最近はビジネス上のコミュニケーションも電話では無く、メールが殆どと成りましたが、昨日は容量の大きなメールを大量に頂戴した為、PCが固まってしまい、修復に暫し時間を取られながらも何とか難を凌いだ次第です
私自身が古い考え方と言うのも否めず、状況によって電話とメールを上手く使い分けるのが社会人の心得と捉えていますが、「電話は苦手」と言うのでは済まされず、それは社会人として避けて通れない事の様に思えるのは私だけでしょうか
ただ最近ではフェイスブックやツイッターで業務のやり取りを望む方も多く、個人的には業務でそれらのツールを多用するのは未だに抵抗があります。
それも然る事ながら、事業計画の遂行に時間が掛かり、やりたい事の半分も実行出来て居ないこの頃ですが、それでも毎日の様に言葉として発する事で、少しずつでも将来に向けて動き始めている事を実感し、会社の将来やロボット事業等、理想を描きながら、焦らずに少しずつ活動の輪を広げて行きたいと思います。
先週から車を運転していて危ない目に合う事が続き、自らも気を着け様とは思っていますが、今朝も4時頃に大型バイクが交差点で左折仕切れずに信号待ちをしていた私の目の前に向かって突っ込んで来そうに成り、よろけながらも私の車を除け、私の更に左側のガードレールに追突して止まった様でした
また昨日も会社を出た所の交差点で御年輩の御婦人が信号無視で交差点に進入し、私の車に追突しそうになり、たまたま交差点の手前で猛スピードでこちらへ向かって来る車に危険を察し、「えっ」と焦りながらも急ブレーキを掛けたので事故に至らずに済んだのですが、横を見る事無く、急停車した私の目の前を猛スピードで通り過ぎる御婦人の横顔に、何とも言えない恐怖感を抱きました
更には先週末も出張の際に、御老人の運転する車が一時停止を躊躇せずに路地から出て来たのですが、私自身も老人の運転する車が交差点の手前でスピードを落とさない様子に、「えっ、まさか」と危険を予知したからこそ事故に至らなかったものの、やはり御老人の運転する車には近づかない方が良いと思わされた出来事でした
自らにもその様な事が降り掛かる中、先日は警察署の企業向け広報が行われ、この所の交通事故多発状況から取締りを強化するとの事ですが、車の運転は命に係わる事ですので、取り返しの着かない事に成ってから反省すると言う事の無い様、安全運転に心掛けたいものです。
まあ私が言うと真実味が無いと言う方も居そうですが、最近の私は至って安全運転ですと言う事を御伝えしながらも、皆様に於かれましては、ここ数日間は取り留めの無い話題で恐縮しております。