2013年4月アーカイブ

失敗から学ぶ事

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何故か、何処へ出掛けても、知人に出会う機会の多い私ですが、昨日もそうでした、気付か無い振りをすれば良いのかも知れませんが、性格上、つい声を掛けてしまいます、かなり前の話ですが、家族で軽井沢へ出掛けた時の事、声を掛けては、いけない状況の方に声を掛けてしまった事もありました

昨日は協力メーカーの岩佐工業、他に山岸製作所等、NSKグループと取引をしている業者は殆どが稼働日だった様です、何れも3日からGWの連休に入るそうですが、本当に休みも多種多様と言った感じです

 

今朝は5時頃のテレビ番組で大手企業の課長クラスを対象に「失敗から学んだ事」と題して特集を組んでいたのはご覧に成りましたか? 大変勉強に成りましたが、ひとつだけ耳に残った言葉があります

「会社に必要とされる人財に成るには、失敗を成功に導く能力を身に着ける事です」

私自身は失敗を容認するつもりはありませんが、若い人が何の失敗もせず、成功が続く筈がありませんので、それも解っています

企業に於いては上司が部下を叱咤激励し、その後、その失敗を活かせる様に導く事も忘れたはいけません、そのバランスを上手く、コントロールする事が上司や先輩として、重要な役割の様な気がします

「失敗から学ぶ事」、そこから何を学び、その対策を如何に実践して行くか、そこに社会人としてのモラルや善悪他、幾つかの分岐点が潜んでいる様に思えますが、皆さんはどう思いますか?

 

今朝は4時半頃、せっかく、ウオーキングへ出掛けたのに雨に降られてしまいました、それより今週末から4連休に入りますが、それまで3日間の業務中は事故や怪我の無い様にしっかりと気を引き締めて、楽しい連休を迎えられる様にしましょう、それではまた!

GW前半最終日

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GWも前半最終日ですね、一日位は行楽地へ出掛け様と思っていましたが、前半は諦めて後半に託したいと思います、取引先等も大凡は暦通りの所が多い様ですが、今日は稼働日で2日から連休と言う所もある様です、生産拠点が海外へシフトしている中、少し前と違って、企業の休日に関する取り組みも様変わりしている事が感じられます

また先日は某大手企業の企業説明会でも、会社方針として有給休暇に対する取組を改め、業務の実績や会社に対する貢献度を重要視するとの事で、「有給消化等と言っている社員は排除し、海外に対抗できる危機感を持った新たな体制に変革させる」と方針説明を行っていました

ストレートな言葉で、逆に心地良さも感じましたが、身の周りで起こっている大手の雇用環境を見渡すと、改革にちからを入れて居る企業は、何れも同じ様な取組が行われている事に気づかされます、逆に中小企業の方が時代錯誤した雇用環境を構築し、「良い会社」と自己満足している感も否めませんが、そこがまた中小企業の良い所なのかも知れませんね

何れにせよ、雇用環境は多様化する方向にあるのだと感じています、パート労働法や派遣、高齢者を対象とした改正労働法を見る限り、ひとりひとりが雇用契約書を交わし、違った形の雇用形態の人達が、ひとつの会社の中で協力しあって行く構図が盛り込まれています、具体的に申し上げると、パートの中でも多様化した幾つかの雇用形態が存在し、高齢者も同じく、ひとりひとりが違った契約内容になる日が近いうちに来ます

また企業側からすると、法的な縛りが多くパートでさえ無闇に雇用出来無くなるのはご存知ですか?それが本当に労働者の為なのか私は疑問です、祝日の朝にしてはリアルな話題でしたね、恐縮です

今日、稼働日なのは大平さんの所と、S社さんがありますが、木更津のOさんやRさん、稲沢や幸田のTさんやYさん、お疲れ様です、そうそう科学館は逆に、大繁盛と言った所でしょうか?Iさんも、ちびっ子相手に、てんてこ舞いかな?それはそれで楽しそうで羨ましいですが、そんな天気最高の今日、夕方にはゆっくり、庭でビールでも飲みたいと思います、それではまた!

ロボットスーツ

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今朝の新聞は皆さんご覧に成りましたか?

国は「定義された介護ロボットを10万円程度で作れば、被保険者の負担は数百円で済む」と言う内容の記事です、自律歩行や排便、自律立上り、被介護者を抱上げる時の補助用具等、また一人暮らしの老人監視等ですが其々課題は山積していますね

たとえば立ち上がる事から歩行、排便は日常的には一連の動作であって、切り離して考える事自体が不自然ではないでしょうか?また監視に関しても、一人暮らしの老人と言えどもプライバシーもあるわけですから、人権と言う意味では問題視するべき事柄も起こり得る筈です

しかも10万円から数十万ではイニシャルコストを考えると、何百台と生産しなければコスト的にも無理がありますが私と同じ様な事を、ロボットスーツの開発者である、あの有名な教授も言ってました、「いいモノを開発しても、国は『素晴らしい』で終わってしまい、『あとはコストですね』と、言い切って逃げて行く、寂しい話です、成長分野とか必要な技術だと国が認定しているのであれば、安く作れる様なフォローも国が参与しても良いのではないでしょうか?」、皆さんはどう思いますか?そんな事で、ひとり考える日曜の早朝でした、それでは!

いよいよゴールデンウイークですね、と言っても私はまったく実感がありません

今年は三次元複合加工機の導入に伴い、ツールや基礎工事で諸々5000万近くは出費に成りそうな事や、軌道に載る迄の間は多少成りとも売上げも目減りする事も予想されますので、毎日、気が休まりません

また並行して自社製品の開発、ロボットファクトリーの充実も行わなければ行けませんので、休みも昼も夜も、今は気持ちがそこにあります

こうしていると、良い会社って何だろうと思います

私は今迄、どんな事があっても社員の生活を守って来ました、リーマンショックや震災等も雇用助成金のお世話にも成らず、必死に成り頑張って来ました、更には微々たるものですが利益も出し、きちんと納税も行い、大手が行っている様な取組も進めています、そして、ここ15年でかなりの額の設備投資も行って来ました

 必死に成っている私を見て「よくやるよ」と声を掛けてくれます、しかし一生懸命に成れる仕事があり、私を頼りにしてくれる取引先の皆さん、社員、家族がいる限り、企業経営を通じ、社会貢献する事は私の使命です、頼りない社長ですが、まだまだ日々全力疾走で走り続けますので、今後とも宜しく、お付き合いの程、お願いします。

横田さん

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P1000291.JPG P1000292.JPG写真は製造技術課、横田さん担当の汎用機周辺ですが、業務だけでは無く、清掃も仕事のうちと捉え、丁寧に後片付けや清掃が行われている様子が伝わって来ます

 

仕事は少しの気の緩みが大きな事故や怪我に繋がる場合があります、それらが起こってしまってからでは取り返しの着かない場合もあります、たったひとつのミスが社会全体を騒がす事に成る場合もあります

清掃とは、毎日繰り返し、丁寧に取組む事で、自分の心も綺麗にしてくれる日常業務だと思います、先日も「挨拶や掃除の仕方は、自分の心を映し出す、嘘偽りの無い結果」と教わりました

先程から会社の門の所にエンストした車が1台いますので、様子を見て来ようと思います、それではまた!

ロボットアーム

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P1000290.JPG今朝はロボットネタです

写真はヒューマノイドの肩の部分です、モーターやメカのガタは引っ張りバネを回転方向巻付けて使用し、一方向へ引き寄せているのがお解りかと思いますが、腕の旋回はDCモーターを駆動源として、ラック&ピニオン式のギヤを2カ所に使用し、モーターの回転運動を腕の振りに動きを変換しています

写真に見えるリミットスイッチは原点センサーで、オーバートラベルの制御は、CW,CCW共に、ダンパーとして圧縮バネを使用し、ドッグがバネに当たると、それが撓み、同時にモーターの電圧が徐々に上がり、最後は停止する仕組みに成っています

またボードはお馴染みの、JQーTT313Rのアナログ用基板です、しかし写真でも解る様に36軸もあるのに、このサイズの基盤で済んでしまう等、10年前では考えられない事でした

基盤のみ成らず、メカも小型で36軸も持っているのですから、実に奥の深い設計です、しかもボードも各部位のギヤボックスもユニット化されていて、もはや芸術的です、と言われても写真だけでは解り難いと思いますが、同じ設計をやっている立場の人間からして見ても、それだけ凄いと言う事です

 

ロボットと言えば以前に、ソニーから発売されていた「アイボ」を、うちに会社で販売したいですね、今時のバージョンとして顔をスマホとかにして、一人暮らしの老人とおしゃべりが出来る等したら社会貢献にも繋がると思うのですが、如何でしょうか?

そんなアイボ成らぬ、「SAN-P1」の開発に向けて今日は千葉県松戸市へ、出掛けて参ります、それではまた!

 

相変わらず、パソコンとブログのソフト、MOVABLE TYPEの相性が悪い様で、構成がズレて、まとまっていませんが、ご了承下さい、XPの時はこんな事、無かったのですが、また詳しい方が居ましたら、構成や字体の調整等、教えて下さい、よろしくお願いします。

今朝は最近のブログを読み返して見ましたが、良くもまあ、同じ様な事を繰り返し書き込んでるなと言う印象でした、しかし思いがブレていない証拠かと、安心したりもします

人事計画として今期から進めているのは、私が元気なうちに、あと3年で組織運営の礎を構築し、その後5年は試行錯誤しながら次の10年を運営する仕組み作りです

それには、まだ社員教育が必要です、たとえば伝達能力を少し鍛えれば、要件をはっきり元気良く相手に伝えられる筈です

また管理職やリーダーの育成に関しても、事務的に事を進めるだけで無く、自分が担当する場所の整理整頓、あるいは業務改善等を継続的に行う事に加えて、危険察知や目配りも重要です、危険性を排除する工夫を行い、全員が安全を確保して業務が出来て居るか、また労災に関しては朝と夕方、休み時間明け等は特に注意が必要です、その意識も兼ね備えなければ周囲の信頼等、得られる筈もありません

恐らく、どこの会社でも同じ課題を抱えていると思いますが、私の若い頃には「言いわけは無能の愚痴」と叩き込まれたんものです

言いわけが必要な仕事をするな」「知恵のあるものは知恵を出せ」

「知恵の無い者は汗を出せ」「汗の出せない者は黙って去れ」

言葉の上辺だけでは無く、深い意味を持つこの言葉も、私以上の世代の方には某自動車メーカー発信の馴染みのある懐かしい言葉だと思いますが、若い人にはどう響くのでしょうか、それではまた明日!

引率役

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今年は会社の花見も行いませんでした、と言うより以前の様に私が言いだすのは止めたのです、今迄、私が作って来た道を皆で整備して行ける環境にし無ければ、今後のサンシステムに発展は無いと思ったからです、SWOT分析からアクションプランの作り込み、売上げに関しての取り組み、お客様への御持て成しの心から、花見や飲み会等、細かな事も含め、全ての道は作って来たつもりです

社員も年齢的に、社会全体から見ればベテランと見られる年齢の者も多く、また若いと言っても5年以上経験を積んだ者も多くいます、そう言った立場の者には年齢成りの取り組みを重要視して貰い、上司や管理職には、傘下の成長を含め、自覚した言動を実行して貰う必要があります

社員全員、この当たり前の事が当たり前に出来る様に成るには、これからは私が引率役では無く、新らたな取り組みと並行しながら、私が皆の支えを行う番だと分析しました

また企業は社歴と共に残すものが必要です、弊社に於いては堅実な社員の増員と設備増強を行って来ました、3人から13人、設計用のCADだけだったものが工作機械や測定器も充実させて来ました、今後は規模拡大だけに視点を置くのでは無く、残る技術や商品として残る物を構築して行く必要性を感じています

この業界は派遣や請負委託が殆どでしたが、今迄の文化や市場性に変化を感じています、今後、生き残りを賭けた戦いを制するには、未だ見ぬ未来への足掛かりを組織として構築して置く必要があります

突然と言うか、中途半端ですが諸事情により、このへんで、それではまた!

感謝状

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P1000288.JPG自動車電装部品メーカーの㈱ミツバ様より、感謝状を頂戴しました

VAVE提案の件数も然る事ながら、「大きな実績を上げ、多大なる貢献をした」と言う事ですが、弊社としましても、取引先に貢献出来たと言う事は、大変喜ばしい事であります

今後とも、知恵と叡智の限りを尽くし、社員全員で資質向上に努めて参ります

今朝は雨音で目覚めましたが、結局いつも通りの時間に、出社と成りました

「自分の仕事はここ迄」と割り切るわけにも行かず、仕組み作りの方法を模索したり、キャッシュワークの確認等、経営者の仕事には「ここ迄」と言うのはあり得ません

またこの所、組織の統括や機能に関しても、上手く機能していない様にも感じていますので、スムーズに生産計画が遂行出来る体制作りも急務とされます、今迄は私個人が引率役として、やって来ましたが、10年先のサンシステムを考えた場合には、組織運営が必ず求められる時が来ます、全員が「今日一日の事」だけだったり、「目先の事」だけをやっていては、企業として成り立つ筈がありません、しかし会社と言う場所は様々な境遇の人達が集い、働く場所です、そしてこれからは身体障碍者や心身障碍者の雇用も義務化される動きがあります・・・またしても、日曜日に熱く語っても仕方ありませんね

せっかくの日曜日、夕方には明日からの仕事をイメージしながら、ゆっくりしたいと思います、それではまた!

自称、ASEAN会議

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昨日は、3年間の海外赴任を終えた方々と、自称、「ASEAN会議」に参加して来ました、しかし、ついこの前、壮行会を行い、送り出したばかりと言う感覚に、月日の速さを実感した次第です、改めて、皆さん、大変お世話に成りました、この場を借りて厚く御礼申し上げます、また、あの人数の兵をまとめ上げる幹事様には、常々、器の大きさにを感じずにはいられません

 

その歓迎慰労会へと、駅を出て歩き始めると、強風の為、街路樹の枝が折れ、「あっ」と思った瞬間、その枝が、歩道を歩いた、サラリーマン風の男性を直撃し、流血し始めたのです、数カ所切れたらしく、鼻や耳を押さえ、小走りに駅へと駆け込んで行きました

本当に数秒の事でしたが、思いも寄らない事が目の前に起きた時は、意外と声を掛けそびれてしまうものですね、かなり流血していたので大丈夫では無さそうでしたが、私も含め、皆さんも強風の際には街路樹に気を着ける事を、覚えておかなければいけませんね、その後も歩道や車道にも枝葉が散乱していましたが、気にし出すと結構、目に着くもので、そうこうしているうちに目的地に到着です、久し振りに見る懐かしい面々と話も盛り上がりました

国内からは静岡県代表の方が体調不良で欠席と成り、国外では中国からの参加予定者が別な会合とブッキングの為、今回は参加見送りと成りましたが、マレーシアやフィリピンの情勢を聞く限り、日本では想像出来ない程の熱気を感じました

しかし、ここは日本です、就労人口が全人口の1/3を割り込んでいる現状に、先行きの不安を感じずにはいられません、何とか今いる社員には安心して65歳まで働けるビジネスモデルを残して上げたいものです

時代が変われば扱う商品も変える必要もあるかも知れません、海外の土産話を基に、また少し、考えてみようと思った熱い夜でした。

625624_245722008902265_662013656_n[1].jpg先日、ご紹介をしました、講演会の記事が、地元紙「上毛新聞」に紹介されていました、「講壇に上がっているのが私です」と言えれば良いのですが、今回は大人しく拝聴して降りました、右手前の白いワイシャツ姿が私です

この中小企業家同友会もそうですが、様々な団体の役員や理事を務められている方は、「事業家として、余裕のある方なんだな」と羨ましく思えます

私には、まだまだ余裕が無く、やり残した事が沢山あります、更に、これからの時代に打ち勝つ企業へと、再構築する必要性さえ感じています、また、次世代のサンシステムを構築するには、組織体制の見直しも図らなければいけません

何故なら、今迄の実績だけで、今後の10年を乗り切れるとは思っていませんし、今迄より更に変革の時代と成り、新しい取り組みが求められる時代に入ると感じているからです、私自身は、「グローバルな企業戦国時代の幕開け」と言う気持ちで居ますので、グローバルニッチの分野で勝利を掴み取りたいと思います、但し、石橋を叩きながら、まずは低金利を利用した設備投資、社員教育による企業人の育成、10年後を見越した技術の構築、これらを実践して参りたいと思います

 

そうでは無くて、マレーシアとフィリピン、中国からの赴任帰国者の話題をお話ししようと思っていたのでした、そのお話はまた次回、それではまた!

人間は大凡、30際から45歳迄の間に、「環境を変えたい」とか、「生活や仕事がマンネリ化していて、つまらない」と思うそうです、これは人間の持つ思考力の差により、思いの強弱は異なるらしく、また50歳を過ぎると、外部環境による要因で、変わりたく無くても、変わらざる得ない人達が多くなるのが一般的だと言う事です

自己啓発を積極的に行える方は、自らの心と身体を制御出来ますが、そうでない方は、必ず否定から始まり、上手く行かない連鎖に陥ります、また身の周りは変化しているにも関わらず、自らが成長しきれていない事に対し、脳が防衛本能を起こす事から、「変えたい」「マンネリ」と感じるのですが、実は自らを変えなければ何も変わらない事を、人間は後回しにする習性がある様です

そんな講義を、今迄何度と無く聞いて来ましたが、私が聞いただけでは意味が無い事に気が着きました、そしてそれを聞いて勉強した気に成っていた自分の愚かさにも気が着きました、最近は人間の陰の部分を見る事が多く、自分を客観視する時間が増えて来たのは良いのですが、今更ながら、会社の中で、一番変わらなければ行けなかったのは、私だった事に気が着いたのです、もっと強い心を持ち、時として、もっと非情に成る必要性を痛感しています

ここ数か月、「心のメンテナンス」と言う意味で自分を見つめ直して見ましたが、今後も時には自らを見つめ直す時間も必要だと改めて感じました

  

『自覚した凡才は、才能を過信した秀才よりも、前向きな生き方が出来る』

宮城大学教授、久垣啓一「生涯設計図」からの引用ですが「心のメンテナンス」を通じ、自分を知り、自社を見つめ直すと言う所から、前向きな生き方が見えて来るのだと言う事に気付いた私でした。。。

(最近、暗い話題ばかりですみません、明日は気分を変えて・・・)

NCM_0040.JPG昨日は高崎経済大学より河藤教授、また写真にあります、㈱あさ開、代表取締役の村井良隆さんの講義を聞きに出掛けました、お題はタイトリにもあります、「老舗企業の経営革新」、かなり刺激的な内容でした

簡単に紹介をすると、㈱あさ開(『あさびらき』と、読みます)は、岩手県にあります明治4年から続く老舗の造り酒屋で、村井良隆社長は、その5代目にあたる、現在54歳の苦労人です、37歳で会社を継ぐ事に成り、40歳で1度、首つり自殺を経験したのですが、6時間後に発見され、病院で息を吹き返し、現在に至る方です、ちなみに私は1度たりとも経験したくありませんが・・・

企業の歴史から始まり、日本酒を取り巻く環境に端を発し、震災前後の状況やTPPの問題、為替による影響等、それらが自社の経営環境に、いかに影響するのか等、多岐に渡りお話を聞かせて頂き、1時間半と言う短い時間でしたが、数年分の教養と、日本を取り巻く、真の実態経済が見えた貴重な時間でした、ここで全てを説明するには限界がありますので、今日の所は控えておきますが、社員さんには是非、話して上げたいと思います

殆どの事が身体に染み入る講義でしたが、2つの言葉だけ紹介します、皆さんも耳馴染みの言葉だと思います

「天(神)は乗り越えられる試練しか与えない」

人間は富士山に登れと言われれば、まず「どうしたら富士山に登れるだろう」と考え、もし失敗をしても、次は対策を施して挑み、達成出来る方法を見つけ出す筈です、同様に、目の前に問題や課題、試練が見えているのなら、人間は達成する為の方法を考え、行動出来る筈だと言うお話です

「モノは売れなくなる、『モノからコト』へ」

言われたから作ったとか、惰性で作ったモノに真心等、感じる筈がありません、これは皆さんも解る筈です、扱っているものに違いはあっても、「お客様は、自分達の会社に、どんな『コト』を望んでいるのか」、モノでは無く『コト』に置き換えて考えると、お客様の気持ちが見えて来る時代だと言うお話には、私も共感しました

しかし村井良隆と言う人間を形成しているのは、一字一句の言葉では無く、『社員の行動力』だと言う事を、結びの言葉としてお伝えしておきます

長く成ったので、今朝は、このへんで失礼します、それではまた!

昨日はダブルブッキングで、予定を手帳に書いて置いたにも関わらず、一方の予定を完全に忘れてました、一件目を5時に終える予定でしたが、押しに押して6時に成り、その時点で2件目は頭から離れてしまっていたのです

まあ中小企業憲章に関しての集会だったので、欠席しても大事には至りませんでしたが、以後、気を着けたいと思います

そして昨日は某自動車ディーラーのプレゼンテーションが行われたのですが、今期発売される新型車の紹介や説明を受けました、まだ未公開と言う内容もあるので、この場で紹介するのは控えておきますが、自動車分野に於ける技術の進化は凄まじいものだと、改めて感じました

 諸々の話を聞いている中で、気づいた点は、成長している企業は、長期、中期の計画を明確にしている事と、それを経営上の外部環境に合わせて修正を続けていると言う点です、弊社に於いても今迄に増して、財務の視点、人材の視点、設備投資の視点等、計画の重要性を改めて感じた、一日でした

 

話は変わり、「GWは、どこか行くの?」と聞かれる時期に成りましたね、その前に法人税の支払いや予定法人税、予定消費税も算出されましたので、しっかりと利益を生み出せる経営を、連休中に追求したいと思います

諸々の事情から、一度は落胆しましたが、それは私にとって許される行為ではありませんでした、どんな状況にあっても前を向いて進まなければいけない立場にあります

昨日も、ある人物から相談を受けました

高崎市内に拠点を構え、社員数60名の優良企業と言われて来た会社が、会社更生法の申請中で、管財人と債務引受人が現れなければ、解散と言う状況との事でした

私に「事業を引き継いでくれないか」と言う話も出ましたが、そうも行かずに胸が引き裂かれる思いが今も止みません、経営者で無ければ解らない事だと思いますが、その「優良企業」も、行政による中小企業の締め付けが、仇となった様に思えてなりません、気持ちを落ち着かせ、今後、自分もそう成らない様に気を引き締めて、夢の実現に繋げていきたいと思います

時に綺麗事だけでは生きていけません、社員に暑苦しいと言われても、食うか食われるか、落とすか落とされるか、そんな気持ちで社長の仕事に取り組まなければ生き残れない時代だと、肌で感じた出来事でした

そんなわけで、今後とも、弊社スタッフ一同を宜しくお願いします。。。

昨日の午前中、「ラジオを聞いた」と言う、多数の知人から感想を聞かされました

「話が長過ぎる」「相当、練習したんだろう?」「下書きを読んだのか?」「いつもと別人」等と矢継ぎ早に言われましたが、「10分間話してくれ」と言われると、長くなるのは仕方の無い事でした、そして練習もしていませんし下書き等も勿論ありません、「じゃあ、始めましょうか」と、いきなりインタビューが始まったかと思うと、「あっ」と言う間に終わり、「編集してくれますよね」と聞くと、「いや、このままですよ」と言う事で、実際に放送を聞くと、カットも編集もされず、そのままでした

また弊社近隣の方からも、「ラジオ聞いたよ」「新聞見たよ」等と声を掛けられました、皆さん、貴重なご意見や感想等、お声を掛けて頂き、ありがとうございます、この場を借りて御礼申し上げます

しかし、誰ひとりとして「良かった」等と言ってくれる人がいないのは、まだまだ自分が未熟な証拠ですね

 

取材を通じて感じた事は、アナウンサーやインタビューの方々にとって、取材は日常的な作業であり、取材を受ける側の事よりも、自らのミッションを遂行し、番組を仕上げる事に全神経を集中させているのだと感じました、視聴者の顔が見えなくても、視聴者の事を考えて番組を作り込む、これがプロの思考の様ですが、大変勉強に成りました

うちの会社も同じ様に、使う人の顔が見えなくても、使う人が喜んでくれる姿を想像しながら、商品を提供する事が、プロの仕事なのだと痛感した次第です

一週間の始まりです、気合入れて頑張りましょう!

VA・VE表彰

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今朝も歩いて出社しましたが、寒さから手が良く動きません、桜は散っても、中々春を感じられる日が訪れませんね

春日和もそうですが、今年に入り、何かと気忙しく、落ち着く日がありませんでした、年明けの資産報告から始まり、経営指針書の作成、2月からは決算収支の取りまとめ、その後は「モノ作り・研究開発に関する助成金」の交付申請書の作成等に休日返上で1ヶ月程、締切に追われた日々でした

また明日は取引先に於いて、「今期方針説明会」に呼ばれて参加して参ります、弊社が提案したVA・VEに関しての成果に対して、表彰をして頂けると言う事ですので楽しみにして行って参ります

そして「商工たかさき」の広告を機に、ラジオの取材や新聞の取材等を経験しましたが、今回、取材を受けたもの以外のマスコミ各社からも、沢山の取材申込みを頂きましたが、今の所は控えて置きます、今は、「ラジオってこう言うものか」とか「新聞の取材や記事って、こう言う風にまとめるのか」等が解っただけで充分ですので、今後は、この経験を活かし勝負所でアピールして行こうと思います

そして60歳迄の自らのロードマップも集大成に入ります、これは皆さんには内緒ですが、「目標無き所に、結果は無し」、この言葉を胸に成果が出せる様、頑張ります

それでは良い日曜を!

PTFE

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ある装置の組立調整で、弊社の小林チームが遅くまで頑張った様です

早朝、社内を見渡すと15日(月)には、取引先へ届けられる様に支度がしてありました

その中にはフッ素樹脂、通称@テフロンを使用した部品も使われていますが、皆さんは、どんなものか、ご存知ですか?

下記、他より引用

ポリテトラフルオロエチレン (polytetrafluoroethylene, PTFE) はテトラフルオロエチレンの重合体で、フッ素原子と炭素原子のみからなるフッ素樹脂(フッ化炭素樹脂)である。テフロン ® (Teflon®) の商品名で知られる。化学的に安定で耐熱性、耐薬品性に優れる。

上記の様に、皆さんがテフロンと呼んでいるのは、デュポン社が使用している商品名であって、正式にはフッ素樹脂と呼ばれ、図面に表記する際は、PTFEと記載します、調べれば特性等は理解出来ると思いますが、実際に使用する場面を想定すると、他のエンジニアリンングプラスチックと違って少し軟らかく、ネジを締めれば潰れ、タップを立てても直ぐになめてしまうので、メネジを立てる設計は控えた方が良いです、また当然、接着剤やテプラー、ロックタイトも効きませんので、部品として使用するには、以上を考慮し、必要に応じて使う事が望ましいでしょう

また、溶剤を使用する部品には、フッ素焼き付けコーティングやアルバック処理、カニフロン処理等が最近多く使われる様に成って来ましたが、それぞれの特性を良く理解した上で、ご使用成された方が良いかと思います

初心者向けの技術ネタでしたね、弊社で言えば渡辺(祐)君向きってところかな?

そう、渡辺君と言えば、「新入社員向け、3ヶ月集中プログラム」の最中です

日々、真面目に直向に頑張ってます、まだ入社後、2週間ですが、一日一日を大切に過ごし、ひとつひとつの仕事を丁寧に熟す基本も身に着いて来ました、指導する方も指導される側も、お互いが真剣に向き合う事で、対等な人間関係が構築されます、慣れないことばかりで・・・なんだか、いつもの精神論に成った所で、それでは皆さん、良い週末を!

 

 

昨日は「ロケット開発」から、宇田川氏と渡部氏にお越し頂きました

お互いの技術を融合する事で、何か途轍もない可能性が現実のモノとして、出来そうな感覚を覚えました

 

宇田川さんはスマートフォンを使い、メカを動かす為の基本的なOSに精通している事もあり、弊社にとっては、スマートフォンを端末としたメカを、システムとして制作する事が可能に成ります、何の曇りも無く、それらが実現出来る事は、弊社にとっても大きな利点と成り、打合せをしていても、「あれも出来る、これもだ」と、他にも可能性を探って行く中で、次から次に両者の技術が繋がりを帯びて行くのでした

 

今回は弊社が、技術の繋ぎ役に成れましたが、「本来は行政が請け負って欲しい」と言う、宇田川さんの話に、私の返事は「私も散々、県庁や市役所、産業技術センター等の、あらゆる機関に相談に行った結果が『ロボットファクトリー』の設立でした、自らが積極的に情報を発信する事で、ビジネスチャンスを模索している、夢を持った同士が集まる筈だと、確信していました」と答えたのでした

 

 

話は反れますが、昨日もHISの社長が言ってましたね、何度も「もう駄目だと思いました」、しかし挑戦し続ける情熱を後輩が受け継ぎ、今、要約成功へと辿り着けたそうです、最後に言ったメッセージが印象的でした、「本当にやる気があるかどうかで、全てが決まる」、これは昨日紹介したブログの続きの様な言葉に感じました

 

 

この所の悩みも霧が晴れた様に、先が見えて来ました

これからも挑戦者として、悩み苦しむ事と思いますが、キラキラ輝く社員と共に錆びる事無く歩んで行きます・・・すみません、これから出張に出掛ける時間と成りましたので、これにて失礼します、それではまた。

 

~おまけ~

ラジオ高崎(FM76.2)の再放送は明日午前11時です、先日の放送を聞き逃した方は是非、お聴き下さいね。

ここしばらく暑苦しい話題だったので今日は技術ネタ!と思いましたが稲盛さんの本を読み返していたら、どうしても紹介したい内容があったので、そちらの話題でご勘弁下さい

稲盛氏が経営と言うものに向き合う様に成った頃、2泊3日の研修会に参加した当時の事を、こう綴っています

高価な参加費にも関わらず、本田宗一郎氏が来ると言うので参加してみた所、本田氏は埼玉工場から作業着姿で現れ、開口一番、「皆さん、ここで浴衣姿で酒を飲み、風呂に入っている暇があったら、今直ぐ会社に帰って仕事をして下さい」と言われたそうです

会場の全員が驚いていると、「経営の勉強等、一度もした事の無い私の話を聞く暇があったら、現場で汗を流して下さい」と言い放ったそうです、言わずとも、現場と言うのは「自社の経営環境」、汗を流すと言うのは、「人目も気にせず、一心不乱に成り、必死に考えろ」と言う意味ですが、講演後、我に返った稲盛氏は、本当に自分が惨めに感じたそうです

 

また時を於いて、松下幸之助氏の講演会へ出掛けた時の事です

有名な「ダム式経営」の紹介に、松下氏は説明では無く、理念だけを話されたそうですが、講義が終わり、聴衆者から「どうしたら、そう言う経営が出来るのか、方法を聞きに来たのです」と不満の声が響く中、返って来た答えは、「そうしようと思う気持ちを、人一倍強く持つ事です」と、この答えだけだったそうです

多くの方が、その後も不満を口々にする中、稲盛氏は「身体に電流が走った」と表現しています、これを読んで私も共感しました、そうです、思いを強く持ち、絶対に実現しようと思う気持ちこそが、自らを動かす原動力になるのです、「言われたから」「マニュアルに書いてあったから」それで自分の思いが実現出来れば皆が成功者に成れます、結びとして松下氏は、それに気が着かなければ経営者では無いと、言いたかったそうです

以上の事は稲盛氏著書「生き方」に綴られていますが、何かに躓いた時には、こうして時折、読み返しています、私自身も、先に紹介した稲盛氏の様に、最近は、考え抜く事よりも「方法」を探していた事に、改めて気づかされました。

ラジオ出演

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昨夜18時30分からのラジオ高崎、聞いて頂けましたか?

お聴き逃しの方は、13日(土)午前11時から再放送されますので、どうぞお聴き下さい

どれだけの方が「ラジオ高崎」を聞いているのか解りませんが、今後も会社の広報活動を積極的に応じて参りたいと思います、但し、芸能人が取材に来ては、どこに配られるとも無く、自ら買わされる、あの冊子はお断りです、また最近流行の、「群馬の社長TV」も、皆さん取材を受けている様ですが、私はお断りしました

今は地味に活動し、自分達の技術が形あるものとして紹介出来る段階で、勝負を仕掛けます、何事も戦略が大事です、今後は少しずつ、小林、吉沢、外所、渡辺と会社の看板職人として、広報活動に参加して貰います

 

話は変わり、ロボットファクトリー宛に宇田川氏より、メールを頂きました

ロボット開発に関わる制御の件で、「ロケット開発」の宇田川さんと、熱く語る事に成っています、今迄、お付き合い頂いた業者さんと違い、「会社ぐるみで取り組もう」と言う内容に、異次元のタッグが組めそうな予感がしています

 

周囲で御気付きの方もいる事と思いますが、昨夜は家族からも「最近、様子がおかしい」と、深刻そうに言われてしまいました、別段どこか悪いわけではありません、至って健康です、しかし諸々の悩みと葛藤しているが故、今は心のメンテナンス中ですので、もうしばらくお時間頂ければ幸いです

そんな人目に着かないブログでの、社長の独り言でした。。。

景気統計

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景気が良いと答える人の割合が増えているそうですが、いつの時点を基準に、問と回答を示しているのか疑問に感じる昨今ですが、大幅な為替変動により、株価はともかく、円安が進めば非鉄金属、鉄鋼、石油製品等の価格にも影響があるわけですから、手放しで喜べる話でも無い筈ですが、皆さん、良く成ったと実感出来ていますか?

今は目先の事に踊らされず、自分達の足元を見据え、いかに低金利や円安を利用した設備投資を行うかで、5年後、あるいは10年後の企業価値が変わって来る筈です

しかし10年後の弊社はと言えば、私も60歳を過ぎていますので、阿部と藤井に会社を預けている事と思います、個人企業や個人商店、俗に言う父ちゃん母ちゃん企業でも無い限り、社員を抱えている以上、幾らやる気があっても、金融機関や信用調査会社の評価が下がりますので、その時に私が社長の肩書を持つ事は何を意味するかは、私も承知しています

まだまだ私の使命は道半ば、要約、集大成に入る所ですので、皆さんにはご支援賜りながら、健康に気を着けて、社会の為に貢献して参りたいと思います

 

起業後、今迄の17年間、厳しい年もありました、そして辛く苦しい事も沢山ありましたが、今後は、その振り返りを基に、社員が同じ様な悩みや苦しみ経験しない様、新たな思想を社員と共有化しなければいけません

今期から3年間で、その思想を植え付け、その後、5年間で経営指針にあります長期計画を実現します、企業は生き物です、企業として成長に見合った考え方や、行動が出来る様に成らなければいけません、そして、先を見据えた思想と行動を実行出来る社員の集まる場所が、生きた企業と言えるのではないでしょうか?

 

今現在、私の心の奥にある、厚く高い壁と葛藤中ですので、もうしばらくは、こんな状況が続くかも知れませんが、ご了承下さい

今日も朝から出張に出掛けて参ります、電車で行きたい所ですが荷物があるので、車かな・・・それではまた!

プロ意識

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先週は新聞掲載、今週は2度のラジオ放送を控えていますが、何れも取材の要領や、話の運び方は、「さすが、プロだな」と感心させられました

新聞に関しては、記者の方が取材の為に来社頂き、社内見学や会社概要等のヒヤリングを行い、原稿をまとめてくれるものでしたが、文言や文章の組立に関する、文章力は私も感心させられました

ラジオも然り、余計な事は話さずに要点を絞込み、幾つかのキーワードを投掛けられた所で、いき成り「さあ、今日は高崎市上豊岡町にあります、株式会社サンシステムさんにお邪魔しています」と、始まります

途切れ途切れに編集するのかと思いきや、10分間のコーナーを一気に収録していまい、言葉を投掛けられると、考える間も無く話さなければいけないものでしたが、考えさせる隙を与えずに、話を引出す話術は、会話力と言う点で見習いたいと思います

これをプロ意識を持った、職人の技とでも言うのでしょうか、弊社の社員も其々のポジションでプロ意識を持って頂き、技を磨いて欲しいと思います

 

前向きに捉えるが故に、この数か月、経営に関する事で悩み苦しみ抜いて来ましたが、何とか答えが導き出せそうです、しかし成長戦略の実現には、甘ったれた管理体制から脱皮する事が必須です、勝ち続ける企業か、滅びて行く企業か、手遅れに成る前に、一刻も早く状況を変える事が必要です

ドラッカー氏の理論に、「ステークホルダーの幸福」と言う言葉がありますが、企業は決してボランティアの実現が目的ではありません、利益を出し続け、社会貢献に繋げる、それを事業化する事が私の仕事です、そしてそれを実現する為の組織を作る事が、事業の基礎に成ります・・・またしても長いか・・・。

 

今日は公立小学校の入学式の様ですね、考えたら私は行った事が無かったかな、そんな私の事を、子供達の目には「怖い親父」と、言う風に映っていた様です

思えば、誰に対しても正しくない事は指摘し、間違っていると思えば意見する、長い物には巻かれろ等と言う屁理屈は私に通用しない程、頑固一徹の私でした、今では子供達も、そんな私の手を離れ、自分達の手で生きて行こうと頑張っています

そんな様々な事を振り返りつつ、これからも私は、家族や社員と共に、経営者としての責任を背負い歩んで参ります!

NHK教育の実験番組は皆さんご存知でしょうか?

物凄くアナログな手法なのですが、それが妙な新鮮さを感じてしまい、時折見ています

昨日は音速の測定でしたが、人間を音源の対面を向かせ、1m感覚で1500m程、配備して、様々な音を鳴らし、聞こえたら赤色、疑わしい時は黄色の旗を上げる実験です

結果から行くと人間が感知する音速は34m/secに成ります、音量や音質に関係無く、音速式からすると、面白い事に速さは一緒なのでした

これはあくまで音速であって、どれだけ遠く迄、聞こえるかと言うものではありません、しかし意外とアナログな実験方法でも正確な結果が出るものですね

 

今日はもうひとつ感動物語を目にしたので紹介します、それは東北大学の後藤教授のチームが、水中探査ロボットを開発した話題です

ロボットと言っても釣竿の先に円盤の様な浮を着け、その先にカメラが仕込んであると言う、アナログなモノですが、放射能で汚染された河川の中を人間の代わりに観察する為のロボットです

地域ぐるみで大人も子供も一緒に成り、清掃活動の上、綺麗な川に生まれ変わった直後の震災で、地元の方々にとっては思い入れの強い場所だったそうです

震災後は放射能で汚染され、除染するにも荒れて人が入れない状態の川を、何とか基に戻したいと、様々な活動をしていた所、何とかしようと東北大学の学生が名乗りを上げたと言う、こころ温まるお話です

立派な学者が見れば「なんだ、そんなものか」と思える様なものでも、地元の人にとっては、感極まる程、素晴らしく感じられるモノで、今では大学側と行政と、一緒に成り放射能測定から除染場所の特定を行い、活躍しているそうです。。。

自己啓発

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今朝は、以前に経営研究会で話題に上った議題を紹介します

桐生にある、日産の下請けで自動車の金型を手掛けている、N社長の話

「うちの会社は、社長が激を飛ばさなければ、売上に目を向けず、目先の作業をしたがる経営陣や、部下の気持ちを、ひとつに結束する事が出来ない管理職ばかりです」

更に「部下は手が空いているのに、管理職が一生懸命作業をしている時がある」

N社長は、先代の社長が倒れたのを機に、修行先から戻り会社を継いだのですが、まずその状況を変えなければと奮起したそうです

この話は事ある毎に出て来ますが、何故、企業は新人を採用するのか、どうして技術や知識を継承するのか、その意識が共有化出来ていなければ、社員数が増えた所で企業としての器は伺い知れます

中小企業で最も多い例は、大手の様に昇進試験等で自己啓発を促す仕組み作りがされていないが故に、社員は日々の仕事を淡々と熟しているるだけで先輩も上司も同じ様にして来た為に、職場全体の発展性が止まってしまう事例です

そうなると自己啓発の場を与えても、「今迄、これでやってこれたから」と、否定的な見解から、何かひとつでも吸収しようと言う気持ちが薄れ、閉鎖的な思考が優先してしまい、企業人と言う以前に、社会人として欠陥が生じます

 

他社の振り見て、自社の振りを正して行かなければ成りません、今年も人財教育にちからを入れ、自己啓発を促し、自らも危機感を持ちながら、未来に挑戦して行きたいと思いますので、今後とも宜しくお願いします。 

(来週はラジオに出演です、お楽しみに!)

日々創業

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P1000255.JPG昨日は「群馬経済新聞」に弊社が紹介されました

まだまだ、個人向けの価格設定から始まり、諸々の課題に直面していますが、何かを始めるのには問題は付き物ですし、小さな事でも乗り越えて行く事で、社員も企業も、磨き上げられて行くのだと思います

 

今年に入り、著名人や有識者の方々に、今後の展開について相談を持ち掛けたのですが、所詮他人事なんでしょか、評論家の様な意見が、身体に入って来ないまま、言葉だけが私の横を通り抜けて行きます

散々苦しみ抜いた挙句に、ひとつだけ解った事があります

「ベンチャー企業は、10年経とうが20年経とうが、毎日が起業したての時の気持ちを維持しなければ終わりだ」と言う事です

全員が創造性を磨き、市場を勝ち取る気持ちが無ければ、大手と言えども潰される時代です、喰うか喰われるか、今はその事を如何に社員と共有出来るか、そこが運命の分かれ道の様に思えます

「市場を勝ち取る気持ち」、その為の考え方や姿勢は、言葉や行動で伝えて来たつもりでしたが、思想を吸収しようと言うよりも、第三者の考え方として受け取られていた様で、私の通って来た道を、トレースしてくれる人が少なく、人は増えても、まだまだ道半ばと言った所です

だからと言って、現状の愚痴や批判を言う程、落ちぶれてはいません、全ての責任は私にあります、今後は仕組み作りや思想、考え方等を、各リーダーの皆さんも含めて、10年後のサンシステムを構築して参りたいと思います

 

いろんな経営者がいますが、これが厳しくもあり、そして嘘、偽りの無い「五十嵐」と言う人間の「生き方」です、これからも直向に頑張り、若い人へ引き継いで行く、そしてそれが皆さんや社会への恩返しのつもりでもあります。。。

電子機器の分野では、10年前に8兆円の貿易黒字が現在では赤字の状態と、ニュースで報じていましたが、この実体経済から給料増加、賞与増加を促す政府も如何なものかと感じます

上記は貿易統計の紹介ですが、そこだけ見ても、産業構造が明らかに変化している事は、誰もが感じている事と思います

これからは、次の10年を見据えて企業経営に取り組んでいる者だけが、生き残れると確信しています、私が今現在、取組んでいる事が、社員の皆さんからは先走る者として映るかも知れませんが、労使ともに目標を共有化し、10年後の為の共同作業が出来た時、「こう言う事だったのか」と、感じ取ってくれる日が必ず来ると信じています

 

稲盛和夫氏の『働き方』の一節に、「出来ない」仕事を「出来る」に変えると言う事の説明ありますが、確かに10年後の事等、想像が着きません、ましてや「それに合わせて、今から準備する」等、余程、先を見据えた指針が無ければ、周囲にも受け入れられない事でしょう、しかしその本質を掴み、戦略を立て、自分達の目標意識を持ち、日々の仕事に目的を持つ事で、「出来ない」を「出来る」に変える必要性が明確になる筈です

 

京セラも同じく、稲盛氏が入社した当時の事を、こう語っています

「以前は風が吹けば飛ぶ様な小さな会社だった」

「『設備が無いので出来ません』『技術が無いから出来ません』」

「そんな言葉を吐き出す社員が居なかったからこそ、京セラが今日まで生き残れた」と語っています、あっ、気が着いたら長文に・・・すみません

その前に最後まで読んでくれる人もいないか、それではまた!

 

 

168530_489237404476547_444492310_n[1].jpg左記のチラシは表題の通り『中小企業振興条例』に伴う、案内に成ります

群馬県では、この条例にいち早く取組、労働人口の8割を占める、中小企業の立場を法的にも確立しようと、ちからを入れて来ました

群馬県でも、数多くの著名人を始め、前橋市の山本龍市長にも、以前から条例の趣旨に賛同頂き、協賛賜る次第です

 

しかし、私よりひとつ年上で、同世代のおじさんとしては、「肩書が人格を形成して行く」と言う言葉通りの方だと感じます、それより 広告を大きくしたら、書き込むスペースが減りましたね、見難くてすみません

 

今日は、これから出張に出掛けて参ります

皆さんも、風雨の中、運転等には充分、御気を着け下さい、それではまた!

役割

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昨日は新入社員の入社式でした、合わせて月初の朝礼、今期のアクションプランシート作成、月曜定例の生産会議、毎日のグループミーティングと言う一連の流れを一度に体験し、大変だった事と思いますが、今は実践行動こそが彼の財産です

また、取引先に於いても新入社員の皆さんを見掛けましたが、我が子の様な年齢に、息子や娘と接する様な感覚を覚えるのは、私だけでは無い筈です、また、それに合わせて、歓送迎会も多く、行われている様ですね

 

しかし、今後は新入社員の方だけでは無く、阿部、藤井を筆頭に、リーダーの皆さんにも、技術の向上と、社会人としての人間性も向上させ、今後は少しずつ引き継ぎも進めて参りたいと思います

そこから、阿部、藤井のサンシステムに仕事を供給する仕組み作りを行い、サンシステム&ロボットファクトリーの将来とリンクさせます、その為にも、各人の自覚と、それに見合った成長を期待したい所です・・・

今後も戦略を持って事業の発展を行い、サンシステムを、より強固な会社にする事が私の役割だと考えていますので、皆さん、今後とも宜しくお願いします。

新メンバー

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今日から新年度ですね、また年度末に合わせた3月決算の企業に於いても、所信表明や経営指針の報告会等が行われる事と思います、ちなみに弊社は2月決算なので経営指針説明会等は3月1日に行っております

その良きパートナーとして、本日入社の渡辺君が、新しい仲間としてメンバーに加わりますので、どうか宜しくお願いします

話の落とし所迄、長く成りましたね、すみません。。。  

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