2015年10月アーカイブ

回想

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昨日は群馬県庁経済部次世代産業振興課へ御伺いしました

12階のフロアに就くとカウンター越しに先端医療産業係の塩谷さんに声を掛け、資料を貰い説明を受けると、次世代産業振興係の佐嶋さんが声を掛けて下さり、新人の長谷川さんを紹介して下さいましたが、彼が佐嶋さんの様にテキパキと仕事を熟し、人として社会貢献が出来る日を楽しみにしたいと思います

その後は古仙さんとも行き会い挨拶を交わしましたが、ふと古仙さんの上司で次世代推進室に居た、上石室長の顔を思い出してしまいました

上石さんとは思い出せない位に古く長い付き合いでしたが、行政が中小企業等には目も向けない時代にも、中小企業の活動へ積極的に参加して下さり、私如きの話にも耳を傾けて下さった事を未だ持って鮮明に覚えている故に、亡くなられたと聞いた時にはショックを隠せませんでした

私の友人や知人の中にも行政で働く人が沢山いますが、その中に於いても、上石さんは特別な存在だったと感じています。

今朝は感傷的に成った所で、このまま結びとさせて頂きます。

傾聴

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トヨタ自動車のパーソナルロボットを御紹介させて頂きますが、これらを見る限り、既存の技術で作れるロボットも出尽くした感は否めず、ロボット産業の流れも今後は安価で誰でも手頃に変える隙間商品か、大手が得意とするビッグデータを基にAIoTを駆使した商品の2極化がトレンドと成る様な予感がしています

何れにしても、「儲からない産業」と口々に言われているロボット産業に於いて、今後は「使用目的が単純明確な事」が成功の条件かと思われます。

http://www.toyota.co.jp/jpn/tech/partner_robot/

http://wrs.search.yahoo.co.jp/_ylt=A3JvRPpRjzFWrB8A8s6DTwx.;_ylu=X3oDMTEzMGM3dDdqBGRwb3MDMQRpdANhYV9vcmcEc2VjA3NyBHNsawNhYV9saW5r/SIG=12gmkit6r/EXP=1446189329/**http%3A//www.toyota.co.jp/jpn/tech/partner_robot/family_2.html

 

昨日の朝は私を含め、小林君と渡邉さんの3人で来月出展する展示会の社内的な打合せを行いましたが、打合せ中に小林君の口から、「展示内容も会社として何を売りにするかが大事ですね」と言う言葉が発せられた時には、「はっ」とさせられました

何故なら弊社の基幹とする事業は生産設備の設計製作であり、それらの経験を生かし、技術と知識を持ってロボット産業に参入しようと立ち上げたのがロボット事業でしたので、弊社の理念に基いた小林君の言葉は、とても重みがありました

上記のトヨタもそうですが、企業としての根幹がしっかりしているからこそ、事業の多角化が計れるのであり、「この事業が駄目だから次はこれ」と言う様に、目先だけしか見えて居ない企業を社会が受け入れてくれる筈がありませんし、その前にそこで働く社員の質など向上するわけがありません

無論、そんな事は解っていたつもりでしたが、この所は諸々の焦りもあり、少し意識が薄らいでいたのかも知れません

そのタイミングで小林君から発せられた言葉に、心の中を見透かされた様な感覚に成り、とても恥ずかしい気持ちと同時に、自らの至らなさを痛感した次第ですが、それを隠す事も無く、「小林君と渡辺さんの意見が最もだ」と素直に受け入れた所で、打合せの結びと成りました

方向性を決める時には自分を信じる事も重要ですが、方法や手段を選ぶ時には「自分が絶対に正しい」と思い込まず、傾聴を重んじ、人の意見を聞き入れる事で、あるべき道が開けるものですので、企業活動にあたっては、こうして社員の意見を取り入れる事は、私自身に無い物を取り入れられる事だと受け止め、真摯な姿勢で様々な取組を行って参りたいと思います

その肝心な展示会の資料も結局の所、小林君と渡邉さんに委ねる形と成りましたが、よく経営者向けの書籍に書かれている通り、「社長とは『会社の方針として、こうしよう』と決める事しか出来ず、行動に移したり、方法や手段を考えるのは、社員さんに任せるべきだ」と言うのが年々実感出来る様に成って来ました

やはり20年前の、3人でやっていた頃と同じわけには行きません

機械設計や制御設計、複合加工、様々な産業に応じた組立、加工部品から幅広い商品を扱う資材と言った組織の中で、今後は私無き後も企業として継続して発展出来る様な環境を構築しなけれないけない事を考えると、技術的且つ人間的な育成は欠かせません

なんだか長く成りましたのでこの話題は、このへんで失礼しするとして、この所は今年の山場と言った状況にあり、社員の皆さんも最大限の努力をして下さっておりますが、私の方は月末と言う事もありますので、月次の試算に勤しみたいと思います。

 

最後にひとつだけ御願いがあります

昨今、私の事を「あそこで見た」「ここで見た」と言われ、会社に居たにも関わらず、「あれは間違い無く、五十嵐さんだ」と言われる事も多く、その様な事は以前にも何度と無く繰り返されて来ましたが、私の様にメガネを掛けて、髪の毛も少なく成り、中肉中背の草臥れた叔父さんは世の中に沢山いますし、私自身も「人様からは、あんな風に見えるんだろうな」と思わせる様な風貌の方を沢山御見受けします

また車に関しても似た様な車や同じ様な番号のナンバーは多くありますので、次回からは、その場所で声を掛けて頂ける様に御願いします

まあ立場上、何処で誰に何を言われているかは解ったものではありませんので、苦にする事無く捉えたいとは思いますが・・・

イベント

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昨日の午後からは予定通りにイベントへ参加して来ましたが、ドタバタしていた事もあり、写真を撮るのを忘れてしまい恐縮です

会場では北関東産学官研究会の櫻井さんが会場の様子を一生懸命に撮影していましたが、出展企業は知っているだけでも、主要取引先の太陽誘電、同じく無くては成らない取引先のミツバ、ロボット研究会で知り合ったウエノテクニカ、社長の佐藤さんが群馬経済新聞社の記者を辞めて起業仕立ての27年程前から存じ上げているアドテックス(各社敬称略)等々、多くの企業が有る中、ロボット関係ではソフトバンクのペッパーやパルロ、サイバーダインのHALLLやホンダのアシストユニット等が見られ、イベントの趣旨とは別に、普段は見たり触れたりする機会の少ないモノが展示されており、興味をそそられました

ちなみに太陽誘電のブースでは、私と同じ町内に御住まいの石黒さんが説明員として参加しており、また明和大学には私と同じテニスクラブに所属している方がアドバイザーで居たり、更には弊社が出展した展示会で知り合った方々から、「こんにちは、お久し振りです」と声を掛けられ、「いつも御世話に成ります」と返事をしたものの、頭の中は「誰だったっけ」と考えてしまう場面も何度かあり、大変に恐縮しております

今回の目的は見たり触れたりする事では無く、その中から弊社に於けるビジネスのヒントを得る事が私のミッションでしたので、展示品を見ながら「この商品の市場はどれ位の規模なのだろうか」と考えた場合には、モノによって突然のスマッシュヒットも有り得るとは言え・・・

少し言葉が過ぎてしまいそうなので、このへんで控える事にして、何はともあれ弊社に於いては、資金的な体力を踏まえて、闇雲に手を出すのでは無く、資力の割り振りは慎重に行い、ここぞと言う時にこそ資力を尽くし、技術と知識の限りを出し切り、勝負に出たいと考えて降ります。

会場内で展示品の観覧や出展者の方々と御話をさせて頂いた後は、各取引先のブースへ行き挨拶を交わし、その足でセミナーへ参加をした後に会社へ戻ったのは午後4時頃だったと思いますが、協力メーカーのトラックに機械を積み込んだ場面に遭遇し、荷台からロボットアームが張り出した状態で搬送されて行く様に不安を抱えるも、ドアミラーよりは飛び出していない事を確認の上、見送らせて頂きました

その後は片付けをしながら机に向かうと、案の定、沢山のメールと共に業務が山積しており、「このあたりも何とかしなければ」と、自らに課題を感じております。

小さな事

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東芝が白色LED事業からの撤退を表明した今朝の3時頃には、西の空に綺麗な満月が見られましたが、その後は4時過ぎに会社に来てみると、社内が何だか暖かく、直前まで人の居た気配すら感じられたので、皆のタイムカードを見てみると、経営者としては大きな声で言えない時間まで皆さん頑張っていた様子に、思わず「御疲れ様です」と、ひとり一人のタイムカードに語り掛けつつ、熱い物が込み上げて来ました

しかしながら冷静に成り生産計画を見ると、今日が立会いだとか納品と言う案件は見られず、「何かトラブルでもあったのか」と胸騒ぎを覚えております

そんな状況の中、私の方は行政や外郭団体の強い要請を受けている為に参加しなければいけない催事やセミナーが予定されていますので、午後はまたしても留守をさせて頂きますが、目に見えない所でも頑張る弊社の愛しき社員に相応しい言葉を紹介したいと思います。

基本認識が間違っている人間は「小さな事を軽視して取組まない」

出来る人間は「小さな仕事も決して手を抜かない」

小さな事を成し遂げる成功体験の積み重ねこそが・・・

(人材開発研究所「何故か途中で挫折する人の心理分析」より抜粋)

その前に弊社の社員が自社の社長が書いたブログなどを見ている筈も無く、「増員とスキルアップを早く何とかしなければ」と朝陽に語り掛ける朝でした。

 

最後は日刊工業新聞より抜粋

山形県はロボット産業振興に向けて、「やまがたロボット研究会」を発足させた。会員は県内モノづくり企業をはじめ県工業技術センター、山形大学、金融機関など当初56社・団体でスタートした。将来の人口減に伴う農業分野への対応など、地域課題に対してロボット技術を活用し、解決策を探る研究会を目指す。今後はテーマ別に分科会を設け、県内企業のロボット産業への参入を促す。
 事務局は県商工労働観光部工業戦略技術振興課が担う。事業計画ではロボット関連技術に関する定期的な勉強会を開くほか、県の特色を生かしたロボットの開発プロジェクト、大手ロボット企業とのビジネスマッチングなどを盛り込んだ。2016年1月には初の勉強会を予定している。

以上ですが、群馬も頑張らないといけませんね

経験者募集

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介護ロボ開発拠点を全国に10カ所設置

政府は、高齢者の自立した生活を可能にするといった機能を持つ介護ロボットの開発を支援する拠点を、2016年度に全国で10か所程度設ける方針を固めた。

 開発企業が高齢者や施設職員ら現場の意見を聞く場を作り、現場のニーズに合った使いやすい介護ロボットの開発を促すのが狙いだ。

 介護ロボットは、介護の必要な人の自立を支えたり、介護職員の負担を減らしたりする機械。高齢者の移動や排せつの支援、介護する人が高齢者を抱え上げたり入浴させたりする際の補助を行う。政府は13年度から、研究開発費を最大3分の2補助している。

 ただ、開発に際して企業が介護現場の意見を十分に取り入れなかった結果、大きすぎたり価格が高すぎたりして、開発した機械が使われない例もあるという。

以上は経済紙の抜粋ですが、農業用ロボットと同様に、どんなに良いモノを作っても高価なら駄目、またテキパキと動ける状況を阻害する様なモノでも駄目と言うのは、作業者一人に複合的な作業が求められる職業に共通している事の様です

弊社も外部の方々から様々な機械やロボットの御提案を頂戴しますが、マーケットの見えない商品や、幾ら助成金を頂けたとしても、台数が掃けずにイニシャルコストの回収も出来ない様な商品を販売しても、企業にとって足枷と成り利益等は見込める筈もありませんので、これからもビジョンを持って営業活動をして行きたいと思います。

 

社員募集に際しての御願い

この所は制御部門が多忙を極め、外部の協力メーカーにも御手伝いを頂いている状況にある為、PLCを用いた制御技術者を急募致しておりますので、皆さんの周りで、その様な方がいらっしゃいましたら、御紹介をして頂ければ幸いです

まずは即戦力と成る経験者を1名取り込み、その後は新規学卒者の採用を行う事で、近い将来には事業部として6名程の組織をベースに考えております

また加工の方も複合加工技術の再構築を果たした後に、新規採用にて補充し、資材管理も業務を拡充すると同時に、人員の補充を行います

今は人員の不足から一部の人に負担が集中している事から、早急に残業時間の短縮を計ったりして、効率性を重視したいと考えていますが、スキルが横並びでは無い事も頭の痛い課題です

以上は出来るだけ早い時期に対処したい所ですが、技術者の育成も然る事ながら、資材と言っても知識や経験、更には社内外の人とのコミュニケーション能力を要する仕事故に誰でも良いわけでは無く、今後のネット事業を視野に入れた場合には、一朝一夕には解決出来る問題ではありません

そのへんを語り出すと長く成りそうなので、今朝はこのへんで失礼しますが、まずは私が60歳に成る頃にマイルストーンを置き、社員の皆さんで会社を運営出来るレベルに持って行きたいと思いを馳せる、体調最悪の朝でした。

体調管理

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昨日から急に寒くなりましたが、通年の中でも唯一全ての取引先が休みに成る年末年始の休み迄、体調を崩さぬ様に持ち応えたいと思います。

その取引先の対応も然る事ながら、今週は今日からイベントが目白押しで、今夜はマイナンバーのセミナーが21時まで行われ、会社に戻れるのは22時位だと思いますが、28日はヘルスケア展で、HALやホンダのアシストユニット、介護現場で使用されているロボット等を見たり、講義を聞いたりして来ます。

その他にも29日には展示会用の打合せや「創意工夫展」の他、幾つかのイベントが予定されている事と合わせて10月も最終週に入りますので、気を引き締めて売上げ増に繋げて行かなければ成りませんので、やはり体調管理を怠らない様にしなければいけませんね。

ロボット技術

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会社が休日にも関わらず早朝から出社しているのは、何処を探しても私位なものかも知れませんね

昨日は吉澤君が出社して、協力メーカーへ出掛けると言っていましたが、私の方が催事から戻って来た時には、既に彼が帰宅した後でした

その前橋市で開催された催事は、思っていたのと印象が違い少し残念な思いをした事もあり、批判と受取られても困るので、あえてイベント名は控えて置きますが、何でも参加する事に意義があると捉えてつつも、「来年はいいかな」と言った感じです。

 

話は変わり、東京電機大学がオムニホイールを開発しました

http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0120151023bdab.html

東京電機大学工学部情報通信工学科の鈴木剛教授らは部品点数を約3分の1に抑えた全方向移動車輪(オムニホイール)を開発した。大きな車輪一つと、その側面に小型車輪を二つ組み合わせた。組み立てやメンテナンスがしやすい。5年後の実用化を目指す。

 オムニホイールは車軸回転方向に推進力を出すが、その直交方向の力は逃がす車輪。複数のオムニホイールを組み合わせると、ロボットがすべての方向に移動できようになる。従来は多数の小さな車輪を円形に並べて、大きな車輪を作るなど構造が複雑だった。今回、三つの車輪で構成するオムニホイールを開発した。部品点数は車軸などを含め13個。従来製品は35個だった。部品が少なく小型化しやすい。直径5センチメートルと10センチメートルの試作品を作製。耐久性など検証し実用化を目指す。

一見地味な話題と思われるかも知れませんが、これは思いの外、画期的な物で、昨年暮れに自動制御学会の会場で㈱Dooogの大島さんと打合せの際にも、メカ的なイメージは今回発表された様なモノが理想だと伺っていたので、私自身も常に考えてはいたものの、形にする事が出来ず終いで居た所、今回は東京電気大学で、その理想とされるモノが発表された形と成りました

特許料を払えば機能を使わせて貰えるのだとしたら、様々な所での利用が進むのではないかと思える機構ですが、これに関しては早速問い合わせをしてみたいと思いますので、後日改めて御報告申し上げます。

ついでに福島民報からの話題

https://www.minpo.jp/news/detail/2015102426210

農業支援ロボット開発 県内で新産業形成 農水省 

農林水産省は平成28年度、県内企業と連携し農作業の負担を大幅に軽減するロボット開発に着手する。東日本大震災と東京電力福島第一原発事故からの農業再生を加速させ、新たな産業の形成を目指す。
 産業復興を目標とした政府の福島・国際研究産業都市(イノベーション・コースト)構想の一環で、農水省が28年度政府概算要求に計画を盛り込んだ。

群馬県でも経済部の計らいで農業用ロボットのシンポジュームを開催し、私自身も参加させて頂いた事がありましたが、農業の分野には従事者でなければ解らない、デリケートな問題が山積していますので、ロボット技術をどの様にして活用するかが課題かと思われます。

催事

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昨日の夕方は所用にて前橋市を歩いていると、空きテナントを利用した「まえばし街中研究所」と言う所があったので中を覗いてみると5名程が打合せをしており、その中の1人は知合いの経営者の方で御互いに「何故あなたがここに」と言う感じの会話を交わしましたが、私自身も何処で誰に見られているか解らない事を考えると、普段から身形や言動には気を着けなければいけないと感じた出来事でした

その前橋では昨日からケヤキ並木のライトアップが行われておりますので、皆さんも出掛けて見ては如何でしょうか?

ロボテックスやメカトロ展等、イベントが盛り沢山の時期ですが、私自身も今日は、前橋市で行われる催事に2時間ほど参加して来ますので、見掛けた方は御気軽に御声掛け下さい。

 

それも然る事ながら今は会社としてもマイナンバーの運用をしっかりと把握しておかなければいけない時期なので、とても気の重い状況です

それに関しては何度かセミナーにも参加しましたが、未だ持ってガイドラインの策定がされておらず、運用は開始するけども取り決めは不透明な所も多く感じられるのは私だけでしょうか?

26日(月)の夜には既に様々な取組をされている企業の事例発表等の講座がありますので、勉強の為に参加するつもりで降りますが、レベルの高い個人情報の為、番号の流出には気を着けた方が良いと言う言葉だけが蔓延しているだけで、新たな制度が導入されると言うのに自宅にも会社にもガイドラインの配布が無いと言うのは困ったものです。

第4次産業

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昨夜は21時10分頃、そろそろ帰ろうかとPCを閉じた途端に取引先の方から電話があり、業務に関しての質問をされたものの、担当者も帰った後だったので、何とかその場を取り繕うのが精一杯でしたが、その後は金澤さんが「もう少しやっていく」と言うので、ひと足御先に失礼させて頂き車に乗り込むと、今度は別の取引先の方から携帯電話に連絡があり、15分程度話をした後、結果的には「すみません、会社を出てしまい手元に資料が無いので明日の朝早く連絡しますので宜しいでしょうか」と電話を切ったのは既に9時40分頃だったかと思います

更に今朝はPCを開くと、22時過ぎにメールにて書類が送られている等の状況に、「経営者が管理職の仕事をしていては会社の成長等有り得ない」と言う学びが脳裏を過り、幹部を始め社員全員が社内の出来事を「他人事」と捉えない様な職場への取組から着手しなければいけないと実感しましたが、「上司が社員を見る以上に、社員は上司の事をよく見ているものです」と言う言葉を思い出しては、行動規範に示し、ひとり一人の思想を変えていく事の重要性を噛締めると共に、歳と共に自らが変わらなければいけない事の大切さを、どう皆に伝えたら良いか、何方か御教授頂ければ幸いです。

 

震災後に沸き立ったロボット産業も、今では幾つかのセクターに分かれた様な気配を個人的に感じていたのですが、ロボット産業に欠かせない、組み込みソフト開発ビジネスでは、「IoT/ビッグデータ分析」 「ロボット/人工知能」、そして自動車を制御する「車載ECU」、この3つの分野が、この先5年間のトレンドと成る「第4次産業」と名付けて、公的な後押しをするそうです

ハード面では3Dプリンターで人工骨や自動車の量産部品迄も出来てしまう世の中ですので、ハードとソフトの融合が、第4次産業で成功する秘訣かも知れませんね。

 

昨日今日と告知通り、藤井さんが研修会に参加していますが、人の性格は変えられなくても、自らが変わると見えて来る世界もある筈ですので、管理職や技術者としてだけでは無く、人としての成長を果たして貰えれば幸いです

その藤井さんの留守に加えて、今日は阿部さんと横田さんが検査機器の納品、金澤さんも協力メーカーへ I / Oチェックの為に外出、吉澤さんも治具関係の納品と設備の現地調整、更にカメラ部品の受渡しに出掛けて留守に成りますが、4名の留守中は他の社員が補間的な役割を担うつもりでおりますので、何卒宜しく御願いします。

 

今週も早いもので金曜日と成りましたが、社員募集、工場拡充等、何も解決せぬまま一週間が過ぎ様としています

人間誰しも人の事ばかりが気になる生き物ですが、気にしなければいけないのは本来自分と言う事を肝に銘じて、今日も一日頑張りたいと思います。

レビュー

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昨日の夕方は会計関係の打合せに出掛けましたが、何とか年末年始の資金繰りも目途が経ち、無事に来春を迎えられそうです

弊社の様なセットメーカーは仕入れ先行型で、固定費よりも変動費が多く、キャッシュフローも然る事ながら、月次決算の信憑性よりも3~6ヶ月先のキャッシュワークの方が重要視されますので、休日も然ることながら、寝ても覚めても御金の事が頭から離れる事は無く、更に仕入れが多い月等は、それがあって初めてこの仕事が成り立っていると解っていても、生きた心地がしない時もあります

まあ私の生々しい話はともかく、皆さんの御役に立てる情報を提供したいと思います。

 

一般社団法人 組込みシステム技術協会からの御案内

進化する組込み技術とIoT技術の総合展 

Embedded Technology 2015/IoT Technology 2015  
2015年11月18日(水)~20日(金) @ パシフィコ横浜  
http://www.jasa.or.jp/expo

今回は100本のカンファレンスが見所聞き所と言った趣ですので、是非足を運んでみて下さい。

 

日経トレンディから抜粋

 「設計でコストの80%が決まる」こんな言葉を1度は聞いたことがあるかも知れないが、実際には多くの企業で設計部門と原価部門がバラバラになっていないだろうか、設計部門が頑張れば、良い製品は生まれるかもしれない、しかし設計部門と原価部門がバラバラの状態で利益等は生まれる筈がない、そこで「プロフィタブル・デザイン(Profitable Design)もうかる設計、利益獲得設計」を提唱したい。

 グローバル競争がますます激化する中、強い設計に生まれ変わるため、競争力のある製品を生み出す為、そして利益を生み出す為にはナレッジ(知識)を中心に設計と原価を融合させる必要がある。

 プロフィタブル・デザインの実現に不可欠なキーファクターは固定費マネジメントと設計高度化である。

以上内容を業界外の方の為に解り易く解説するとしたならば、設計を重視しない企業に利益は生み出せないと言う事を遠回しに表現した文章で、VAVEや設計レビューを行わなわずして、出来上がった設計図面を持って安価に制作しようとしても限界がある為、設計段階からコストを意識した設計が望ましいと言っている様に伺えます

しかしながら、ここ数年は設計を重視する傾向が薄れ、個人主義が横行する様に成った頃からは、設計は担当者任せで、レビューと言っても使い勝手や機能に特化した内容に成り、コストを語るに至らないのが現実で、実際に制作する段階に成り、要約コストが見えて来ると言うのが、各社を取巻く環境の様に感じられますが、それなら未だしも、設計はサービスと捉えている企業にも何回か出くわした事もあるくらいです

設計をするのはCADでは無く、私達人間です

きちんと挨拶をする

周囲の声にきちんと耳を傾ける

これらが出来る人間で無ければ、まともな設計等はありえません

何故ならば、答えは明確です

私達の仕事は、その様な人間で無ければ出来ない仕事だからです

またメカ設計や制御設計、調達、難加工、組立調整、デバッグ、これらの全を切り離して考えている様では、高度な設計やコストダウン等はありえず、人と関わる事の出来ない人間に・・・

あまり語り出すと、誹謗中傷の的に成ってしまいそうですが、これはあくまで弊社に限定された事なので、誤解の無い様に、御願いします。

 

最後の話題はBCPに関する話題です

弊社も提示を求められましたので、関係書類を提出をしようと思いますが、昨今ではマイナンバーから始まり消防法や労働法の改正、更にはBCPに至る迄、企業としての事務的な業務が増えている事に倦怠感を覚えてしまうこの頃です。

事業継続計画(BCP : Business Continuity Plan)とは
BCPとは、企業等が緊急事態(自然災害、大火災、感染症等)に遭遇した
場合において、事業資産の損害を最小限にとどめつつ、中核となる事業の
継続あるいは早期復旧を可能とするため、組織体制、事前準備、災害発生
時の対応方法などをあらかじめ取り決めておく計画のことです。

記念日

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今日は会社の創立記念日ですが、こうして無事に20年目を迎えられるのも、弊社を必要として下さる皆様の御蔭と、心より御礼を申し上げます

この日に成ると思い出すのは、群馬銀行へ融資の申し出をした際に、事業計画書を持って10回ほど出向いたものの、最後は「今は忙しくて小口の相手をしてるいる時間が無いので信用金庫でも行ってくれ」と言われ、未だに心の傷として刻まれていますが、起業した頃の時代背景はバブル崩壊直後で、起業を志す者は少ない時代だった事も背景にあったとは言え、それからしばらくは人間である事を否定された感覚で自暴自棄に成りつつも、あちこちの銀行に駆け寄る日々を過ごしていたある日の事、当時の東和銀行高崎支店の支店長が、「融資課では無く、私が面倒を見てやるから来なさい」と、捨てる神あれば拾う神ありと言うのを実体験した次第です

その強面の支店長から最後に言われたセリフは今でも覚えています

「あなたねえ、人と同じ事や人と同じ考え方をしてちゃ、商売は成功しないよ、それだけは覚えて置きなさい」

そんな生みの苦しみも未だもって昨日の事の様ですが、まだまだ理想の会社には程遠い所にいる事を自覚しながらも、幅広い意味での社会貢献を念頭に、今後も社業に励んで参る所存で降りますので、引き続き御愛顧賜ります様、宜しく御願いします。

 

昨日は経済産業省の方から直々に御電話を頂き、弊社の事を気に掛けて下さっている様子が切に伝わる御言葉を頂戴し、大変に恐縮してしまいましたが、「ホームページを見た」と聞き、「ホームページは企業の顔として重要な役割を担っているのかも」と言う気持ちに駆られました

電話の内容は控えた方が良いと思いますので申し上げられませんが、拙い私の話を噛み砕いて理解しようとされている様子に、「官僚の中にも、こうして自分達の事を心配していてくれる人達がいるのか」と感銘を受けた次第です

しかしながら、その様な方々がホームページを見て下さっている事を知ってしまうと、不適切なブログの内容は慎むべきかと反省しながらも、私達の仕事が製造業の上流に位置している事に責任と誇りを持たなければいけないと諭された気がする、昨日の出来事でした。

 

モノ作りと言えば、近い将来に工場を移転するとしたら、秋葉原にあるDMMを、もう少し発展させた仕様にしたいと言う構想を抱いています

とかく工場と言うと機械が並んでいるだけと言う印象かと思いますが、外郭には工作機械を配置し、その手前には検査や組立を行うスペース、そして中央部分にはデバッグを行える様なレイアウトを考えています、外観や内装は解り易く例えるとユニクロの様な雰囲気で、設計や資材も同じ空間で仕事を行い、全ての社員の顔や何をしているかが何処からでも解る様な雰囲気が理想ですが、設計室やプログラム作成の部屋は流石に仕切りを持たせないわけにはいかないので、ガラス張りで何処からでも全ての社員の顔が見える様にしたいと思います

何故そうしたいかは話が長く成るので今日は控えて置きますが、今迄の工場のイメージを覆すと言うか、今迄の常識よりも、自分達のトレンドを構築して行く事の方がこれからは重要な思想だと考えています。

まあそれにしても御金が絡む事なので、実現出来るか否かは定かではありませんが、理想無き所には現実さえも無く成りますので、志を高くして参るつもりで降ります。

 

最後に成りましたが、会社の記念日と共に、私自身も建康で事故の無い1年を過ごして行きたいと思いますので、社員一同と共に、まだまだ経営者としては未熟な五十嵐も引き続き宜し御願いします。

安心安全

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CEA CES2016開催

コンシューマー・エレクトロニクス協会(Consumer Electronics Association 、以下CEA)が所有・運営する展示会の「CES2016」は、消費者向け技術のビジネスで力強い成長を見せている企業が集うイベントであり、20社以上の出展企業が、消費者の学習、ビジネス遂行、健康状態の監視、家事の方法に変革を起こしているあらゆる種類のロボット技術を紹介する。

主なロボット企業は、日本電産、アイロボット、エコバックス・ロボティクス、ロボケア、ナインボット、フューチャー・ロボット等だ。

世界有数の ロボティクス・トレンズは、フィットネス・健康、モノのインターネット、スマートホーム、その他の高成長技術を出展する。

以上は 「IoT news」 より抜粋した記事ですが、世界的に注目される展示会に日本企業が出展する事に何故か安堵してしまいます

しかしながら昨日も申し上げた通り、便利さだけが先行している事に危惧する事も多く、IoTの利用者に対する安心安全を徹底して頂き、ガイドラインの策定が急務とされる事を祈る次第です。

 

昨日はトラックで埼玉県へ出掛け、帰りは電車で帰社しましたが、未だ持って老兵の私を打合せに指名して下さる御客様がいる事に感謝をしつつ、御客様から求められる社員の育成が未だに出来て居ない事の表れだと思い知らされた一日でした。

 

プライバシー

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「新しいモノが出てこない」「各社、横並び」――。こう言われ続けてきた日本の電機メーカーは旧来の姿から脱皮できたのか。2015年10月7~10日に幕張メッセで開催された展示会「CEATEC JAPAN 2015」では、新たな体制の息吹が感じられた。

「AIoT(Artificial Intelligence of Things)」に基づく、人工知能を備えた製品群の1つである。音声認識技術を使った音声対話機能を備え、さまざまな質問に回答できる。他のAIoTの例として、音声対話機能を実装した冷蔵庫やオーブンなども展示した。

これは日経の抜粋ですが、IoTから今ではAIoTの時代に入った事を象徴していると感じた内容でしたので紹介してみました

しかしながらIoTを利用する事で、プライバシー等は保障されるのでしょうか?

個人的な見解ですが、ビッグデータの中に其々の情報が収集される事には何だか釈然としない所もあり、今後はマイナンバーを含めて、個人情報等のクラウド化を推奨している世論を考えると、それらは本当に安心して運用出来るのかを検証する必要性を感じており、あくまで個人的な私見ですが、本当に安心安全と言える情報管理等は存在しない事を考えると、やはり不安が残ります

これ以上の発言は、先日某所にて「人工知能も実装しているのは人間ですから」と発言した所、「AIを舐めて貰っては困る」と某大学の教授から機関銃の様な言葉の暴力を受け、罵倒された事でトラウマに成っている状態にあり、このへんで失礼します。

成長

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20151018.JPG個人的には昨日もドタバタの連続でしたが、昼前からは稼働日では無いにも関わらず宮下さんも出社してくれて、社内で組立中の改造部品を製作したりする傍ら、マシニングが稼働している間には新しく購入したPCのセッティングやCAMのソフトをインストールしてくれました

「遅い時間に成っても月曜には組立する人の為に加工を終わらせて帰ります」

「平日は時間が取り難いので、設定もマシニングが回っている間にやっておきます」

そんな彼の言葉に只々「ありがとう」と言う他に、言葉が見つかりませんでしたが、これを当たり前と思わず、感謝の気持ちを持って社員と接して参りたいと思います。

 

今週は職業能力開発推進者講習が行われますが、告知通り今回は藤井さんが参加しますので、自らが貪欲に多くのキャリアを身に着け、更にはジョハリの窓の如く、自らの心の窓だけを眺めているのでは無く、見えていない窓を自らの手で開けられる存在に成って欲しいと願いつつ、「幹部管理職の成長なくして社員の成長なし、社員の成長なくして会社の成長なし」、この循環を肝に銘じて望んで欲しいと願っております。

 

写真は本文とはまったく関係の無いもので、先週の日曜に都内へ出掛けた際、スカイツリーの真下から撮影したものですが、サンシステムと言う企業を、この建造物の様に、大きく無くても構わないので、何かひとつ突出した技術やサービスを提供する事で、社会的な存在感を示せる企業に育てたい、そしてそこで働く人達を輝かせたいと言うのが、私の会社に対する思い入れであり、私が生まれて来た使命だと感じる今日この頃です。

ここ最近

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ロボット産業に於ける活動は、弊社が一歩前進するのと同調し、市場でも同様の技術が溢れかえっていると言った状況の繰り返しで、ここ数年は一喜一憂の連続ですが、その甲斐もあって、ロボット技術に関してはかなりの知識を得る事が出来たとと同時に、現在では業界の隅々までもが見渡せる様になりました

しかしながら、経験値からビジネスモデルを構築するに至らず、「ロボット産業は儲からない」と言うジンクスが頭の中を駆け廻る状況にあります

モノ作りはとにかく御金と時間が掛かり、幾ら社長でも社員に納得して貰えない御金や説明の着かない御金の支出をするのは倫理的に避けている故に、開発費等も出来る限り私個人が負担する様にしていますが、その換わりに労力は社員に提供して頂く方針でおります

その様な考えの基、ここ数年の様々な活動を経て、未知の世界を知ると共に、自らの世界観の狭さを痛感して来ましたが、今後はそれを糧にビジネスモデルの構築が計れる様にしなければいけない場面に差し掛かっていると感じています

またロボット産業に関わらず、自らの仕事に使命感を持ち、積極的に活動をしていれば、新たな扉が開かれる事を自らが体験して来た様に、弊社の社員にも同様の経験をさせて上げる事が、今の私に与えられた使命なのではないかとも考える様になりなりました

外部からは目に映らない様な起伏の激しいドラマが、水面下では繰り返されていると言うのが弊社の実態です。

 

ここ最近、展示会に出展したり、新聞や雑誌、ラジオ等にも出させて頂いておりますが、基本的な企業の姿勢として、こちらから出演料や掲載費等を御支払する取材に関しては、辞退させて頂いて降ります事を御了承下しさい

また一定の部数を買い取る場合や、芸能人のインタビューに掛る費用負担金が発生する場合等にも、辞退させて頂いて降ります事を御理解頂けきたくお願いします

今迄も出演や掲載等には弊社から支出が不要な場合のみ、御受けしておりますので、御気を悪く為さらぬ様、御理解頂ければ幸いです

展示会や雑誌の取材を御受けしている理由は、大雑把に言ってしまえば、受注に関する要件や社員募集等、全てにおいて「時代が変わった事による対策」に尽きますが、この説明は長く成りそうなので、また次回と言う事で御願いします。

出る杭

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今日は弊社の藤井さんと横田さんが取引先へ設備の納品を行い、金澤さんの方も別な取引先へ出掛け、ソフトデバッグを行う予定と成って居り、私の方も午前中の来客対応後は出掛ける予定と成って降りますが、社内に於いても御客様との納期折衝や仕入れ価格と納期の交渉を行ったり、設備の前倒し要請に応えるべく組立調整に勤んだり、短納期要請を受けて連日遅くまで部品加工に頑張っている社員等、全員が御客様の要望に応えるべく頑張って降ります

何処にでもありそうで意外と無いのが弊社ですが、そんな技術追求型で社会に通用するエンジニアの創出を図る弊社の仕事は、知識・技術・経験・人格の全てが必要な業種で、誰でも出来ると言う仕事ではありません

その社員ひとり一人を輝かせるのが私の仕事でもあるわけですが、私自信、社内に於いては肩書があるから偉いとは考えて降りませんし、偉いかどうかは人様が決める事であり、自らは社業に打込み、少しでも世の中の為に立つ事で、社員にも弊社の社員としての誇りを持って貰える様な会社にする事が・・・

なんだか前述のつもりが長文になってしまったので、このへんにしておきます。

 

下記は展示会の案内ですが、ロボットやFA等の産業を少し違った角度で見る事の出来る展示会かと思いますので、御時間ある方は足を運んで見て下さい。

 2015年10月13日~16日に、東京ビッグサイトで包装機械の見本市「JAPAN PACK 2015」が開催されている。今年で30回を迎える。ロボット・流通機器・ソフトゾーンでは、チョコレートの箱詰めやパンのラッピングを行う専用機械などが展示される中、人と協働するロボットや人装着型ロボットが目を引いた。

 

また下記は日経の記事ですが、2011年を境にSI業界も変革の時期に入り、ここ数年はロボット産業に於いても変化と進化の繰り返している様に感じる昨今、弊社にとってもビジネスチャンスは愚か、業界の最新情報や最新技術、更に法的な規定や安全規格等を自らにインプットするのが精一杯で、自らは一歩前進したつもりでいると、政治的な背景の基、出る杭が打たれたりする事の多い昨今ですが、もし御興味がありましたら下記の記事を御覧下さい。

 組込みシステム技術協会(JASA)では、ロボット技術に関連するさまざまな活動を行っている。その1つが「OpenEL(Open Embedded Library)」という組み込みシステムや、ロボットを対象とするソフトウエアプラットフォームの国際標準化活動であり、もう1つが「ETロボコン」というロボットコンテストの主催である。ETロボコンでは、OpenELがリファレンス実装の対象として使用されている。本稿では、JASAのOpenELに対する取り組みや、ETロボコンでOpenELをリファレンス実装の対象にしている背景について解説する。

OpenELとは、ロボットで用いるアクチュエーターやセンサーなどのデバイスを制御するためのインターフェースを標準化した組み込みシステム向けのオープンなライブラリーである。JASAの「プラットフォーム研究会」が中心となって仕様策定を進めてきたソフトウエアプラットフォームだ。2015年5月から、「OpenEL国際標準化委員会」という組織が仕様策定の作業を引き継いでいる。

JASAの技術本部には、各企業が得意分野を持ち寄って技術の調査研究などを行っている4つの委員会(安全性向上、ハードウエア、技術高度化、応用技術調査)がある。その中の応用技術調査の委員会の下にプラットフォーム研究会がある。プラットフォーム研究会はその名前の通り、組み込みシステム向けプラットフォームの調査・利活用の研究を目的としている。2011年からロボット用ソフトウエアのプラットフォームの調査研究とOpenELの仕様策定を行ってきた。

 同研究会は2011年当時、将来拡大が予想されるロボット市場に注目してロボットのソフトウエアプラットフォームを調査した。その結果、ソフトウエアのプラットフォームとして産業技術総合研究所(AIST)の「RTミドルウェア」や、米Willow Garage社の「ROS」などがあることが判明した。しかし、これらはミドルウエアのレイヤーであり、ハードウエアに近いレイヤーにはソフトウエアのプラットフォームが存在していなかった。このレイヤーは各デバイスベンダーが独自にAPI(Application Programming Interface)の仕様を策定・実装しているため、ロボット開発で各デバイスの仕様のすり合わせに苦労することが多いという問題点が明らかになった。そこで研究会では、ハードウエアに近いレイヤーのソフトウエアの実装仕様を標準化するべく、OpenELの仕様策定を始めた。

反省

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巷では本田技研工業のアシストユニットがISOを取得したと話題に成っていますが、私も認証機関の方と昨年末に御会いした際には、「出来たばかりの組織にも関わらず、震災後のロボットブームも相俟って人手が足りず、検証するのに1年半以上の順番待ちの状態が続いている為、増員申請を行っている所です」と言う御話でした

参考迄に下記が認証機関に成りますが、職員の方が言うには、規格も年々厳しく成って行くと言う御話でした

ISO 13482:パーソナルケアロボットの安全性に関する国際規格

2014年2月に国際規格(IS)として発行された

認証機関 一般財団法人日本品質保証機構(JQA)
1957(昭和32)年設立。(理事長:小林 憲明、所在地:東京都千代田区)
ISO認証やJIS認証、電化製品の検査・試験、計測器の校正を行う日本の第三者機関

 

この所のブログを読み返してみると、文章の完成度が低く、内容も私自身がドタバタしている状況が手に取る様に解ってしまう文章だった事を反省しつつ、今日も昨日までと変わらぬ状況に「何とかしなければ」と心が悲鳴を上げている状態です

早朝出社後は社内外の清掃や片付けを行い、その後は夜間に送って頂いたメールに関する対応を8時迄に済ませ、そこからは生産計画に目を通したりして一日が始まりますが、余程の事が無ければ休憩も無く、出社後は帰宅するまで社業に勤しむと言った感じで、(社員には宴の席以外、だらしない所を見せられないので)出掛けても休憩を挿む事も無く、社員の皆さんは私と同行するのを嫌がっているのがヒシヒシと伝わって来ます

やりたい事や、やらなければいけない事は山積していても、急な対応を迫られる事も多く、ましてや少人精鋭で機能している会社ですので、社長と言えども労務管理から総務や経理と言った社会的責任も全て私に降り掛かって来る為、それらの勉強も欠かすわけにはいきません

それらは客観的に捉えれば言いわけにしか過ぎず、社員にとっても良い事ではありませんので、今迄は夢中で経営して来た会社も、次のステージに向けて、そのへんの改革も進めて行くつもりです

今は反省と共に「反省するだけなら誰でも出来る」と自らに言い聞かせ、未来のサンシステムを構築すら為に「企業としての、あるべき姿」を追求しては要るものの、至らなさを実感する度に何とも言えない極度な疲労感や兼悪感に見舞われると言うのが、ここ最近の私ですが、何はともあれ今日も一日頑張ります!

御案内

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今朝は3時頃に空を見渡すと、何時になく多くの星が見られましたが、それだけ空気が澄んだ季節と言う事かと、星に想いを馳せながらも、資源ゴミを育成会に寄付する朝でした。

昨日は横田さんと一緒に社用車にて埼玉県の岩槻方面まで出掛け、その後、私の方は新規取引先様へ打合せの為、電車にて春日部から越谷、その後は都内に入り、程無くして帰路に経ちましたが、今日は栃木県の佐野市文化会館に於いて取引先の調達説明会が10時から開催されるので、受付等を考えると9時半入りが望ましく、その為には8時前には会社を出ないと間に合わない状況です

しかしながら御客様から頂いた諸々の業務が滞っており、正直言って、かなり厳しいスケジュールの状況にあります。

 

 話は変わり、下記は大平技研の広報 大渡りさんからの御案内ですが、個人的にはとても楽しみな事と合わせて、大平さんの古巣、ソニーとのコラボが何だか心くすぐられる話題です

中野さんや諏訪さん、大津課長等、その当時、大平さんと共にプロジェクトへ参加していた人達の顔が思い出されて仕方りません

皆様に於かれましては、詳しくは下記URLから御確認下さい。

<概要>

プラネタリウム「MEGASTAR」用の超精密恒星原板『GIGAMASK(ギガマスク)』をソニーDADCジャパンさまと共同開発。

GIGAMASK』を搭載した「MEGASTAR」は、世界最多となる10億個以上の星を投影可能に!

 ※現時点での弊社の最多投影機種はSUPER MEGASTAR-II2200万個)。

GIGAMASK』による星空のお披露目を年内に予定。

http://www.megastar.jp/news/201510/131320.php

文化と習慣

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写真は今朝の様子ですが、露が降りる時期や雨の日等は社用車を軒下に置く様にしていても、御覧の通り、フロントガラスだけは露が降りてしまいますので、幾ら綺麗に洗車をしても、翌日にはガッカリさせられる事により秋を感じてしまいます。

話は変わり、ウインドウズが出回る以前のアナログ社会に蔓延していた文化や習慣が、何時しかデジタル社会により消え失せてしまった事を、誰もが自然の流れだと受止めている昨今、ITの凄まじい進化と共に、失くしてはいけない文化までもが消え失せている事に気付き始めている人達も少なくない様です。

昨日も稼動されている企業の方が御見えに成られて、こんな話をされていました

「年々まともに挨拶も出来ない社員が増えている」

「最近はネットで検索出来る程度の情報に頼り過ぎる趣がある」

この様な習慣はデジタル社会が及ぼした副作用で、物心着いた頃から何でもネットで検索しては全てを知った気に成り、何時しか人に頼る事が「カッコ悪い事」や「知らない事が恥ずかしい事」と成ってしまい、知らず知らずのうちに、人に何かを聞いたり、人に何かを教わると言った人間同士の関わり方が苦手と成り、次第に人から何かを指摘される事すら受け入れようとはせず、時間と共に自己顕示欲が強く成り、何時しか自己肯定的な性格が構築されると言うのが人格形成に於ける理論と教わりましたが、これ以上は私個人的な意見に成りそうなので控えて置く事として、仕事が出来れば何でも許されるのではなく、アナログでしか教えられない人間の基本を身に着けた者が、臆する事無く活躍出来るデジタル社会であって欲しいと願うばかりです。

昨日と言えば終日会社に居たものの、電話や来客も少なく、静かで穏やかな日でしたが、今日からは再び社用外出も多くなり、気忙しい日が続きそうです。

あたり前

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芝浦工大のアウトプット型教育体制に注目集まる

「授業では机上で設計図を書くが、書いたモノがどうなるのか実体験はなかった。大枠を作って満足するのではなく、仕上げまで考えるようになった」と学業につながった成果を明かす。

上記は日刊工業新聞の抜粋ですが、「自ら図面を書き、自らが組立を行い動かして見る」とは正に弊社の日常ではないかと言う事で紹介させて頂いた次第ですが、自分達が仕事として当たり前に取組んでいる事でも、社会的には革新的な事業だと言う事が伺い知れる記事でした。

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昨日は告知通り都内へ出掛けて参りました

写真は「東京ソラマチ」の30階にあるレストランからの眺望で、私が座った窓側の席から見えたスカイツリーを撮影してみましたが、説明がないと何かのオブジェにしか見えないかも知れませんね

その後は15時頃に会社へ戻ると金澤さんが仕事をしていたので「御苦労様です」と労を称えつつも、私の方が先に失礼してしまいましたが、仕事に打込む彼の横顔が眩しい位に凛々しく感じられた日曜の昼下がり、「こうした皆の頑張りに応えられる経営者に成らなければ」と、またしても心に訴え掛けて来る光景でした

そんな社員の皆さんを守る為にも、今朝は一昨日の開梱作業後によって出た大量の材木等を処分し、朝から疲労困憊と言う状況の中(言ってる事が小さくて恐縮です)、自らを振い立たせ、今日も一日頑張りたいと思います。

一体感

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昨日は早朝からの肉体労働で、午前11時には一段落したのも束の間、配送業者から1m四方の荷物が幾つも届き、取引先からの至急部品を仕分けしたり、1m角もある木枠を開けると中には小さなロボットが入っていたりと、独り言を言いながらも何とか午後1時頃には落ち着きを取り戻し、少し休憩を取った後にはデスクワークに勤しみ、最後は疲労感に朦朧としながら徒歩で家路に向かう夕暮れ時と成りました

休み明けに社員の出社を待って皆で片付けようかとも思いましたが、それ以前に開墾しなければ社内に入り切らない状態だった事と、開墾した以上は中途半端な状態が余りにもだらしの無い状態に見えた為、放置したままでは示しが着かないと言う思いから自ら完結したと言うわけです

長々と書き綴る事でも無かったかも知れませんが、シーテックに行けなかったフラストレーションから、自らの至らなさや戒めの為にも、自身の管理が出来て居ない事を皆さんに御示しさせて頂いた次第です

こんな社長に社員は良く思う筈も無く、社長が作業をしているより、少しでも給料が上げられる様な取組みや将来に希望が持てる活動に勤しむ事を望んでいる事と思いますので、木を見て森を見ずと言う事に成らぬ様、今一度、経営の原点を振る帰ってみたいと思います。

 

今日は東京の上野へ出掛けて参りますが、明日は内勤、その翌日からは新規取引先や既存の取引先による調達説明会等の予定が目白押しですので、会社は留守がちに成ります事を御了承下さい

また会社を留守にしても安心して居られる様な組織にしなければいけないのですが、その前に管理職の基に「一体感」が持てる職場作りが先決かと考えて降ります

「ひとり一人がきちんと自分の仕事をする事が出来れば一体感は無くても良いのでは」と言う考えもあるかも知れませんが、社会の中で生きていくには周囲との関わりは避けられないのと同様に、会社の中に於いても一緒に働く仲間とは協調性が需要に成り、その為に必要な行動も・・・

 

誰も見て居ないブログで更に今日は日曜日、熱く語るのは松岡修造に任せ、私の方はこれから都内へ出掛けて参ります。

見直し

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20151010.JPG文部科学省科学技術学術政策研究所から左にある調査票が届きましたが、御役所の方々には、弊社の様な業態自体を理解出来ない事と思いますので、政府機関と民間企業のギャップを感じつつも、とりあえず国民の義務として、回答だけは済ませて置いた次第です

この手の書類を目にする度に、思う所は沢山ありますが、まずは自らのちからで這い上がって行くのが企業の原理原則ですので、余計な事に翻弄されず社業に励む所存です

そんなわけで弊社発のイノベーションを目指して頑張りますので、引き続き宜しくお願いします。

 

今朝は1時間以上掛けて会社周辺の掃除や社内の散らかっている所を片付けて、ひと汗かいたあとは席に着き、何時もの様にPCを起ち上げたものの、なかなか立ち上がらず、プロコンから始まり、設定の見直しに1時間以上掛かってしまいましたが、今日は稼働日と言う取引先の対応も含めて、午前中は出掛ける事が出来ず、午後もままならない状況です

また月曜は祝日ですが、自動車関連企業のサプライヤーは殆どが稼働日と成っていますので、弊社に於いても何かしらの対応を求められる事が予想されます

そんな状況の中、今日もシーテックに行きたかった理由はロボットクリエーターの高橋さんが「午前中だけ会場にいる」と言う事でしたので、メカトロニクスクリエーターの肩書を持つ私としても朝から出掛けたかったのですが、またしても取引先の要望を優先させて頂きました

最近は目先の事に時間を割かれ、未来に向けての活動が出来て居ない事を自覚する中、もっと大きな括りで自らの行動を見直さなければいけないのかも知れませんが、ここ最近は私のみ成らず、社員にも周りを見渡す事の重要性や習慣を示す必要性を感じております。

勇気と気配り

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今朝は暗い内から会社周辺に強風で飛んで来たゴミや枯葉の始末に奮闘してしまいましたが、今日の午前中はメインバンクの支店長交代で御挨拶をさせて頂いたり、そのメインバンクの紹介で、リベラ電子の経営責任者に御越し頂く等、何だか気忙しいスケジュールと成っています。

 

世間ではアメリカのDELLがEMCを買収等と言う話題で盛り上がる中、私の方は楽しみにしていた「シーテックジャパン2015」にエントリーしたものの、結局は行けず終いに成りそうな状況ですが、何とか最終日の10日に望みを託したいと思います

開催期間中の8日と9日の何れかに行きたかった理由は、JVRCと言われる「ジャパンバーチャルロボテックチャレンジ」も開催される為、是が非でも参加したかったのですが、目先の売上げに羽交い絞めされた状態と成り、敢無く不参加と成った次第です

だからと言って悲観的な事ばかりが続いているわけでは無く、何かを犠牲にしてでも取引先に貢献する事で、御客様にも喜んで頂き、弊社に於いても11月の売上げと言う成果物を頂ける結果を踏まえると、「人間万事塞翁が馬」の如く、良く無い事と良い事は常に背中合わせで、何に喜びを感じる事が出来るかと言う事でしょうか

また昨日は、大手企業の工場閉鎖に伴い別な会社で御活躍されている方から電話があり、「仕事を頼みたい」と言うオファーを頂きましたが、「仕事を繋いでいるのは、やはり人なんだな」と心の中で呟くと共に、「これからも御客様が困っている時にこそ、ちからと成れる様に心掛け、信頼と実績を基本に仕事をしていかなければ」と心に誓う夕暮れ時でした。

 

経営者とは、自社の経営課題を見つけ、それがどんなに困難な事であろうと、どんな些細な事であろうと、困難に立ち向かう勇気と、何事にも目を背けない気配りが必要な職業では無いでしょうか。

加工業者や2代目企業を除き、高崎市内で弊社同様に開発力の高いベンチャー系企業と言えば、安中市の自宅で創業し、高崎市へ移転して来た平さん(25年前、今は倒産して無くなった三貴物産の社長が縁での御付き合い)の会社でペリテックや、沖電気OBで現在では破綻された澤田さんの会社、プリモテックが思い当たる所ですが、何れの経営者も成功を納めたか否かは別として、今迄も時代背景やトレンドの変化、そして人や御金の面でも相当の御苦労をされて来た事と思います

私を含め経営者の仕事は「人・金・モノを生かし、如何に利益を上げるか」と言う経営の原点に尽きるわけですが、経営者とは言いわけの出来ない職業だと感じる昨今、自らも悩んだり苦しんだりしながら、希望と挫折、歓喜と落胆を繰り返す日々を過ごしています。

昨日も金澤さんや保坂さんが遅い時間まで頑張っていた様ですが、その様に頑張る社員を見る度に「私自身も経営者と言う立場で頑張らなければ」と自らに言い聞かせつつ今後も「社員のスキルアップを図り、人員も増員し、場所も確保する等、効率性を上げる為の課題にも取り組みながら、会社の事を考えてくれている社員を裏切らない様にしなければいけない」と感じております。

 

昨日は栃木県から埼玉県へと出掛けましたが、明日は来客を予定している事から、今日は出来れば東京都から千葉県内へ出掛けたい所なのですが・・・

中小企業経営者は、将来の為の取組と合わせて目先の事も直視しなければいけない為、この様に予定が取り消される事も多いのが現実です。

ミスリード

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興味深い記事が目に留まったので、一部抜粋して紹介します

NEDO 弓取部長の展望

日本が人型の開発を止めることはあり得ない。ただNEDOが支援するにはジレンマがある。我々の開発投資は数年で実用化することが前提だ。人間と同じ大きさで二足歩行する人型は20年時点でも実用化は厳しいだろう。企業の開発者に聞いても投資効果を示せる段階にはないようだ。粛々と開発を続けて技術を積み上げることが重要で、我々がミスリードすれば、その継続も危うくなる。我々は要素技術開発や人材育成などを支援する。科学としての研究投資にも期待したい。

記者の視点

災害ロボットでいえば、日本では東日本大震災を経験したからこそ「何でもできるロボットではなく、一つのタスクを確実にこなせるロボットを複数作ろう」という方向にシフトした。一方で人型ロボット研究への投資が縮小されれば、これまで日本が優位に立っていた同領域で韓国や米国に遅れを取る可能性も否定できない。基礎研究がなければ実用化もできない。国としてロボットを成長戦略に掲げる今、基礎研究と実用研究にどう投資していくか議論が必要だ。

 

上記の記事に書かれている文章は、昨今のロボット従事者であれば誰もが薄々感じて居ながら、公には発しなかった内容と受け止めています

またロボット産業がビジネスとしての優位性に乏しいのは、最近になり巷でも言われていた事ですが、何時しかロボコン化した産業として世間から捉えられる様に成ってしまった事には感慨一入です

それ以上の言葉はロボット産業に従事する方であれば、語らずも理解されている事と思いますが、しかしながら現在も資力の限りを尽くし、技術を追求している方々と同様に、弊社に於いても、しっかりとした市場を見出し、必ずやロボット産業で成功を納められる様、事業の柱を構築していく所存です。

 

今朝3時半時点で温度計は10°を示し、少し肌寒い感じもある中、今日は社内に於いて、吉澤さんに業務のバトンタッチを行い、小林さんや渡辺さんと展示会の打合せをした後は、栃木県から埼玉県へと取引先を渡り歩き、場合によっては茨城県へ行く可能性もある為、戻りは遅い時間に成りそうですが、シーテックも気にしつつ、しっかりと成果に繋げて参りたいと思います。

展示会

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20151006.jpg昨年に引き続き、今年もグリーンドーム前橋で開催される「ビジネス交流会」へ参加をさせて頂く運びと成り、昨日は弊社の小林さんと渡邉さんが、展示会の事前説明会と打合せに出掛けて来ました

昨年の目的は、まず地元の群馬と言う地域に弊社の存在を知って頂く為のファーストトライでしたが、今年は何か「自社の持ち味を生かして売れるモノを出展したい」と考えていたにも関わらず、気が着けば、展示会まで余す所1ヶ月と成ってしまい、自分の至らなさを痛感しております

振り返れば今年に入り、売上げや買掛の波が激しく、キャッシュワークに翻弄されていた感があり、それを考えると、やはり経営者が矢面に立つのでは無く、経営者として会社の指針を示し、事業活動は社員に委ねると言った、企業としての基本に立ち、企業運営を進めて行くべきだと思い知らされた次第ですが、今後も手探りで未来の可能性を手繰り寄せるつもりでおりますので、何はともあれ、皆様の御来場を心より御待ちしております。

建康

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若い頃から朝はジョギングやウオーキングをしていた事もあり、その習慣が抜けずに今も早朝出社が常習化していますが、日の出が早い春先から夏に掛けては良いものの、今の時期、早朝4時半頃の会社周辺は、まだ真っ暗な状態です。

 

先日行われた会社の健康診断の結果が届き、総合的には大幅に改善されているのですが、建康に気を着けているとは言え、一項目だけはストレスが無くならない限りは改善されない様です

それに関しては以前にも掛り付けの医者が言っていた、「経営者の方にストレスを無くしましょうと言っても無理な話ですからね」と諭す言葉が全てを物語っているのだと思いますが、今後も健康管理を怠らない様にしようと自らに言い聞かせる朝でした。

 

今日は取引先2社の方々が御見えに成る中、私の方は別な取引先2社へ呼ばれて居る為、外出と成る等、今週も全社を上げて落ち着かない一週間と成りそうですが、昨今では弊社で設計から制作を行った装置も、その取引先の拠点とされる、欧米や新興国に至る世界各国で使用される状況にあり、日本経済に留まらず、世界経済を意識して行く必要性を感じています

また世界各国と言えば、先日も某取引先の方と出掛けた先で、システムエンジニアを目指していると言うカメルーンの若者と出会い、僅かながら話をする機会がありましたが、「日本の技術力の高さを知り、勉強に来ました」と言う言葉に、国際社会を身近に感じると共に、教育や労働の場に於ける「ゆとり教育」「働き過ぎ」と言う言葉に翻弄されている今の日本では、貪欲な諸外国に教育や技術面で追い越されるのは確実だろうと感じた、ある若者との出会いでした。

尊敬

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倒産しない会社の経営者とは

1.社員を大切にする経営者
2.社員教育を大事にし、社員を成長させる経営者
3.社員をコストと考えない経営者...

4.会社の金・資産を公私混同しない経営者
5.会社の未来のビジョンを描ける経営者
6.会社の経営情報を社員に公開している経営者
7.時代の変化に対応している経営者
8.社員に尊敬される経営者

上記はあるコンサルタントの方からの受け売りですが、1~7迄は出来て居ると思いますが、8に関しては、社員にとって嫌われ者で鬱陶しく、煩い憎まれ者として崇められていますので、故に尊敬される筈も無く、また尊敬されたい等と意識さえもした事がありませんが・・・

しかしここ数年はコンサルタント業に就く方が物凄く増えているのは、やはりリストラにより起業する方が増えたからなのか解りませんが、実際に私の周りにもリストラにより、コンサルタント業や社労士等を選択される方が多くいるのが現状で、その方々から顧問先が廃業や倒産したと言う話を聞かされる度に、余計な事は言えませんが、諸々と考えさせられる事が多くあります。

 

昨日は制御技術課の金澤さんが出社して降りましたが、こうした皆さんの目に見えない努力が成果に繋がっている事と思いますので、私も「社員を欺く様な事だけはすまい」と心に誓う夕暮れ時でした

また先日も、休日にも関わらず吉澤さんが出社して来たのですが、それを宛も見ていたかの様なタイミングで取引先から電話があり、本来やろうとしていた業務を後回しにしてでも電話での要件を熟してくれた時の事を、その電話先とは別の営業先で話した所、とても感心されていましたが、その誠意ある対応の積み重ねが御客様との信頼関係を深めているのだと信じていますし、金澤さんにしても、吉澤さんにしても、見えない所での努力が報われる社会であって欲しいと願います

また社員同士や御客様との関係に於いても、互いに尊重し合い、努力の積み重ねにより信頼関係を構築する事で、より良い成果が上げられるのではないでしょうか。

企業の継続的発展の為とは言え、日曜の朝から暑苦しい話題で恐縮です。

 

スキル

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無事に月末月初の作業を終えて一段落と言った所ですが、2月決算の弊社にとっては最終四半期の受注獲得に向けて、新たな営業戦略を模索する月でもあります。

 

昨今では工数仕事も無くなり、エンジニアリング業界も成果主義の時代を迎えた今、各社共に新入社員に求めるレベルも即戦力と成る人財に趣が置かれている様にも見受けられますが、その弊害として、企業に於いては必要な人財の確保が難しく成って来ている事も事実です

ちなみに社会人として活躍する我家の子供達も、自らの意思で学会に参加したり、休みを利用して国家資格を取得したりしていますが、何かに頼る時代では無く、自らが社会に必要とされるスキルを身に着ける時代なのかと、親の手を離れ、巣立って行った子供達から教えられる事も多くあります

兼ね備えたスキルを持って社会に挑む時代を迎えた今、個人のみならず、企業に於いても同じ事が言えるのだとしたら、常に必要とされる企業で有り続ける事、またそこで働く各人に於いても、会社から必要とされるスキルを身に着け、会社に入ってからは、ヒューマンスキルに磨きを掛ける事が重要と言う事でしょうか

それも60歳を目前にした私にとって、社員のスキルアップの後押しをしながら、自が健康でいる事と同時に、企業として健全な状態を保つ事が、経営者人生に課せられたミッションだと感じています。

習い事

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今朝は激しい雨音に目が覚めましたが、今は落ち着いた様子と共に私の躰も万全ではないものの、少しは良くなった気がします。

 

最近では私もROSに関するシンポジューム等に参加していますが、そんな状況の中、気になる記事を見つけたので御紹介します

「学研は国産ロボットプログラミング講座を2016年4月から開始」

株式会社学研ホールディングス(東京・品川 代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社、株式会社学研エデュケーショナル(東京・品川 代表取締役社長:出口鯉一)は、株式会社アーテック(大阪・八尾 代表取締役社長 藤原悦)と協業で、ロボットプログラミング講座「もののしくみ研究室」を制作、2016年4月開講に向けて全国の学習塾・学校等の会場選定を開始する。
 
もはやロボット開発も、習字やピアノを習う感覚で子供達に学ばせる時代になったのかも知れませんね。
 
話は変わり、今月開講される群馬県職業能力開発協会主催「職業能力開発推進者講習」に、今回は弊社の藤井さんが受講する事と成りました
「幹部の成長無くして社員の成長無し、社員の成長無くして企業の成長無し」を掲げ、毎年社員が交代で参加する事にして降りますが、今後もその理念の基に、社員の人間的な成長と技術的な成長の両面をバックアップして参りたいと考えて降ります。

危機感

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昨日のブログでは「少々疲れ気味」でしたが、今日は「かなり疲れ気味」に更新された体を気力で動かす朝を迎えて降ります

そうは言いつつも、昨日に引き続き堕落した姿は見せられないので、社員の出社前にはマインドを高めて置きたいと思います

 

噂では聞いていたものの、今朝はショッキングな新聞記事に目を奪われました

群馬県にありますプリント基板メーカーのCMKが、2カ所の工場を閉鎖し、550名をリストラや地方へ配置転換するそうですが、その理由も大手メーカーによる生産拠点の海外移管と言う事です

弊社近隣の弱電企業も業態を変えて野菜のLED栽培を始めたものの、利益には程遠く、助成金で成り立っている等と言う話を聞いたりする限り、弱電業界の行く末を案じる話題に、これからも同様の理由で閉鎖や廃業をする中堅企業が表れる事と思うと、危機感を感じずには居られませんが、他人事と捉えずに、自社の存在価値を見直し、目先に捉われず、先を見据えた経営の必要性を感じた話題でした

 

海外移管と言えば、昨今では中小企業の営業動向も日本国内に留まらず、中国へ営業に出掛けては量産品の注文を受け、日本国内で生産し、中国企業へ納品すると言う動きもあり、日本の大手企業が海外へ生産拠点を移す傍ら、日本の中小企業はそれらの生産拠点から注文を貰うと言う、不思議な構図が出来て居る事は、余りメディアでは取り上げられていない事実です

この様な動きは既に群馬県内でも現実の事として始まって降り、実際に身近な企業でも取り組んでいる状況です。

 

今日は月初で全体朝礼にアクションプラン進捗会議が行われますが、私の方も気忙しい一日と成りそうです。

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