り上げて歩いて帰宅しましたが、強風に煽られてしまい、いつもなら1時間強で着く所を1時間40分も掛かり家に着いた時にはクタクタでした、それよりも問題は今朝の強風で景色を眺める余裕もなく、かなりの時間が掛ってしまいました

通勤を利用して運動をする事は効率も良いですし、気分転換にもなるのでウオーキングや自転車通勤はこれからも続けて行きたいと思います

それでは、良い一日を!

年間休日

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今日は春分の日で、お墓参りの人達もいれば幼稚園の卒園式等がある様ですね、綺麗な支度をした親御さん達が会社の前を往来していました

自動車工業会は今日も稼働日の様ですが、弊社の年間休日も以前はなるべくお客様に合わせる様にしていたのですが、最近は各社まちまちな為、いっその事、独自の年間休日に切り替えました

取引先の皆様に於かれましては納期遅れや不便の無い様な対応に心掛けておりますのでご理解頂ければ幸いです

 

話は変わり明日の夜は群馬県科学推進室室長の上石さんの講義を聴きに出掛けます

群馬大学の外部教授や各企業の技術相談員等を兼務している方で前回も様々な取り組みを紹介頂きました

群馬県内では太陽誘電、サンデン等が上石さんのバックアップを受けております、弊社も未来に繋がるヒントを頂ければと思い参加して来ます

それでは良い一日を!

SMS

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今、最大の悲しみは、ソニーマニュファクチュアリングシステムズ・久喜工場の3月31日完全閉鎖です

思い起こせば22年前、「ここがソニーのロボットを作ってる心臓部か!」と思いを馳せながらロボットやshallcon等を見せて貰った事が、ついこの前の様な気がします

思い出の詰まった建物が無くなるのは個人的にとても辛く、そこにいる方々との別れもとても辛く、深い悲しみを覚えます

この週末で何とか気持ちを立て直そうとしましたが、なかなか気持ちの整理が着きません

整理の着かない気持ちをこのブログで説明するのも、どうかと思いましたが、「これが世の中の実態てあり、悲しみに打ちひしがれてもいられない、自分達の足元をしっかり固めよう」と、思いが固まり始めたのは昨日の夕方でした

まだまだ産業構造の変化はこれからも落ち着かない状況です、中小企業が生き残る為には、逆らわずに先を見据えたアクションと変わらない信念がこれからの時代、必要なのではないかと思います

そんな胸中の私ですが、今週もよろしくお願いします。。。

 

 

資金計画

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昨日は2時間程度、今朝も1時間少々、走ったり歩いたりしましたが運動している時には暑過ぎず寒過ぎず丁度良い時期になりましたね

この所、休みになると人件費計画と今期来年2月迄の資金計画を立てています、電話や人の声を遮断して集中したいからですが、これが会社にいると意外と人が訪れるのです・・・

人が一人増えると、いくらの売り上げ増加が必要なのか?それによる毎月の運転資金はいくら必要なのか?等です、今期こそあと2名の増員をしようと考えていますが給料以外に掛かる経費は相当なものです

闇雲に一人当たりの給料額だけが増えるわけでは無く、先行投資型の弊社では一人分の売り上げ増加で仕入れや資材物も増えるわけです、ぞして人数と売り上げに応じて労働保険や市や国に治める事業税(法人税とは別なものです)も変わってくるので、しっかりとした資金計画を立てなければ「売り上げは伸びたけど、お金が無い」と言う事になるのです

平日も日曜日も自分の中で仕切りがありません、ただ単に会社が稼働日では無いと言うだけで会社経営が止まるわけでは無く、365日に中の1日と言う感覚です

会社にはそれぞれ役割があり、私は信念を持って「社長の仕事」に取り組む、それが社員さんやお客様、社会に対しての真摯たる対応と考えます

それではまた!

 

P1000157.JPG 左の部品は製品ではありません、製品を加工する為の治具なのです、あまりにも綺麗なので、もったいないと思われるかも知れませんが良い物を作るにはしっかりした治具が必要になります

うちの会社は精度の高いものが多く、ミクロン単位のオーダーに応える為には、この様な治具を作り平面度や平行度、真直度等を出していきます

加工後の反りや戻り等も考えて部品を仕上げ様とすると、1個の部品を作るのにも、こうして幾つかの治具が必要になるのです

部品加工に関する弊社の方針として、社内で加工する物はスピードよりも品質に拘って行きます、もちろんその上で早さも必要ではありますが、それよりも良い品物を作り、サンシステムのファンになって頂く事が重要と考えております

これからも価格以上のご満足頂ける設計や精度と美しさに拘った加工、迅速且つ的確な調達から、手抜きやごまかしのない品質と精度に拘った組立、安心安全に心掛けた納品をお客様に提供して行きたいと思いますので、これからもどうか、サンシステムをご愛顧賜りたくお願い申し上げます。。。

今年からは手形の取立てや決済等をしなくても、「電債ネット」でやり取り出来るシステムに変わるそうです、しかし半年近く支払いが先に成る事が変わるわけではありません。

最近では企業と地域のコラボで販路を開拓しているビジネスモデルが増えているそうです

各地域の地場産業や地域の特徴、素材であったり技術だったりするのですが、それらを生かした工業用品を、各企業が今までと違った形で商品化して市場に送ると言うものです

構図が少し複雑なので言葉を並べただけでは、少し理解しにくいかも知れませんね

たとえば新潟県燕市ではバフ研磨が得意で、携帯オーディオのi-podにもその技術が生かされていますが、同様の技術を求めてステンレス製のマグカップなどを扱うブランドメーカーが、量産品として燕市役所に発注して、そこから地元の各企業に注文が出されるシステムです

今までと違うのは行政が窓口に成り、仕事の内容や難易度により業者にを分ける手法です、どの地域も企業と行政が手を組み頑張っているんだなと言う感想です

群馬県では「群馬、一社一技術認定」と良く耳にしますが、自分達の企業が何を持って生き残るのか、簡単そうで奥の深いテーマですね

 

 

このブログの基本的な趣旨は会社案内の補足にブログで会社の日常を紹介して、求人採用に繋げようと言う目論見でしたが、始めた直後に震災が襲い世論や政治そして震災の問題が多くなった気がします

そもそも殆ど人目に触れないブログで求人の呼び掛けをしても、あまり意味の成さない事なのかと反省もしておりますが、今年の経営指針に基づき、信念を持ち小さな事でも継続して行けば、きっと人の気持ちを動かすことが出来ると信じています

経営指針は戦略等が盛り込まれた社外秘で細かな事は公に出来ませんが、幹部管理職、リーダーや社員が育ち、会社の基幹事業を任せる事が出来るその日までを第1章として、その次のステージで第2章の始まりを約束したものが今年の指針中長期計画です

そこで本題ですが、私達と一緒に未来を築いて見たいと言う、そこのあなた!

サンシステムでは早急に人員増員しなければいけない下記ポジションがあります、会社案内と合わせてご覧頂ければ幸いです

現在、会社の窓口でもある資材管理事務で部材の受発注、受け入れ後の検査や納品、また設計のお手伝いをしてくれる、(20歳から25歳位迄)若い方の応募をお待ちしております

また製造技術課も旋盤やマシニング加工をプラグラムから仕上げまで行う技術者の募集しております、こちらも上記同様の年齢を設定させて頂いております

資材でも材料や部材(空圧、電気機器)表面処理等の知識が必要になり、納期折衝から受け入れまでの業務を行います

その全ての業務が気の抜けない仕事で、全ての工程間の情報交換無くして業務は遂行出来ません

また技術や知識だけでは無く、社会人として人間性も高めて下さい

出来ない事は出来る方法を探る、間に合わなければ間に合う方法を探る、たとえそれが出来なかったり適わなかったりしても、違う何かがきっと見つかります、それは輝く自分、一緒に頑張っている仲間達・・・それがサンシステムの日常です

今いるスタッフもこれまで自分磨きをしてきた結果、社会やお客様から認められつつあるのです、社員同士ならともかく、お客様や社会に対してごまかしは利きません

若い方々も「社会人として自分の仕事と正面から向き合い、内面から自分を磨いて生きて行く」そんなテーマにも少し目を向けてみては如何でしょうか?

長くなりましたが、若い方々の応募を心よりお待ち申し上げて降ります

それでは良い一日を!

 

東京電力から今年の夏に行う、企業や商業施設向けの電力割引プランが送られて来ました、中には製造業向けやオフィズビル、食品スーパー向けの案内が盛り込まれております、個人のお宅では聞きなれないこの名称ですが、東電もあの手この手で様々な模索をしている様ですね

各企業の節電意識は高止まりしており、未だ自主的に勤務時間の調整を行っている企業もあります

また昨年暮れからは群馬県内の中小企業では寒くても極力暖房を入れずに、着るものを工夫しようと言う企業も多くありました

中小企業家同友会の中には12月に入ってもまだ一度も暖房を入れていないと言う企業も沢山あったのです

昨年から稼働停止の原発等を踏まえると、今年の夏は間違い無く電力不足になると言う評論家もいますが、発電機を買うにも企業向けの大型になると市場には少なく未だ入手が困難な状況です

また今年も当然の如く、節電や輪番稼働、サマータイム等の処置が必要になるかも知れませんね

早く落ち着いて生活が出来る状況になって欲しいと願う毎日です。

 

3月11日

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昨日はテレビも追悼番組が多く見られましたが、あちこちで反原発のデモ行進や2時46分にサイレンが鳴り響き、黙祷を捧げる地域もありました、悲惨な惨劇を思い出さない様にと思っても、避けて通るわけには行かない一日でしたね

原発や震災に対しての個人的な意見や考えは控えておきますが、改めてお亡くなりに成られた方々のご冥福を心より、お祈り申し上げます。

初心者マーク

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卒業から入学のシーズンに入り、そして道路には初心者マークの着いた車が多くなって来ましたね

私が初心者マークを見て感じ方が変わったのは、自分の子供が車に乗り出してからの事です

それまではあまり特別な感情は持ちませんでしたが、「もしこれが自分の子供だったら」と言う目線で見るようになりました

うちの子供達は免許を取って何年にもなるのに、今でも自分の子供の車に乗せて貰うと「大丈夫か?」とハラハラします・・・

最近では自動車の運転だけでは無く、若い社会人や学生を見ても同じ様な感覚で見てしまうのですが、まだ若いのに将来の自分や仕事に就いても生活に不安を抱える若い方が多いのは心痛な思いです

安心して自分や家族の為に頑張れるフィールドを用意できる社会になって欲しいものですね

今日は日曜日、震災からちょうど一年が経ちテレビではあの映像を繰り返し放送する事と思いますが、正直、私は見たくありません、惨劇を見るよりも今日一日は未来に夢が持てる会社作りに知恵を絞ろうと思います

取りとめの無い話題でしたが、皆さんも初心者マークの車を見掛けたら優しい気持ちで見て上げて下さい、それではまた明日!

成長

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私の仕事は会社の経営と共に人を育てる事です、「社員の成長無くして企業の成長無し」、当然、幹部管理職が育ってくれなければ社員も育ちません

 

では、きちんと上司とコミュニケーションを取り、言葉のキャッチボールが上手く出来る様になるには?

小さい子供とボールでキャッチボールをしても、小さい子供は受け取る事も投げる事もぎこちない所から始まります、キャッチボールをしようと思う意思が根底にある様に、それと同じ様に、とにかく言葉を投げ合い話す技術、説明能力と聞き取る能力は、「自分を磨こう」とする所から始まりです

社長の仕事をしっかり出来る様になるには、幹部管理職や社員の成長があっての事です、会社の基幹事業を支える人達がしっかりしていなければ、他に手を伸ばしても届くはずがありません、基盤をしっかり固めた時、その時こそサンシステムの更なる発展が待ってます

また熱過ぎるネタになってしまいましたね、たぶん最初のくだりで誰も最後までは見る人もいないと思いますが、きっとあと何十年経っても、このまま熱過ぎる人間でいる気がします、社員の皆様お許し下さい。。。

この所、技術的な話題が紹介出来ずに恐縮です

個人的に私的な場面で「お金が無い」と人前で口にするのは好きでは無いのですが、最近は財布の中身が非常に寂しくなって来ています

それは私個人の財布から、震災で両親を亡くした子供達や老人だけで暮らしている方々に対するボランティア団体へ寄付をしているからです、またその子供達には夢を持って欲しいと言う思いから本も送ったりしています(本のタイトルは「星に願いを・・・」他)

偽善者意識等では無く、自分自身の思いが、私の心と体を動かし、そうさせているのです、ですので財布の中が寂しいのは自業自得と言った所でしょうか・・・

健常者であり、働く場所がある自分に出来る事は何かと考えていた時に、テレビで両親を亡くした子供達がテレビの向こうで蠢いている光景を見ました、それからと言う物しばらくは心痛な思いが拭えずに、その子供達の事が頭から離れなかったのです

そんな思いから、いろいろな事を少しずつ切り詰めて自分の働いたお金を匿名で寄付しております

何故この話題に触れたかと言うと、一昨日の新聞に群馬中小企業家同友会の黒岩事務局長が被災地復興支援に尽力を注いでいると取り上げられたのですが、「記事見ましたよ」と連絡した所、本来伝えたかった内容と記事として記者の方にまとめて貰った内容に差異がある言うコメントでした

復興と言うと、とかく公共的なインフラの整備に意識が向かいがちですが、中小零細企業の方々も血眼になって働き復興に命を注いでおり、とても他人事とは思えません

「もし自分だったら・・・」と考えると、ライフラインも重要な事ですが、地元の雇用を支える中小零細の企業や商店にも目を向けて頂きたいと思います

雇用が生まれなければ経済の発展もあり得ません、そんな所も民間のちからだけでは無く、行政も手を差し伸べて欲しいと願います

中小企業家として、黒岩さんの復興支援に対する考えに共感したと同時に、公共事業インフラの整備だけでは無く、中小零細企業の再建、お年寄りや子供達の問題にも支援の手を緩めないで欲しいと願う次第です

もうしばらく、中小企業家へ見えないメッセージの証として、両親を亡くした子供達の応援を続けて行きたいと思います。。。

企業売買

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今朝も新聞を開いた途端に、身近な知り合いの記事が載っていたのでご紹介します

ひとつは中小企業家同友会の話題です

黒岩事務局長の写真付きで被災地支援を行っていると紹介されており、義援金を集める他に様々な活動を行っている様子が取り上げられていました(黒岩さんいつもお世話に成ります)

もうひとつは、古くからの知り合いで㈱ペリテックと言う会社があるのですが、先日M&Aにより自社を売却したと話題になった直後、今度は大手から一部の事業を買収したと言う話題です

M&Aの手法による企業売買は真に先を見据えた判断が必要で、長期的なビジョン無くして行うものではありませんが、何れにせよ、この様に地元企業が発展性のある話題として取り上げられる事はとても嬉しく思います

 私達も少しずつでも成長拡大し、そして時には立ち止まる事をしながら、社員さんや仲間達と、ゆっくり歩んで行きたいと思います。。。

 

先日、紹介された文献を読み終えました、そして今日はその感想を書き込もうと思っていましたが、今朝の新聞を見て話題を変えます

取引先の事を取り上げるのはどうかと思いましたが、新聞に書かれている内容を紹介するだけなので差し支えは無いと判断しました

「太陽誘電、希望退職者420人で締切」、以前にも何度か新聞で取り上げていましたので解ってはいましたが、かれこれ22年の付き合いになる取引先の事となると切ない思いが込み上げて来たのです

今まで地元に根付き雇用を支えて来た企業だけに、無関心ではいられません、そしていろいろなを考えさせられました

ランチェスターやドラッカーの書物にも弱者の戦略やマネジメントの考え方がありますが、大手と我々は生き残りの方法が違います、たとえば同じ問題を見ても、大手とは答えが違うはずです

上手くまとまりませんでしたが、新聞を開いた瞬間に22年間の記憶が駆け巡った、そんな朝でした。。。

求人に関してのお願いが御座います

現在、職業安定所に於かれまして求人票を提示して御座いますが、この度の募集に関しましては大学、専門学校の新規卒業生もしくは既卒者、またはそれに近い年齢の若年者を対象とさせて頂いております

規制上、職業安定所の求人票には理由が無い場合を除いて年齢制限を記載出来ない条件となっており、求職中の皆様には申し訳なく心痛な思いでは御座いますが、ご理解の程,お願いしたい所存です

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話は変わり、うちの会社は幾つかの労務管理会社と契約していますが、昨日は「近藤労務管理事務所」へ業務のお願いをしました、とかく窓口を一社にまとめる企業さんが多い中、弊社は「専門家」に拘りお願いしております

近藤さんは「経営人事研究所」へ所属をしていますが、幅広い業務を行っている中でも専門分野は人事労務面に成り、職業安定所や労働基準監督署等と連携し、労働問題に関しても知識や経験が豊富で、弊社も2月の決算後、職安等に提出する法的な届け出を委託しております

私もそれなりに勉強したので何とか出来る内容なのですが、例年通りに委託しました、労働問題はデリケートなテーマですので、やはり専門家の視点で労使双方に問題が無いか客観的に見て貰い意見を伺う事にしております

規模は小さな会社かも知れませんが、労務管理ひとつにしても疎かにせず、社員さんや社会に恥ずかしくない姿勢で企業経営に取り組んで参りたいと思います。

個人的に家では朝日新聞と地元の上毛新聞、日経電子版(無料版)を読んでいますが、今朝は上毛新聞の見開きに"プラネタリュームがブーム"と出ていましたね

家庭用の物からパソコンで見れるソフトや群馬県内のプラネタリューム施設が紹介されていました

ガッカリさせられたのが、「ハイテクを駆使した投影機」と紹介されている写真の機械はもう何十年も前のものでした、もっと正確に報道紹介して欲しいものです、「群馬県内はこれが最新?」と、ガッカリしたと言うより愕然としました

最近ではプロジェクターやパソコン使って3Dのモデリング、そして光学式のメガスター等が最新式と言われています

しかし群馬県内のどの施設にも、最新やハイテクを駆使したものは導入されていません、新聞で騒ぎ立てる程そこまでちからを入れていないのが実態で、癒しと言うより、小さなお子さんが星の勉強をする為の施設と言った所でしょうか・・・前橋に最新型のプラネタリュームを導入する構想がありましたが、その後の進展は確認出来ていません

また興味を持って貰うと言った意味合いでは良いと思いますが、今朝の新聞の様に、群馬県内の施設でどうぞみなさん、最新のプラネタリュームをご覧下さいと、紹介される事には少し違和感を覚えます

千葉県立科学館、山梨県立科学館、日立シビックセンター、富士川楽座、北海道の・・・そして4月にオープンの川崎市科学館へお出掛け頂ければ最新のプラネタリュームをご覧頂けます

また昨年、一昨年と行われた、六本木ヒルズのスカイプラネタリューム等も変わりどころとして面白いものでしたので、次回も企画があればお出掛けして見ては如何でしょうか?

私自身、この年になっても行く度、見る度、癒されています

ひとりのファンとしても、群馬県内に最新鋭のプラネタリュームを導入して頂きたい、そしてその時こそ、新聞で取り上げて欲しいと感じた、今朝の記事でした。。。

 

健康保険料が平成24年4月から値上げされますが内容は以下の内容になります

現行、9.45%から9.95%へ値上げ、合わせて40歳から64歳までの方が支払っている介護保険料は1.51%から1.55%に値上げとなります

こうして毎年毎年、当然のごとく値上げが実施されています、社会保険や厚生年金、雇用保険に所得税・・・消費税を導入する代わりに所得税は引き下げられる筈だったのでは? これでは昇給しても毎年毎年、給料の手取りは目減りする一方です

少し前までは賞与も、おおよそ1割源泉でしたが、気が付くと今ではおおよそ25%も控除で持って行かれているのが実態です

挙句の果てには医療費も1割負担が、今では3割負担になり、我々の出費は嵩む一方です

この所、消費税率8%から10%に引き上げると議論していますが、議論している間にも、こうして我々の給料が毎年毎年、蝕まれている状況を、もっとメディアで取り上げるべきだと思います

 

とかく議論されぬまま値上げが止まらぬ、社会保険、厚生年金、所得税、雇用保険、企業負担分も考えると経営者としても頭の痛い所です。

新井政信先生

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先日の社員研修会でお世話になった、新井政信先生が昨夜の報道番組でコメンテーターとして出演していましたね、皆さんご覧になりましたか?

新井先生は社会保険労務士高崎支部の会長を務める傍ら、経営人事研究所と言う組織を運営し代表を兼務しております、駆け出しのコンサルタントとは違い古くから幅広い知識や経験をお持ちの方で行政にも精通し、顔の広い方です

だいぶ前に癌を患い大掛りな手術をされたのですが、「奇跡的に助かった命を地元地域の為に役立てたい」と、言う事で経営人事研究所を開設し、地元の社会保険労務士や経営コンサルタント等に対して指導や教育、勉強会等を実施しています

またテレビ出演や講演会、各企業からの依頼があれば講義をしたり、大きな病気を乗り越えたとは想えない程、精力的な活動しています

時代と共にコンサルタントの形も変化していますが、長い経験や幅広い知識から来る意見は、いつの時代も貴重な意見として、しっかり向き合う必要があるのではないでしょうか

今後とも、ますますのご活躍、期待しております

それでは皆さん、良い週末を!

 

P1000156.JPG先日、取引先の方から紹介された文献が届いたので、帰宅する早々早速、読んで見ました

タイトルは「仕事の思想」、サブタイトルで「何故、我々は働くのか?」、この手の質問を問われると、とっさに出て来る言葉は「食べる為や生活する為に決まってる」、大抵の方は、この言葉が出て来るのではないでしょうか?

決して間違いではありませんし、意見する気でもありません、但し何故か先ほどのサブタイトルを口にすると興奮気味に「それは・・・に決まってる」と答えてくれる方が多いのは何故でしょうか?

10章のうち、5章まで一気に読んで見て、頭に浮かんだキーワードがあります、それは「この本をどんな人達が,手に取り読むのだろう」と言う事です

もうひとつ思った事は、「20代、30代・・・とその世代毎に書いてある内容の受け取り方や感じ方も違うのだろうな」と言う思いを感じました

私個人の思想的なコメントは、いろいろと論議を醸し出しそうなので控えておきますが、あくまで個人的には納得行くもので、うなずける内容でした

前記で述べた様に、サブタイトルの質問に対して、興奮気味に答えてくれる方々は、明確な答えに辿り着けないもどかしさや、現状の生活に何かが蓄積してしまい様々なフラストレーションから、考える前に思想では無く、実態を口々にするのだと思います

多くの人は働かなければ生きてはいけません、一度この様な本を読んで見ては如何でしょうか?

 

昨年の3月、震災とほぼ同時に始めたこのブログも、早いもので1年が経ちます

経営者としての社会的責任、社員を抱える社長として、そしてひとりの人間として、いろいろな立場をこなす自分に震災は重くのしかかりました

自分の中でも性格や考え方が変わった事は自覚出来ています

最近繰り返し出て来る言葉ですが、社員さんや家族、仕事の仲間達、良くしてくれる取引先の皆さん等に助けられてここまでやってこれました

その思いを被災地の方々にも伝えたい・・・そんな思いを胸に、震災で毎日、復興にご苦労されている皆さんへの応援の意味も含めて、しばらく継続して行こうと思います

誰に読まれる事の無いブログを、こうして毎日の様に書き込むのは寂しく思いますが、震災で亡くなった方々や被災した方々に対して、「私も毎日、一生懸命頑張ってます」と言うメッセージを込めて・・・。

経営指針書

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P1000154.JPG昨日は決算の締めでした、まずは締めが終わったと言うだけで、決算のまとめはまだまだ2か月掛かりますのでしばらくは落ち着きません、きちんと精査して税務署へ報告したいと思います

そして今日から新しい期に入ります、期首朝礼で配布する「経営指針書」も出来ていますので、会社の向かう方向や方針、勝ち残るためのストーリーやロードマップ、個々の役割、そして長期、中期、単年度の目標を定めたものを、今日からの一年間、これを基に社会活動を行って行きたいと思います

まだまだ書式的には、ぎこちない物ですが年々進化させて行ければ幸いです、とかく小さな企業だとここまで細かくまとめている所も少ないとは思いますが、社員さんに恥ずかしい思いをさせるわけには行きません、胸を張ってサンシステムの社員である事に誇りと希望を持って貰いたいと願っております

昨年は震災が社会に大きな影響を与えたのは言うまでもありませんが、日本企業の受けた痛みは相当なものです、まだ震災の傷は癒えて無い中、企業のあり方、考え方も大きく変わりました

また新たな一年を全員で頑張りたいと思いますので、よろしくお願いします。

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