2013年5月アーカイブ

新聞記事

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最近は自宅に、3社の新聞が届きますが、今朝は各新聞が軒並み「賞与、前年より増加」等と見出しがありました、実体経済が上向いている感はありませんし、統計やチャートを見る限り、増加と言っても、リーマンショックや震災時に比べて上向いたと言うだけの事の様ですが、言葉とは表現の仕方で、解釈の仕方が変わる物だと感じました

弊社の場合はリーマンショックも震災時も、定例の賞与を支給して来ました、それはお客様のお蔭であったり、社員の努力であったり、社長の涙ぐましい努力と普通の人では耐えられない様な精神力(自分で言っておかないと)の全てが、噛み合ったからこそだと実感しています、これからの新しい時代も、その経験を活かし、全員で突き進んで行くつもりです

何の努力をしなくても、裸の王様の様な振る舞いをしている経営者も多くいますが、裸一貫で起業した私には努力を惜しむ事や、人を欺く事、そして理念を持たずして私利私欲を追掛ける事が、一体何を意味するのか、はっきりと見えています

 

以前、読んだ本に「本田の三現主義」が書かれていました

・現場へ行く事 

・現物、現状を知る事 

・現実的である事

(本田宗一郎)

もうひとつ、「トヨタは何故、『なぜ』を5回繰り返す」には、こう書かれたあります

・事実は目に見えるが、本質は目に見えない

・原因の中に隠れている真意を探せ

(大野耐一)

 この両者の考えを「人、モノ、顧客」に置き換えて考えてみると言うものですが、すみません、途中ですが今朝はここまで!!!

三次元複合加工機立上に関するスケジュールですが、下記の通りに成っております、期間中は取引先各位殿に御迷惑の掛からぬ様、十分な対応に心掛けて参りますので、何卒、宜しくお願い致します

5月31日(金)終日に掛けて、第2回三次元CADCAM研修の為、渡辺一弘が講座を受けますが、代役としてNC旋盤は新人の渡辺祐司が責任を持って対応を致します

7月5日(金)、夕方より、新設される機械据付場所の基礎工事に伴い、既存設備へ保護シートを被せたり、防塵対策を施しますので、夕方以降の緊急対応は外部の協力メーカーへ委託する事により対応させて頂きます

7月6(土)~7日(日)、機械据付場所の基礎工事を行います

7月13(土)~14日(日)、上記残務の予備日

7月15(月、祝)~18日(木)、メーカーにて実技、座学研修を岐阜県可児市に於いて実施の為、渡辺一弘が留守に成りますが、その間は渡辺祐司が引き継ぎます、また私も何れかの日程で2日間出掛けて参ります

7月27日(土)~8月1日(金)、実機搬入据置、その後数日間、実技講習及びレベル出し

8月には、三次元CADCAMの実務レベルの問題点に関しての総括講習と、以上の予定に成っておりますので、御理解賜ります様、お願い致します

 

個人的には、6/10の賞与支給や設備導入費の支払、軌道に載る迄の固定費や管理費、法人税や消費税の予定納税、今後の事業税に環境税等、様々な事で頭が一杯です、正直、眠れぬ日も続いていますが、10年後の種蒔きだと言う思いで降ります

一昨日、取引先のS社で、こんな話が出ました、「どの企業に於いても、景気が悪いからとか、企業の業績が悪いからと先行きの投資をしなければ、その時点で企業は終わりだ、また現状、上手く行ってるからと何もしないのは経営陣の怠慢だ、S社の場合も、たとえ今、400億の赤字が500億に成ろうと、100億を未来の為に投資すれば、未来を作る事が出来るが、赤字だからと何もしなければ、ただ終わりを待っている様なもので、S社が世間から悲観的な思いで見られているのも、大抵の人達が、そう思っているからだ」、こんな風に上層部の方が、おっしゃっていたのを聞いて、「自分のやっている事は間違いではないのだ」と勇気を頂きました

今回の投資から、ロボットファクトリーを通じた自社製品を開発し、近い将来は多くの社員を育てられる企業へと、セカンドステージへ繋ぐ所存です、「目標無き所に結果無し」、大きな目標に向けて、小さな目標の実現を積み重ねる事により、いつしか目に見える結果として、大きな目標へ手が届く筈です。。。

出張報告

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昨日は午前9時に会社を出て、日本科学館、㈱ソニー(本社及び有明サイト)へ出掛けて来ました、もっと廻りたかったのですが、最後は16時を過ぎていたので、他の取引先への訪問は諦める事にしました

国際展示場駅から大崎駅へ着くと、10分待ちの乗り継ぎで湘南新宿ラインの「通勤快速、高崎行」があったので、それに乗り19時少し過ぎた頃には会社に戻り、藤井君と一日の総括や翌日の打合せ、来月の売り上げ計画の打合せを済ませて席に着くと同時に、渡辺君が帰宅の為、事務所の前を通り、「お疲れ様です」と声を掛けてくれました、「もうそんな時間か」と、私も20時過ぎた頃には帰宅と成りました

 

昨日は会社に戻ると障害者雇用のアンケートが届いていました、紙一枚のアンケートで何を探ろうとしているのか質問の趣旨が掴めませんでしたが、恐らく現場に足を運んだ事の無い人達の考えた質問だと言う印象です

私も何度か福祉作業場へ伺いましたが、施設の職員、また付き添いの保護者、その方々の御苦労は、想像以上に大変です、心身障害者もいれば身体障害者もいる中、健常者として障害者と共に働くと言う事は、精神的にも計り知れぬ苦労があるのだと感じました

健常者目線で、心身障害者と身体障害者の何れも障碍者と言う塊にせず、其々の心と身体、そしてひとりひとりの精神状態にあった対応を行える仕組みが必要だと、私自身、経験の中から学んだ事でもあります

震災前の事ですが、私が施設の人に会って話をしたり、福祉作業所へ見学に行きましたが、「義務化されたから」と言って、建前だけで雇用しても、現場任せにしてはいけません、偽善者による身勝手な善意により、障害者は戸惑い、精神的な苦痛を訴え不安に陥るだけです、企業へ申し出を行うと同時に企業で働く人達が生活する、地域社会全体の理解を得られる活動を行い、社会全体で仕組み作りを考える必要があるのではないかと感じました、皆さん、どう思いますか?

取材の件

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今日は、朝からひと仕事熟し、それが終えたら都内へ出掛けて来ます、相手のある事なので詳細は言えませんが、会社には20時頃の戻り予定・・・ですが夜に成ると1時間に1本しか運行していない信越線次第なので、確約は出来ません

 

取材の件 

昨日は高崎で発行している広報紙、「商工高崎」に載せる取材のの為、商工会議所の田辺さんが再度、取材に訪れて下さいました、何やらQRコードを載せて、携帯カメラで認識させると、1分間の動画が見れる仕組みだそうです、また広報のゲラ刷りを拝見しましたが、A4サイズの1面いっぱいに、小林君、吉澤君、渡辺(祐)君のアップ、特に金澤さんの後姿が凛々しく映っていますので、6/15の発行分を是非、ご覧下さい、しかし私の方は守秘義務に触れない様、そちらの方に全神経を費やし、緊張感満載の楽しい取材でした

原稿はプロのルポライターの方により、まとめて頂きましたが、私達が「こんな風に載せて下さい」と考案するのでは無く、外から見た客観的な感想や印象を、まとめて貰いたかったので、「直す所があれば、言って下さい」と言われましたが、「客観的に見ると、こう感じるのか」と、良い意味で新鮮に感じた為、あえて修正は要請せず、そのままの原稿で通して頂く様、お願いしました

 

中・長期計画実行に関しての報告

今期配布しました経営指針書に基づき、中期計画は6ヶ月の忌わしい現実から抜け出し、茨の道を突き進み、夏には第一弾が実行完了します、また長期経営計画の進捗に関しては、傍から見れば、もどかしく思えるかも知れませんが確実に実行しています、しかし新しい取り組みも織り込みながらの実行は、「成る様に成れ」と言うわけには行きません、少しずつ石橋を叩きながら、手探りで様子を確認しつつ、また現在進めている高度化を追求した設備投資も含め、様々な事を積み重ねて、新たな時代に向けた、10年後の会社作りに励んで行こうと思います

何となく、綺麗にまとまった所で結びとしておいた方が良さそうですね、それではまた!

本田神話

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大和ハウスの創業者、石橋氏の後任に社長と成った大野直竹氏が、偉大なる先代から自らが社長の座を引き継ぐ決意を決定付けた一冊として、「本田神話-教祖なき後で(佐藤正明著書)」を紹介していたので真剣に見入ってしまいました

本の中身は正に言葉の通り、本田技研工業の創業者である本田総一郎氏と盟友、藤沢武夫氏の生き様や両者亡き後の経営陣の迷走振りを追掛けたものです

その一節に、「偉業を遂げた人物と言うのは、全てがその道の狂気的な人間である、そんな人の真似等、出来る筈が無い、真似が出来ないから偉人と言われるのだ、そして伝説は語り継ぐ事が出来ても、伝説を受け継ぐ事は不可能である、『伝説とは語り継ぐもので、継承すべきは、その精神である』、必要なのは、その事を企業として持続させる事だ」、このフレーズをマーカーで塗り、思い起こしては時折、読み返しているそうです

大野氏も、これを読んで「先代の真似では無く、勝利への拘りを持つ、大和ハウスとしての精神を継承し、時代にあった、新しい取り組みに挑戦して行こう」と決意したそうです

 

話は脱線しますが、個人的に本田氏に関しての印象的な逸話を紹介します、ある経営に関する研修会での出来事、本田氏は50ccのバイク「カブ」で乗り付け、油まみれの作業着姿で講壇に現れると行き成り、「皆さん、経営の勉強をしていない私の話を聞く暇があったら、今直ぐ会社に返って仕事をして下さい」と第一声を放ったと言う話を、大野氏の話を聞いているうちに不思議と思い出した次第です。。。

タイトルの通り、『新製品開発プロジェクト』を発起します、いろいろと考えましたが、日々経営に追われる毎日では、新しい発想も生まれ難い日常に疑念を抱き、社内数人に、この話を持ち掛けた所、何の戸惑いも無く理解を示してくれた事から判断しました

プラネタリュームクリエーターの大平さんや、ロボットクリエーターの高橋さんの様に、クリエイティブな部分に、ズバ抜けた、特異希なカリスマ性を持ち合わせて居れば別ですが、弊社に於いては、起業17年前の3人で始めた頃とは違い、今では多くの社員や協力メーカーから構成される企業に成っています、また、その中でも将来ある若者も多くいる組織として、社会的な責任も果たさなければいけません

諸々な要因を整理した上で、様々な方々に相談してみた所、「あなたが個人的に会社を運営するなら別ですが、五十嵐さんの理念でもある『人を生かす経営』と考えた時には、社員さんに任せなければ、企業として社会に認めては貰えないでしょう、それ以前に企業としてのまとまりが無く成り、成り立ちませんよ」と言う言葉に全てが集約されている気がしました

社員に託し、社員と一緒に、どこまでも走り続けてみようと心に誓う、何か晴々れとした気持ちに成れた、この週末でした、それではまた。

この所、妙な忙しさに追われる昨今です、昨日は取引先を定年退職される方が挨拶に来てくれたり、来週月曜は広報の原稿が出来たので確認を兼ねて、社内動画の撮影を行います、これは公式な場に公開されるので、守秘義務を守れる様、留意しなければいけません、そして火曜は納品を兼ねて都内のお客様を訪問して来ます

そうこうしながら5月の売り上げ集計もしなければいけませんが、昨日の朝礼では皆さんにも、「今まで以上に売り上げを意識して欲しい」と、お願いをしたところです、厳しい事も言葉にしましたが、一人一人が売上げや生産能力の向上を気にしない会社等、あり得ません(まあ、探せば何かしらあるかもしれませんが、一般的な話として捉えて下さい)」、何でも、「しょうがない」では企業は成り立ちません、どの企業に於いても、通常は自分の給料の倍数は、利益を出し続けなければいけないのです

こうして社長の仕事は地道な活動の積み重ねによって構成されるのですが、当然、傍から見れば無駄に見える事もあろうかと思います、しかし中小企業の経営者には、それも仕事のうちと捉え、足りない工数は早朝や休日で穴埋めをすると言ったのが現実です、ですので休みも無く働いているのが、ご理解い頂けたかと思います

有名な勝間氏やカルロス・ゴーン氏の様に時間管理された中で、余計な事には関わらない方々もいます、それが正しいのだとビジネス書にも書かれています、本来はそうするべきかと思いますが、中小企業では様々な仕事をシェアしているのが現実です

そんな仕事に追われる中小企業経営者の土曜日が始まり・・・今日も一日、頑張ります!

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昨日紹介しました、パリッシュ出版㈱、土屋和子さんの御話を伺いに出掛けて来ましたが、参加者多数の中、私自身は「吉澤君、自分に足りないものを得る為に行かせて貰うぞ!」と言う事で出掛けて来ました、皆さんが残業をしている貴重な時間に行かせて頂くわけですから、しっかりと心の目を開き、何かを得ようと言葉を逃さず拝聴して参りました

幾つかの視点を用いた論法でしたが、得るべき点は「企業のブランド価値を高め様」これには私も共感しました、弊社にとっては企業として、また商品も含め社員をブランド化して行きたいと考えております、そのブランド価値を高める過程に於いて、「『こんなの売れるかな~』、『とりあえず売ってみよう』、『とりあえず形にしてみよう』、『売れたらいいな』、これでは絶対に消費者の心を掴む事は出来ません」とおっしゃってました、「100円ショップで売ろうと言うならブランド価値等は必要ありません、付加価値を追求するのであれば魂の籠ったモノを市場に供給しなければいけません」と言う言葉は、頭では解っている事でしたが、改めて言われると脳の刺激に成り、参加した甲斐がありました

学ぶべき事は学び、自分の至らない所は正して行くつもりですが、気分が優れなかった事もあり、一足お先に失礼させて頂きました。。。

土屋和子氏

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群馬県外の方には馴染みが無いかと思いますが、地元群馬でフリーペーパーを主とした業務展開を行っている企業で、主に「パリッシュ」と言う冊子が広く知られています、他にも様々な取組に参与していますが、今日は忙しい中、社長の土屋和子氏が、企業としての理念をお話し下さいます

会員以外の方でも経営に興味のある方でしたら、参加を御待ちしておりますので、この機会に是非、御参加下さい、また参加を希望される場合は上記にあります、同友会事務局まで事前に連絡の上、会場へ向かわれます様、お願い致します、その際、「サンシステムの紹介」と言って頂ければ、話が通じ易いかと思いますので、宜しくお願いします。

そう言う自分は参加の可否が微妙な状況ですが、土屋さんとは何度かお会いしている事もあり、改まって話を聞くと言うのも妙なものだと言う感覚です、やはりこの手の話は若い皆さんに聞いて頂ければと思っております、私自身もここ10年で、相当数の様々な著名人、経済界のトップや地元優良企業の皆さん等から、お話を聞いたり、お話をさせて頂いたりして来ましたが、それは言動と成り、必ず自身に現れてくる筈です

社員の皆さんにも、本を読んだり、人の話を聞きに行く機会を増やして欲しいと、陰ながら思う木曜の朝でした、それではまた!

昨日は私が尊敬する経営者2名に、私の今の状況を客観的に見て貰いたく、諸々と相談に乗って頂きましたが、流石に経験値が豊富で言葉一句と言うよりも、指導の方法さえも学ばせて頂く事が出来ました

ふたりは私の弱点や悪い所は何も指摘してくれませんでした、私自身の置かれている環境を分析し、良い所を称えてくれるのです、正すべき要素や修正すべき内容を指摘してくれるかと思いきや、逆に褒め称えてくれるとは、「何故だろう? どう言う事だろうか?」と思いましたが、直ぐに身体に電流が走りました、それは「同じ様に、あなたも周囲の人と接しなさい」と言う、言葉の本質が見えたからです

直ぐに熱く成り、「こうだろう、ああだろう、こうあるべきだ」そんな事を言ってる姿勢を正し、表面的な部分では無く、「常に本質を見抜く、心の目を持って周りを見渡しなさい」と言いたかったのだと思います、先日紹介した菱川氏も然り、教えるとは言葉を並べる事では無く、相手に気付かせる事だと、自分の愚かさを改めて痛感しました、しかし周囲に喝を入れられるのは、私がしっかりとした指針を持っているから出来る事だとも気が着きましたので、そこはこれからも誇示して行きたいと思います

 

あしなが育英会の紹介もしておきます

株価高騰や為替円安の陰に隠れてしまい、震災孤児が多くいる事が見えなくなっていますが、その震災で親を亡くした子供達を学校へ行かせる為に、あしなが育英会と言う団体が寄付を受け付けています、寄付は500円からでも出来ますので、アベノミクス効果で儲けた方や、私の様に少ない小遣いの一部でもと言う方は是非、子供達の将来の為に、寄付をお願いしたいと思います

私自身が受け付けたり役員をしているわけではありません、震災時に「星に願いを」と言う本を大量に送った事がきっかけで、「たいした事は出来ないけど、自分にも子供達の為に何か出来ないだろうか」と考えていた時に目に止まったのが、あしなが育英会だったと言うだけの事ですので、私宛には送らないで下さいね

でも小さな積み重ねが、小さな小さな子供達の大きな大きな希望に繋がると信じています。

稲盛さん他、偉大な著名人の方々の本は沢山、読んで来ましたが、あえて地元企業の豆腐メーカー「相模屋」、鳥越社長から直接頂いた自伝「相模屋食料、これまでと、これからと」を読み返して見ました

本のタイトルにもある様に「これまで」、「現在」、「これから」、この3段階の括りに成っていますが、「これまで」とは先代が創業し、自らが婿に入る迄の様子です、「現在」は、婿に入り自分が相模屋の成長を託されてからの一抹を綴り、結びとしてビジョンに至っています

これをまとめると、創業は目先の事を一生懸命精一杯やって来た状況、そして現在は、社員の成長と市場の認知度を高める事、そして思い切った設備投資、今後は業界日本一を目指す、大約すると、この様な感じですが、どう読み返しても弊社の思想や取組と一緒で共感してしまいます、幾つか違いがあるとしたら、現在の規模と私が創業者と言う事、そして関わる業界、それ位だと思います

もうひとつ見た目と内面では、私は他人に頼らないと言う事でしょうか、今迄も随分と痛い目にあって来ましたので、信じられるのは自分自身と決めています、あとは圧倒的に私より若い所ですが、そこはどう足掻いても太刀打ち出来ません

しかし悲観する為に読み返したわけではありません、共感すべき事があるからこそ読み返したのです、彼も私と同じく、信じられる社員を育て様と、真剣に取り組んでいます、「私は社長、あなたは社員」と言うだけで、自分では先行きの戦略も立てられない、腐敗した経営者も多くいる中、若くても自社に於いて経営の本質を見抜き、戦略を確実に実行している所は、しっかりと見習いたいと思います

中小企業の場合、老舗企業でもある「相模屋」や先日紹介した「赤城フーズ」に於いても、今後の戦略は重要課題として取り上げています、同様に皆さんの会社にも、事業としての戦略が必ずある筈です、今迄の10年が今後の10年に通用する筈がありません、どの戦略、どんな事業で今後の展望を語れるかによって、経営者としての資質が決まるそうです

経営本を開くと、どこにでも書いてある言葉ですが、「企業に於いては組織を継続させる事が目的ではありません、目的を達成させる為に組織が必要になるのです」、それも念頭に置きながら長期計画を立て、時代を見極め、修正しながら中期計画に落とし込み、「これまでと、これからと」へ結びつけるのは、各企業にとって一番のテーマかも知れませんね。。。

行動規範

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皆さんの会社にも、行動指針や行動規範と言うものが必ずある筈ですが、これに関して、㈱LIXILの藤森社長がコメントをしていたのが印象的でした、「行動規範を共有出来ない社員は首にします、皆が考え方を共有しようとしている中に、違う分子が混じる事は足手まといに成り、組織にとって邪魔なだけです」とズバリ言っていたのに対し、言葉を選ばないストレートな話にインタビュアーの方が驚いていた様子でした

最近では闇雲に、『良い会社』と言う意味を安易に捉える経営者が多くいるそうですが、「行動規範や行動指針を示し、経営計画を社員と共有し、『勝つ為の経営』に拘る事が、本当に良い会社な筈です」と言っていましたが、何か頭の上の雲が晴れた心境に成りました

 

私自身を藤森社長と重ね合わせた場合に反省すべき点は、幾つものミッションを同時に熟せない状態を作ってしまった事です、ロボットファクトリー、自社製品、その為の設備投資、これらを同時に進めるべきだと頭の中では解っていても、心と身体が、ひとつずつの事しか駒を進められない自分の弱さも見付けてしまいました

昨日もある方と、お話をさせて貰った中で、「歳を取り人生の終盤が見えて来ると、『もう、いいよ十分に頑張ったよ』と言う、もう一人の自分が心の中で囁く・・・」と話をした所、「五十嵐さんは、もう社会的に、そうはいかない立場にあるのだから、少しでもそんな事を考えてはいけません」と厳しいお言葉を頂戴しました

重ね合わせた答えを説明するのに回り諄い説明に成りましたが、自分自身が社員に対し行動指針を示して置きながら、自らが「違う分子」に成りかけていたいた事を気付かされたと同時に、常に勝つ為に何をすべきかと言う精神を、一瞬でも忘れてはいけないと、藤森氏に教えられた気がします

『実践行動こそが企業の財産である』、『心身ともに健康でいる事』等、これからも行動指針を共有化しながら、継続的発展を目指して行きたいと思います。

菱川勢一

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朝の4時頃から、あちこちで渋滞が起こっています、出社しながら見ていると自転車の往来や自転車を積んだ車が多く、また会社前の国道も門を開けるタイミングが無い位の渋滞でしたので、老人ホームへ車を回し、歩いて門を開け、何とか会社に入る事が出来る位の混雑振りで、平日の朝夕に見る、通勤ラッシュの状況と同じものでした

最初は「何か事故でも、あったのかな?」と思いましたが、目にした光景から「あー、ヒルクライムに行く人達か」と解りました、選手を含めボランティアや交通整理、見学者等、数万人が集うと言われている大会ですから、終了しても14時頃迄は混雑が予想されます、改めて遠方より仕事等で御越しの際は迂回された方が宜しいかも知れません

しかし、既に5時半に成ろうとしているのに、まだ渋滞が途切れません、皆、ワクワクした気持ちで向かっている事と思いますが、「くれぐれも事故の無い様に」と思いやったりする朝のひと時でした

 

話は変わり、菱川勢一氏は御存知ですか?

高卒ですが大学教授の肩書を持ち、講壇に立っていますが、「僕は仕事を覚えていく中で、スキルを身に着けて来た人間なので、大学で何かを身に着け様としている学生に対し、教えられる事は何も等ありません、ただ今迄やって来た事を伝えるだけです」と言う話を聞きましたが、私には極自然な事として捉える事が出来ました

社会に対して誇れる何かを持っている人は、学校云々では無い事は解っていますが、それを自慢せず、謙虚に若者へ伝えられる人間性は、見なわうべき慣性だと感じました、これ以上は、また長く成るので、この話題は、このへんで!

 

もうひとつ、「宇宙のロマンと経営のロマン」はご覧に成りましたか?

昨夜はある番組で、宇宙飛行士の山崎直子さんと、私の敬愛する、日産CEO、カルロス、ゴーンさんが異色の顔合わせで対談を行っていました、「経営は大変な仕事だと思いますが、何故、当時は破綻状態にある会社の社長を引き受けたのですか?」と言う山崎さんの質問に、ゴーン氏は「それは使命だと思ったからです」と言うやり取りが印象的でした、数分間この事に関して話していましたが、またもや学ばせて貰う事が多い、ゴーン氏のお話でした、これもまた尻切れトンボの様にフェードアウトしてしまいますが、すみません

何とか気持ちをリセットして明日に臨みたいと思います、それではまた!

この半年程の間に経験した諸々の忌わしい出来事が、この所の身体の不調を招いている様です、精神的には切り抜けたつもりでいましたが、身体に症状として現れるとは、まだまだ鍛え方が足りない証拠です、今一度、「己を、心身ともに鍛え直さなければ行けない」と、朝日に向かい、心に言い聞かせる朝でした

諸々の外部要因には、フラストレーションが溜まる一方ですが、社内では癒される事もあります、それは社員の成長です、たとえて言えば、設計技術の吉澤君も社会人らしく成り、リーダーとしての立場を自然と振舞える様に成って来ました、生産技術兼務の小林君も、自らの事だけで無く、生産計画を意識した上で、周囲との連係が取れる様に成長しています、何より成果物として、組立場の環境が変わったのは彼の実績と言っても過言ではありません、同様に外所君も設計の要点を理解し、持ち味のスピードとセンスを生かし、計画通りに業務を進める事が出来てます

資材管理の渡辺(晃)さんも、自らの業務を隅々まで理解し、周囲のフォローもしながら、責任ある行動が取れる様に成り、本人は気づいて居ないかも知れませんが、人間的にも、かなり成長しました

製造技術の方では、横田さんが若い人には出せない良い意味での雰囲気を醸し出して、社員間の緩和剤に成ってくれています、渡辺(一)君も、技術への飽くなき追及に妥協せず、己の成長に磨きを掛けています、新人の渡辺(祐)は「鉄は熱いうちに撃て! 熱血3ヶ月、集中実技期間」の最中ですので、覚えたりする事も多く大変そうですが、礼儀正しく頑張っています、長く成ったのでこのへんにしますが、今迄も大声を出したり怒ったり、社員には嫌われ、憎まれ、今日まで来ましたが、私達は、人間として、社会人として、技術者として、其々の要素を満たさなければ成りませんので、「何が正しい事なのか」、常に、この事を頭に於いて社員と接して来た成果を実感すると同時に、それに耐え、成長を遂げた社員には感動をさせて頂き、感謝しています

また、それ以上に私自身も社員の前では常に毅然としていられる社長で居ようと心掛けています、厳格に、しかし人間らしさも忘れず、皆を支え、そして支えられながら頑張って行きますので、これからも宜しくお願いします。

先日の取材に合わせ、昨日は広報編集部の田辺さんと専属カメラマンの方がお見えに成り、撮影をして頂きました、19日(日)に行われる、「第1回、榛名ヒルクライム」の天候次第で、弊社の枠が左右されるそうですが、悪天候なら弊社の枠が2ページ、晴天時には1ページと成る様です、しかし地域発展の為、枠の大きさよりも、ここはひとつ地元開催のイベント成功に向けて、晴天を祈る事にします

合わせて19日(日)は、高崎市内の室田経由榛名湖行き(本郷、里見から北へ向かい、榛名神社を通るルートの事です)のルートは早朝から午後に掛けて、関係者以外は通行止めに成りますので、遠方より行楽で御越しの際は御気を着け下さい

たまに出掛ける「和風泉」の内田さんや自宅近隣の方々、所属しているテニスクラブの方々も多く参加する様ですが、私の様に肉離れから捻挫や打撲に至らない様に、くれぐれも、ウオームアップとクールダウンを十分に行い、挑んで欲しいと思います

 

話は変わり、一昨日行われた赤城フーズ、遠山さんの報告会には沢山の取材が訪れたそうです、まあタカラジェンヌから老舗企業の社長に成ると聞けば、話題性もあるでしょうから納得も出来ますが、私も最近は企業にとっての、エンターテイメント性も必要な事ではないかと感じ初めている所です、しかし宝塚歌劇団を出ていない私には、自社製品の早急な開発を進めるしか残された道は無い様です

 

もうひとつの話題は取引先の内覧会で見た、今年発表になる本田の新型車です、スポーツタイプからミニバンまでを揃えており、本田の本気度が伝わって来ました、これは相当数、売れるのでは無いかと思わせるものでしたが、まだ未発表と言う事もあり、詳細を御伝え出来ないのが残念です

今日は短めで恐縮ですが、綺麗に話がまとまった所で止めて置いた方が良さそうですね、それではまた!

 

バランス

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残念な事に昨日は自ら紹介して置きながら、上記の催しに参加出来ませんでした、東和銀行の弊社担当、田中君が、「社長、今日は何時までいますか?」と言うので、新しい設備の設置場所と具体的なスケジュール等の打合せをしていたら結局、遅い時間に成り断念しました、また17日の金曜日も前橋市内のイベントに声を掛けて頂きましたが、諸事情で断念しました、生きていると、「諦める」と言う事も、時には必要な事だと、改めて自分に言い聞かせる水曜の昼下がりでした

昨今では老舗や新鋭のメーカー問わず、新商品の開発に躍起に成っている話を聞きます、上記の赤城フーズも、その内の一社ですが、相模屋、ハラダも含め、売れているからと開発の手を止めずに常に危機感を持っているそうです、業種は違いますが私自身も同様の感覚です、中小企業がこれからの新しい時代を生き抜くには、実績等、何の意味も成しません、経営者と社員が同じ方向を向き、共に危機感を持ち、常に先を読んだ商品開発や技術開発を出来るかどうかが、企業価値を創出する鍵だと思います

私は今、確実に新しい時代へと移り変わっている事を実感しています、気持ちが先行し過ぎている事も承知して居ますが、良し悪し別として、今迄、見えなかった事が見える様に成ったり、解らなかった事を肌で感じる事も出来る様に成りました、その中で、腐敗しきった人や団体も沢山見て来ました、しかし残念ながら、それらが様々な事を牛耳っている事も解りました、この半年間、ロボット事業部に関して、先へ進もうとしても進めなかった理由はそこにあります

それが解っただけでも半年掛けた意味があったのかも知れません、しばらくは「自分で乗り越えなければ行けない試練だ」と言い聞かせて来ましたが、もう大丈夫です、心のメンテナンスも完了し、後は目的に向かって突っ走るだけです、何かしようとする時には必ず壁があるものです、人の壁、時間の壁、お金の壁、技術的な壁、幾つもの高い壁を超えなければ先の景色は見えません、今は家庭環境も違う、様々な性格の社員達と手を取り合い、全員で高い壁を乗り越えたいと思います。。。

最近は、このブログも社内でも見ている人がいる様で、「昨日のブログ見ましたけど・・・」と言われる事が続いています、迂闊に、やたらな事は書込み出来ませんね、もっと勉強を重ね、己を磨き、綻びを隠すのでは無く、綻びが出ない自分を作り上げる事に勤め様と、自問自答する朝でした

そして今夜は19時00分より21時00分迄、前橋中央公民館に於いて「タカラジェンヌから老舗企業6代目へ!」と題し、㈱赤城フーズ、常務取締役、遠山景子さんによる報告会があります、遠山さんはタイトル通り、宝塚音楽学校の後、宝塚歌劇団を経て、家業を継ぐ事を決意しました、研修会等でも何度かお会いしてお話させて頂きましたが、曇りの無い素直な心の持ち主の方と言う印象です、今は同友会の中で、「経営指針の作り方」を含め、リーダー研修等にも積極的に参加をし、仕事と育児を両立させながら、一生懸命に経営の勉強をしている最中です

こう言った若手経営者が頑張っている姿を見ると刺激に成ると同時に、老いて行く自分への寂しさも感じてしまいます、自分で言うのも何ですが、今日まで一心不乱に、全速力で走り続けて着た様な気がします、子供達も大きく成り、ひと段落した時に、ふと鏡に映る自分の姿を見ては、いろいろな事を自分に問い質します

しかし答えはいつも同じです、まだまだ錆びついている暇はありません、サンシステムのセカンドステージは始まったばかりです、これからも真剣に社員と共に企業を成長させて行きたいと思いますので、今後とも宜しくお願いします。

取材語録

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昨日は予定通り、商工会議所の田辺さんと㈱グラスロード社、営業企画 鶴田敦さんが御越し下さいました、弊社の事業内容や取り組みをお話しさせて頂きましたが、ご理解頂けたのか不安が残ります、大凡の方は「結局の所、業態は部品加工業ですか?設計業ですか?」、そして「セクター的には電子部品分野ですか?自動車関連ですか?それとも光学分野ですか?」と、皆さん其々、自らの知識の中で情報を整理しようとして下さいますが、なかなか理解を示して貰えないのが、いつもの流れです

弊社の取引先は、開発センターやR&Dセンター、設備開発やシステム開発と言った部署が多く、また各企業に於いての取り組みも様々です、ましてモノ作りの文化も様変わりしている昨今、第三者には真意が伝わらない事もあろうかと思います

モノ作りの文化と言えば、本当に様変わりしました、各社軒並み、モノを「作る」から「買う」文化に変わりつつあります、その中でコアな技術やプロセスを詰めて行く方式です、リスクを排除し、要素技術にオリジナル性を追求する、これは私達が何を言っても変わるものでは無く、日本企業のモノ作りの現場に於いては、スタンダードに成りつつあります、そう言った外部環境を捉えると、弊社の於いても「作る」から「売る」と言う変化に対応すべく、考えをシフトする必要性を感じています

話を戻し、私達の様な業態は減少しているのかも知れません、しかし設計から加工、組立から配管配線、デバッグ迄やるからこそ、本物のエンジニアが育つのでは無いでしょうか? これからも「顧客の創造」を念頭に事業の幅を広げて行きたいと思いますので、益々、社外の人達には理解しにくい会社に成るかも知れませんね

 

その後には中小企業家同友会のフェースブックにアップされている画像に驚かされました、個人で何をやろうと構いませんが、同友会の情報として公開するに相応しい画像かどうか疑問を感じます、また同時に不愉快に成ったのは言う迄もありません 

そんな中小企業家同友会に所属する群馬県内の、「社長」と呼ばれる4名によるモモクロ・・・ご興味のある方は、下記URLからご覧ください(あくまで個人の行動を非難するつもりはありません、同友会HPは会費から運営されている『公の場』だと言う所を指摘しているだけですので、身内で閲覧するのは構いませんが、公的な同友会HPからは削除をして欲しいものです)。

http://sphotos-a.ak.fbcdn.net/hphotos-ak-frc1/s480x480/197643_625791464097984_1655504550_n.jpg

顧客の創造

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あんなに楽しみにしていたGWでしたが、早いもので明けて一週間になりますね、私は残念な事に痛みと戦った一週間でした、この件に関しましては皆様には御心配をお掛けしてしまい、大変恐縮ですが、一昨日辺りから軽いウオーキングも出来る位に回復して降りますので御安心下さい、以後、気を着けたいと思います

本日は、商工会議所で発行しております「商工たかさき」と言う冊子の取材で、商工会議所より田辺さんとルポライターの方がお見えに成る予定ですが、商工会議所を通じ、田辺さんには本当にお世話に成って降ります、この場を借りて、心より御礼申し上げます

そして精神論をこの場で吐き出しているのでは無く、近い将来、プラネタリュームクリエイターの大平さんやロボットクリエイターの高橋さん同様に新製品や新技術を、この場でガンガン紹介出来る日が来る事を御約束致します

そして今は「顧客の創造」、これを掘り下げて考える必要があります、一歩一歩焦らずに石橋を叩きながら未来の扉を探しあて、開いて行こうと思いますので、今後ともご支援の程、宜しくお願いします

最後に、こんな言葉を皆さんにプレゼントします、「『分析麻痺症候群』の企業が非情に増えてます」、(一橋大学院教授、野中郁次郎さんの「知的体育会系企業が最後に勝つ理由」より抜粋)、社長や幹部を含む社員全員が、社内で今、何が問題なのか?未来に向けて何をしなければ行けないのか、知ろうとしない、見ようとしない、他人任せで当事者意識が無い等、少し上手く行くと現状に甘えて満足してしまい、健全な企業では無く成っている企業が多いと言う事です、皆さんの会社は如何でしょうか?企業として様々な機能が麻痺していませんか?

他人事ではありません、弊社に於いても現状を直視し、未来に向けて今の殻から脱皮出来る様、頑張りたいと思います

月曜です、怪我や事故の無い様に気を引き締めて参りましょう、それではまた!

三次元測定機

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P1000297.JPG写真は2月に購入した、新しい三次元測定機の測定子です、1ヘッドに5方向へ測定子が設けられているのがお解りだと思います

さすが最新機器と思わせるモノです、少し前まではヘッドの首を90°に曲げて測定していましたが、マザーマシンの法則にもある様に動く部分が多いと言う事は、如何に測定器と言えども累積誤差が発生するわけですから、今回の最新機器は理論的にも理に適っていると断言出来ます、改めて良い買い物をしたと胸を撫で降ろしている次第です

最近は三次元測定のデータ添付を要求されることが多く、以前の物を修理するのでは無く、最新式の物を購入しました

そしてこの夏には数千万の設備が稼働しますので、ご期待下さい、製造技術課の皆さん、無事に早急の立上と稼働を宜しくお願いしますね、私の方は事業化したロボットファクトリーのDM配布や自社製品作りの作業工程に入ります

昨夜放送のNHKスペシャル「メードインジャパン・逆転のシナリオ①」はご覧に成りましたか?モノ作りに情熱を持って取り組んでいる現場の声に、胸が熱く成りました、その中でも各社組織作りや会社の構成に関しての失敗を経験した事により、生み出した成功例を見る中、「会社とは本来、組織構成や業務プロセスの定義等は存在せず、試行錯誤の上、出来上がっていくものだ」、この言葉は今の私にガツンと来ました

三次元測定機も三次元複合加工機、またそれとマッチングさせたCADCAMも、宮下、渡辺、横田の三名が選定し、見積もりから手配迄を行いました、また設計、組立に関しても社員の皆さんによって仕組み作りや、アクションプランが進められてます

「社員、幹部の成長無くして、企業の成長無し」、やはり企業はこれに尽きると思います、アメーバ式経営とか、アメリカ式、日本式と言うけれど、それすら定義は無く、皆がいい様に解釈をした曖昧な定義だと言う事も、番組の中で説明してましたが、すっきりと心の整理が出来た意義ある番組でした、再放送があれば皆さんも是非、ご覧下さいね、それではまた!

一心不乱

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今朝は、またもやサイバーエージェント、藤田社長の話が聞きたくて、3時半頃起きてしまいましたが、実のある話に改めて感動してしまいました、また聞くだけで終わらせず、今日から見習いたいと思います

本題ですが、上記の写真は弊社の新兵器、Edgecamの導入に伴い、講義指導を受ける、渡辺君と講師の方です、周囲も気にせず、一心不乱に仕事と向き合う社員の真剣な表情を見ていると、心の底から感動し、胸が熱く成り、それだけで涙腺が緩んでしまいます、人の動きや気配に、いちいち反応にしている様では、ミスにもに繋がりますし集中していな証拠です、目の前の仕事に打込んでこそ、一人前に成る基本だと思います

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大サービスでもう1枚、やはり真剣そのもの、カッコイイとはこう言う事ですね、何度見ても凛々しさを感じます 、今迄の二次元と違い、三次元は覚える事が多く、目で見え無い部分も頭に置きながら操作をしなければ行けないので大変かと思いますが、熱く突き進んで欲しいと願いながらも、「私も期待に応えられる様に、頑張らなくては!」と、サンシステムの更なる発展を予感させる、一日でした

次回は機械操作の研修に1週間、名古屋へ行く渡辺(一)君、私も2日間は行く予定ですが、何とか製造技術課の全員が使える様、新人の渡邉(祐)君にも、渡辺(一)君の背中を追掛けて貰いたいですが、まずは「3ヶ月熱血研修プラン、新人歓迎会付き」を克服し、社会人の扉を開いて貰う事が先決です、厳しいかも知れませんが学生と社会人との・・・しつこくて長いね、失礼しました・・・。

私も 25年前、当時は最先端のNCだった東芝トスバックのプログラム作成の研修を前橋工業試験場(現、群馬県産業技術センター)で6ヶ月間、教わった事がありましたが、今の様にパソコンのOSも普及していない時代だったので大変な苦労をした事を覚えています、その時は私が教わり、それを様々な方々に伝授すると言うミッションでしたが、メモを取るにも資料を作るにもパソコン等は無く、ノートに手書きで資料を作るわけですから、真剣そのものでした、 古き良きと言いたい所ですが、古き悪しき時代で、パソコンやITは新しいモノが最善最良の様です、長く成ってしまいましたね、 それでは良い週末を!

恐縮です、今日も面白い話題は転がっていませんでした、しかし個人的には一昨日の井岡選手のスポーツマンシップ満載の試合から一夜明けた昨日は、テニスの錦織選手がフェデラーを破ったと言うのに興奮冷めやらぬ朝になりました

私自身もテニスを続けているので、群馬県や山梨県で県の№1、№3の若者と試合をする機会がありましたが、全く歯が立たなかった事がありました、その時に「全国では何位なの?」と相手に聞いた事がありましたが、「全国大会へ行けば、僕らは足元にも及ばず前半で敗退ですよ」と謙虚な返事でした

そんなスポーツから学ぶ事は沢山あります、礼儀を弁えハッキリと挨拶をする、また勝敗に関わらず相手を侮辱しない事、他にも経営者としてもスポーツから学ぶ事は数知れず、「やめずに続けていて良かったな」と思う事は沢山あります

こうしてブログを打ち込んでいると、いつの間にか精神論に走ってしまいますね、すみません、今の私の状況からすると、実は精神論を語っている場合では無いのです

日本を代表する、3大クリエイターロボットクリエイターの高橋さん」「プラネタリュームクリエイターの大平さん」「メカトロニクスクリエイターの五十嵐さん」(大きく出ましたが、夢は大きくないと・・・)と言われる様に頑張らなければいけない時期なのです

この所、大手執行部の方々とお会いしても産業構造の転換期も中盤に入った事を誰もが感じている様です、大手冴えもが、這い上がるか落とされるか、中期目標の実現が勝負の分れ目と叫ぶ中、弊社に於いても「目標無き所に結果無し」、真剣に結果を出せる様に戦っていきたいと思います、私共にとっても、今後3年間が100年企業に成れるかどうかの鍵を握っていると同時に、それだけの価値がある事に取り組む所存です。。。

昨夜の井岡選手の試合はご覧に成りましたか?久し振りにスッキリしたと同時に、見る者を引き付ける、爽やかな試合内容だった気がします、そのスッキリとは別に、今朝は面白いネタを・・・と言って置きながら、設計ネタで我慢して下さい

弊社は設計技術課に於いて、マイクロキャダム、並びにオートキャドを使用し機械の設計を行っています、当たり前の事ですが、構想やアイデアをキャドが考えてくれるわけではありません、手書きのドラフターがパソコンのソフトに置き換わっただけの事ですので、知恵を絞り、考え抜き、結果を出す事が私達に課せられた使命です、但し、お客様は考えている時間にお金を払ってくれるわけではありません、あくまで最終的に形と成った成果物に代金を支払ってくれるのです

私達の仕事は、とにかく考え抜く事が重要な仕事のプロセスなのです、まあ、これは設計に限った事ではありません、シーケンサでも同じですし、部品加工に至っても、精度物は様々な事を考えながらプログラムを組まなければ行けません、その経験値が個人のスキルに繋がります

弊社に於いても様々な個性の社員がいますが、良い所は伸ばし、至らない所は少しずつ改善して行く所存ですので、㈱サンシステム社員一同を宜しくお願いします

その前に社長が一番しっかりしないと行けませんね、昨夜の井岡選手の様に、どんな場面でも基本を忘れず直向に頑張ります!

タイトルにあります、「機械設計協同組合」の話題にシフトして行こうと思って打ち込みましたが、前書きが長く成り本題に至りませんでした、書込みを消すのも何なので、その話題は次回にします、それではまた!

P1000294.JPG昨日のブログで「人を生かす経営」とタイトルに入れたにも関わらず写真を掲載するのを忘れてました、これがなければ「それって、何の事?」と思われたのではないでしょうか、大変失礼しました

これは経営者の為のバイブルと言われているものです、経営者には誰でも成れます、しかし人を雇用するのであれば社会的ルールが必要です、それを学ばずに天狗に成っているのは、ある意味、犯罪に近い行為と言っても過言ではありません、人を人として向き合う基本が出来なければ経営者の資格無し、と言った事がこの本に書かれているのですが、本文に入る、「まえがき」に、こんな事が書かれています、「経営者になる前に」と言う意味合いで読んで見て下さい、そして私を含め、あなたの会社の社長は・・・?

(以下、文中抜粋)

「第一に、経営者の姿勢の確立、第二に、経営指針の成文化と、その全社会的実践の重要性です、第三に、社員を最も信頼出来るパートナーと考え、高い次元の経営をめざし、共に育ちあう教育(共に育つ)的人間関係を打ち立てて行く事です。」

そして、はじめ書きが終わると行き成り、「1、経営者の責任」から始まります、「経営者である以上、如何に環境が厳しくとも、時代の変化に対応して、経営を維持し発展させる責任があります」、最初に、このフレーズを見たのは、かなり前の事でしたが、勢いだけで突っ走っていた私が、人を雇用する事の責任と経営者としての重圧を始めて感じた瞬間で、身体の血の気が引けたのを鮮明に覚えています、しかし、その後は経営指針を社員と共有化し、戦略を立て計画を実行する素晴らしさも実感しています

 

途中ですが、品川駅を猛ダッシュで駆け上がった時に起こした、右脹脛の肉離れは完治しましたが、それを庇って歩いていた為、足首が痛み、それを庇って歩いていると、今度はつま先や膝等、あちこち痛みが転移して来ましたが、それに伴い、ここ一週間37度の微熱も続き、このへんで失礼します、それではまた。。。

人を生かす経営

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ブログもツイッターも読み返す時は最新のものから読み返しますが、書込みをしている時は積み重ね式に書き込んでいるので、後から読み返すのは意に反し、我ながら滑稽に思える時があります、私自身がそう思うのですから、他の方はもっと変に思えるかも知れませんね、研究結果のプロセス報告と違い、目的やゴールに向けての書込みでは無いので、話題が散らばり過ぎてる事もあるかも知れませんが広い目で見て下さい

連休も終えて、今期のイベントに入ります、三次元CADCAMを融合させた三次元複合加工機の立上を行い、3年後~10年後は事業の柱の一角に育てるつもりです、合わせて、ロボットファクトリーと融合させた自社製品の開発を行い、コアな技術は社内で構築し、5年後~30年後はそれに特化した事業展開を行います、大変な道のりだと覚悟していますが、結果的に社員の幸せを、それらで賄おう言う狙いです

これからも「人を生かす経営」に真剣に取り組み、今後も社員と共に企業活動を通じ、社会貢献に繋げて行きたいと思います

連休明けで気が緩んだりしがちです、何かが起きてからでは無く、周囲で注意し合い、運転も早目の休憩に心掛けたりして下さい、それではまた!

 

最先端ロボット

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昨夜6時30分から放送されたロボットの特集はご覧に成りましたか、慶応義塾大学で研究されている、感触を再現する機能はアイデア満載で、最初は吸い込まれる様に見入ってしまいましたが、要素技術を細かく別けて行くと実にアナログな組み合わせである事が解りましたね、解説の仕方が上手く、研究報告よりもその方に感心してしまいました

何か目から鱗と言いますか、「どうしたら、そんなのが出来るの?」と言う機能も、本当に細かな既存の技術を合わせ込んだモノだと改めて実感しました、そんな人の心を持たないロボットの開発を通じ、私が経営者として会社を何処へ向かわせるのか、ヒントを得た時間でもあります

会社はビジョン無くして成立しません、様々な生活環境に置かれている社員に対し、「ひとつに成ろう」と言葉を並べた所で、人の心を動かす事等出る筈がありません、人の心を動かす事を「感動」と言うのなら、その感動を社員に感じて貰える経営者になる事がまず第一だと、ロボット開発を通じ学びました。。。

体調管理

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昨日は午前中に仕事を済ませ、午後は静養して降りましたが、未だに熱が引け無い状態です、しかし身体を動かさずには居られない性格上、体調は思わしくありませんが、健康の為に今朝は歩いて出社してみました、結果は止めて置けば良かったと言った所です

 

昨日は就職が内定して喜んでいる学生を目にしました、第一志望の企業だった事もあり、採用通知を手に喜ぶ姿は本当に嬉しそうでした、やりたい仕事があり、それを実現出来る、第一志望の企業へ就職出来るなんて、素晴らしい事だと思います、私も思わず、「おめでとう、良かったね」と、心の中で言葉を発してしまいました

同時に、親元を離れて暮らす事も確定した様ですので、親御さんはきっと、嬉しさと別に、寂しさも感じているのではないでしょうか 、どの家庭に於いても、子供が小さい時は、一緒にいる事が当たり前に感じていても、いつしか親元を離れ、自立して行く様です、ただ勉強を教えたりするだけでは無く、自律出来る人格を形成させて上げられる、躾や教育の大切さを感じた出来事でした

 

その学生や、その家族を見て改めて感じた事があります、「こんな真面目な学生を企業は大事に育てて上げて欲しい」「良い職場環境であって欲しい」、弊社に於いても私自身が思うだけでは無く、会社として社員全員が共に育つ環境整備を浸透させなければ行けないと実感しました

企業に於いて経営者は社員が家族だと思えば、サンシステムで働く事を誇りとし、「サンシステムで働いていて良かった」と、感じて貰える様な環境整備にちからを入れ、社員(家族)の為に、もっと汗を流さなければ・・・と、思う事が自然な筈です、古臭い考えと言われ様と、それが正しい事だと信じています、それは家でも会社でも変わりはありません、頑固一徹、厳しくもあり優しいお父さん、それが私の生き方です

熱過ぎましたね、何が体調不良だと言われない様、このへんにしておきますが、明日は終日出社しておりますので、ご用件のある方はお気軽に、ご連絡下さい、それではまた。。。

成功哲学

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昨日5時頃に出社し、書き込みをしたブログが消えていたのに唖然としました、やはり、MOVABLA TYPE PRO Ver4.216と、使用しているパソコンの設定との相性が良くない様です、字体や文字サイズ、構成やレイアウトが時々変わるのも、未だ持って原因が解りません、どなたかお詳しい方が居ましたら、御教授願います

 

話は変わり、一昨日はハラダの原田節子さんのお話を伺い、そして今朝はサイバーエージェントの藤田さんのお話を聞く事が出来ました、藤田さんは皆さんご存知の通り、6年間赤字続きの事業を黒字に変えた経歴の方ですが、「事業を成功させる秘訣は?」と言う問いに、「信念を持ち、人に振り回されない事だ」と言う返事に、そう言えば原田さんも「こうと決めたら、行け行けで、とにかく一心不乱だった」と言っていたのを思い出しました

2人の話を聞き終えた後に、顧客や市場に対して、共通する考え方は何だろうと私なりに考えてみましたが、藤田さんは、「ネット業界に於いて考えた場合、ユーザーは最高の技術を望んでいるのでは無く・・・」と言うフレーズ、原田さんは、「ラスクはどこにでもある食べ物ですが・・・」、ここでお気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、消費者は、世の中に無い、新たな商品や技術だけを望んでいるわけでは無く、豊かな気持ちに成れる、商品や技術を待っているのではないだろうか?と言う所に辿り着きました

私自身も一般消費者として考えた場合にも、きっと新しい技術とは私達の気づかないうちに生活に浸透し、それらを利用した二次的な商品が、私達を楽しませてくれたりするのではないかと思います

 

失敗した人の話を聞くと、怯え、下ばかりを見て、上や前を向く事を忘れるがちになりますが、成功者は時に足を踏み外しても、上と前を見てゴールを目指す事に無我夢中になるものだと言うのが私の哲学です、まあ初歩的な哲学だと言われても仕方無い事ですが、経営に関してはそれが基本であり、企業にとっても原点だと信じています、ふたりの話を聞き、そこで終わりでは無く、信念を持って経営に打込もうと考えさせられた連休の朝でした。

 

~おまけ~

連休を待っていたかの様に2日(木)午後から体調悪化で症状も最低最悪です、連休中には回復させたいですね~。

 タイトルにあります、補助金申請の資料を2ヵ月間休み無しで作成しました、天気が良くてもテニスに行かず、ゴルフの誘いには耳も傾けすに、ひたすら勉強し、パソコンと向き合う日々が続きましたそして様々な機関やコンサルタントから「サンシステムさんは大丈夫ですよ」と声を掛けられ、「そうだと良いのですが、ありがとうございます、皆さんのお蔭です」と、頭を下げ尽くして来ました

周囲の言葉を信じて来ましたが、結果、補助金対象者名簿に弊社の名前はありません、何だったのでしょうね、何が「大丈夫」だったのでしょうか?

おかしくて怒りも込み上げて来ません

昨日の出張報告をしようと思いましたが、早朝、パソコンを起ち上げると、いきなり目に飛び込んで来たこの結果に、「やっぱり、俺は誰にも手を差し伸べて貰えず、自分の手で這い上がって行く事しか許されない星の下に生まれたんだな」と、心の中でつぶやいてしまいました、「残された経営者人生を、自分のちからで成り上がってやる」と、心に誓う連休前の朝でした

以下、案内文抜粋

昨日、補助金の1次募集(3/25締切分)の採択結果が発表されました。

ご覧になっていると思いますが。。。

群馬県中小企業団体中央会HPから

平成24年度「ものづくり中小企業・小規模事業者試作開発等支援補助金」採択結果

  ※群馬県のみ

http://www.chuokai-gunma.or.jp/osirase/monodukuri_saitaku.pdf

2次締切分(4/15締切) の結果は5月末の予定。

※全国の結果は、中小企業庁HP

  http://www2.chuokai.or.jp/hotinfo/24mono-1-1.pdf

残念ながら、貴社名前がありませんでした。

こちらの力不足で、このような結果になり大変申し訳ありません。

3Dペン

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アメリカでは、3Dプリンターが20万円台から購入出来る専門店が出来たと紹介しましたが、今度は3Dペンが出来たそうです、ご覧に成った方もいらっしゃる事と思いますが価格も1万円台と安価で好評の様ですが、日本では今秋発売予定だそうです

それらの開発費はネット公募式で、ひとり1万円を1口として300万円を募った所、20分程で予想を上回る、2億円以上が出資されたそうですが、このやり方もアメリカを感じさせる出資策ですね、生真面目な日本人気質では、なかなか思いつかない発想です

 

この所、様々な最新技術を調べてみましたが、実に様々な物が存在します、中には「あ~、やろうと思っていたのに先を越された」なんて事も多々あります、私としては今の所、まったく新しい技術開発を独自に取り組もう等とは考えていません、それらの業務はメーカーから委託された場合のみ行い、今は世の中にある要素技術を組合せる事で隙間商品を世に送り出す事を使命として取り組んで行きます、その中で新たな発見があるとしたら、その時に掘り下げてみようと考えています

中小企業家同友会の「経営指針を作る会」の研修でも、「開発の方針」を明確にする様、指摘されますが、中小企業に於いて、開発費を捻出する事と本業のとバランスを保つ事は至難の業です、焦りはありますが連休中にじっくりと、自社製品とロボットファクトリーの発展性を追求してみたいと思います

 

今日は都内へ出張です、社用で会社へ戻れるのは23時、自宅には24時前と言った所でしょうか、要領が悪いせいか、なかなか余裕の無い社長で社員には申し訳なく感じております、それではまた!

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