2016年6月アーカイブ

トレンド

user-pic
0

ソニーがロボット事業再参入と言う事ですが、必ずや新たなトレンドを創出し、社会を震撼させる様な技術や商品を私達に提供して下さる事と思います。

今でも新社屋と成ったソニーの本社へ出掛けると、打合せの際にはガードマンが同行し、ミーティングルームでは会話が録音され、常にカメラで監視されていたりと息苦しい状況ですが、以前は事務机と作業机が混在し、フロアの上からテーブルタップやエアー配管が吊下げられ、場所によっては徐に旋盤やフライスが配置されていた職場で、正にモノ作りの現場と言った光景を懐かしみつつ、それも今時はISOだとか何とかで通用しないのだろうと、古き良き時代を思い起こすばかりです。

また前社長の井出さんと弊社の取引契約にあたり、社長室で粛々と調印を行った事も、つい昨日の事の様に覚えていますが、有機ELの圧延装置の開発、ロボットキッズ、マウントキッズと言ったロボット開発の際には、休日返上は勿論の事、何度と無く徹夜を繰り返した事も今では懐かしく、その後も東北から大阪迄をテリトリーとして、各工場へ出向き、多くの方々との交流を深めて来たにも関わらず、国内に於いては、その殆どの社員の方がリストラにより会社を去る事になってしまい・・・

ソニーも然り、新たな時代の先を読むのは会社の規模には関係ありませんので、私自身も時代に流される事無く、今を読み解き、時代の先を見据えながら、社業に励みたいと思います。

流用

user-pic
0

先日は弊社が出資をしている某銀行の決算に伴い、配当金の明細が送られて来たのですが、微々たる金額とは言え、20%の税金を引いても定期貯金の利息よりは率が良く、投資と貯金には諸々と考えさせられた次第です。

話は変わり、弊社の様な設備業界では、「以前の設計を流用した」と言う話を多く耳にしますが、これに関する弊社の見解は、基本的な設計が出来て居れば流用するに値し、其れが成されていないのであれば、修正設計を施すべきと考えており、何でも「流用設計した」と言う言葉で済むものではありません。

例えば設計経験が短く、経験値や基本的な思想が叩き込まれていないエンジニアが設計したものと、知識や経験が豊富なエンジニアの設計が同じ筈が無く、その理論からすれば流用設計を行うにしても、基本的な設計が施されているかを見定める必要がありますし、「参考にして欲しい」と客先から渡された図面の中には、コストを優先したが故に使い勝手や基本を犠牲にした設計が施されている場合もありますので、他人が設計した図面に関しては、様々な角度から物事を見極める作業が必要です。

勿論、基本に拘り過ぎて新たな事に挑戦しないのは良く無い事ですが、その新たな発想も、裏付けや根拠を検証しなければ、単なるアイデアで終わってしまいますので、原理原則に基き、設計の基本を知って置く事は、やはりエンジニアにとって大切な事ではないでしょうか。

何れも若いうちに頭と身体に叩き込み、歳を取ったらそれらの経験を活かして活躍されるのが望ましいのではないかと思いますが、様々な思想を持った人達が蠢く世の中ですので、これはあくまで弊社に於ける思想と捉えて頂ければ幸いです。

 

今朝は出社の為に車を走らせていると、沖町の交差点近くで原付のスクーーターが止まっており、縁石の傍らには人が倒れ、もがいている様を発見しましたが、声を掛けて何かに巻き込まれても困ると思いながら、その場を過ぎ去ってしまいましたが、どうしてそんな所で横たわっていたのか未だ持って気に成っています。

最近は子供でも何でも声を掛けると不審者扱いをされるケースもある為、やたらと声を掛けない様に心掛けていますが、何だか世の中が変な方向へ向いている様に感じているのは私だけでしょうか。

激励

user-pic
0

昨日は早朝から光学メーカー数社を訪問しましたが、5時間程の間、荷物を抱えながら電車や徒歩で移動し、午後は東京都八王子市の取引先へ検査機の納品を行い、御担当者様へ取扱説明を実施した後は、ダブルブッキングで迷惑を掛けてしまった取引先を訪問し、最終戦に挑んだ次第です。

自らを追い込み、その様なスケジュールを熟すのも私くらいなものかも知れませんが、楽して稼げる時代ではない事を考えた場合には、経営者のみならず、全ての社員が其々の立場で、何をどうしなければいけないのかは明確です。

 

「自らを励ます」

指導者は日々自分を励まし勇気を奮い起こす事が大切である。

上記は戦国時代の有名な山中鹿之助の理念を基に、松下幸之助が諭した言葉ですが、解説をすると長文になるので割愛させて頂くものの、困難に立ち向かい、生き抜くちからを身に着ける為にも、自らを励ますと言う意味合いでして、決して自らを甘やかすと言う意味合いでない事を御理解願いつつ、私自身も山中鹿之助や松下幸之助氏の様に、困難を苦にせず、大事に立ち向かい、頭で考えているばかりではなく、実践行動を基に人間としての器を広げて行きたいと思います。

駄目出し

user-pic
0

この週末の行動と言えば、土曜は20時頃まで社内に業者の方が作業をしていた為に、作業終了迄は社外へ出掛けられず、日曜は朝方業務を熟し、その後も予定していた、プライベートの用事を済ませた後に、夕方5時までは業務を行っていましたので、毎年恒例の「カラクリ技術展」には行けず終いでしたが、例年出掛けていた事もあり、残念な思いで成りません。

しかしながら昨日は某有名大学のS名誉教授やN教授に御声掛けを頂き、別世界の話を聞かせて頂いたり、某大手銀行の役員からは「五十嵐さん、調子はどうですか」と何時もながら声を掛けて頂く等、人様の情を感じる日でもありました。

そして今日の予定は私の不注意からダブルブッキングでスケジュールが重なってしまい、昨日から落着かない状況にあるものの、まずは何とか乗り切りたいと思いますが、この夏は多忙極まりない、熱い夏と成りそうです。

話は変わり、土曜日は社員へ設計の基本に関する駄目出しを指摘したのですが、留守中には完璧な対応を施してくれる事と思いますので、私自身は自らの責務を遂行すべく、暑さが予想される都内へ、再び出掛けて参りたいと思います。

人・金・モノ

user-pic
0

昨夜は2時頃に暴風が吹き荒れ、風の音で目が覚めてしまい、その後も風の抜けて行く音や道路に何かが転がる音で眠れず、早い時間だとは思いながらも起きてしまいましたが、私同様、夜中に風の音が煩くて目が覚めてしまったと言う方も多いのではないでしょうか。

この所は技術ネタから離れてしまいましたが、社内では今現在も垂直多関節型ロボットのデュアロをセッティングしていたり、メカや制御に至っては設計中の案件が複数件、部品図作成中が1件、加工の注残も多数あり、装置は完成後の納品待ちが1台、配線中の装置が8台、組立中の検査機が3台等々、何れの工程に於いても仕掛品が多い状況です。

その様な設備を設計製作するにしても、弊社は知識と経験、更にはセンスを要する仕事で、それなりに周囲が納得するスピードや完成度が要求される仕事でもありますので、仕事の処理能力や失敗の有無等、人の能力に関する悩みは絶えませんが、御金の面に関しても、ドラフターの時代とは違い、高価なCADやCADCAMに加え、ソフトの補修契約等にも費用が嵩み、三次元CADCAM等は数百万を要し、社内で保有しているソフトの保守契約料だけでも年間数百万を要する事を踏まえると、何年も同じ単価で取引を継続するのは、企業努力だけで済む話ではありません。

以上の様な言葉を羅列させると難しそうに感じるかも知れませんが、その全ての文言を集約すると、「人・金・モノ」と言う言葉に辿り着き、経営者である以上、メビウスの輪の如く、経営課題が尽きる事はありません。

出勤

user-pic
0

昨日は朝から都内へ出掛けたところ、私は午前中の用が済み、駅へ向かって歩いていると、偶然にも駅の方から歩いて来る取引先の方を見掛けたので、思わず声を掛けると、その方は大田区にある某メーカーへ打ち合わせに出掛けて来たとの事で、しばらくは諸々と立話をしましたが、広い都会で多くの人がいる状況にも関わらず、よくぞ出会ったものだと不思議に感じながらも、これも何かの縁なのかなと感じつつ、その後も私の方は大手企業2社を訪問してからの帰宅と成りました。

移動には電車を利用したのですが、山手線では「気分を悪くされた御客様の緊急搬送の為、しばらく停車致します」と言う耳慣れないアナウンスに、しばらく車内に閉じ込められると言った出来事があったものの、都内で起こる慢性的な自動車の渋滞を思えば大した時間ではありませんでした。

そんな事もありつつ、今朝は1時間半のウオーキングの末に自家用車を走らせると、3台前を走る「ヒロパック」と書かれたトラックが後方の扉を開いたまま走行しており、フロントガラス越しには荷室に積まれた荷物が目に映る状態で、その荷物が落ちて来ないか心配をしていると、トラックの直ぐ後ろを走る車が追い越し禁止の区間にも関わらず、折を見て追い越し、ハザードを点滅させてトラックを停車させると言った場面に遭遇しましたが、約3キロ程の間、何事も無く大事に至らなくて良かったと感じた今朝の出来事でした。

そして留守をした翌日は決まって捌けない程の業務が待ち構えている状況ですが、今日は社内に配線工事が入る予定ですので、私の方は終日出勤と成るものの、御用の方は連絡を頂いてからの訪問を御願いします。

出張

user-pic
0

この所は就寝時間に関係なく、3時前後はに目が覚めてしまい、身体に良いのか悪いのか、自信安技な昨今、今朝も4時頃には自家用車で出勤し、自宅から直ぐの直線道路を走行していると、バックミラー越しには小さく軽トラックが写っていたかと思いきや、かなりスピードが出ていた様で、気が着くと私の車の直ぐ後ろにピッタリと張り付いた状態で走行していると、交差点の信号が赤に変わった為、私が停止線手前で停車をした次の瞬間、その軽トラックは私を追い越し、既に目の前の信号は赤で、交差する信号は青に変わっているにも関わらず、交差点内に突っ込み、そのまま直進して行ったのですが、まともな人の行為ではないと理解をしながらも、こう言う人が減らない限り、悲惨な事故は後を絶たないのだろうと、何ともやるせなさを感じる朝でした。

 

昨日の午前中は組立スペースの5Sを行いましたが、声を掛けなくても率先して行動してくれる人達に感心させらたと同時に、その人達の御蔭もあって、今日は出掛けられそうですので、大手企業様を訪問し、何とか取引に持ち込みたい所です。

判断

user-pic
0

今日は数年に一度の年金調査が年金事務所で午後2時から行われるのですが、就業規則や労使協定、出勤簿や賃金規定等、多くの資料や印鑑を社外へ持ち出さなければいけない事を考えた場合には、昨今取り立たされている、個人情報保護法や情報漏洩行為等に抵触しますので、古い御役所体質や悪しき慣習を変革し、個人情報の重さを認識して頂いているのであれば、今時は年金機構側が企業訪問を行うのが望ましいのではないかと感じてしまいます。

そんな状況にも関わらず、私の方は都内の大手光学メーカーへ出掛ける予定をしていたのですが、社内の状況を踏まえると、今日は出掛けずに居る方が望ましいと判断をしたものの、それが社員の成長を妨げている要因だと言う事も、自覚しており、その理由とされる慢性的な人手不足を補うべく、求人を募っている状況です

 

昨夜は20時半頃に会社を出ると、自宅に程近い交差点で、自転車と車の追突事故に遭遇し、今朝は4時頃の出勤途中に、新聞配達のバイクが一時停止を無視し、速度を落とさない状態で私の車の前に飛び出して来たかと思うと、今度は赤信号で交差点へ飛び込み、青信号側の車と衝突しそうに成ると言った光景を目の当たりにしましたが、いくら自分が悪く無くても、事故には遭いたくありませんので、雨の日や早朝深夜の運転には気を着けたいと感じた、昨夜と今朝の出来事でした。

セミナー

user-pic
0

20160622-1.jpg「経営戦略としてのBCPセミナー・あらゆる危機を乗り越える戦略と対応」と題したセミナーへ参加しましたが、内容は次第に基づき講師の方による講話を拝聴した後には、昨年度行われた本セミナーへ参加し、実際にBCPを策定された企業による事例紹介等を行い、最後にはBCPに関する考え方や導入の進め方が説明されました。

20160622-2.jpg

上部の写真は㈱中島の、中島社長による策定体験報告の様子ですが、危機管理に於ける考え方等は、より現場に近い話として学ぶ事が出来ました。

今回のセミナーの構成に関しては、BCPとは何かと言う切り口から始まり、その必要性と考え方、更に経験者の談話や、導入の手続きや相談先の告知等、大変利に適ったプログラムだったと感じています。

次回は7月に「BCPワークショップセミナー・入門編策定」に参加し、実際に自社のBCPを策定して参りますので、追って報告したいと思います。

余談ですが開場から2時間程経過した後の休憩時間に席を立つと、後方に中小企業家同友会の黒岩事務局長がおり、、勉強熱心な様子に感心していると、報告者の㈱中島の社長も同友会の参加企業だと言う事で、御紹介を頂きましたが、何処へ出掛けても知っている人に御会いする昨今、時と場所を選ばず、身形や言動には気配りが欠かせないと感じたセミナーでした。

メリハリ

user-pic
0

今朝は2時半頃に目が覚めてしまい、あれこれと仕事の事を考えていると眠れなく成り、早々に出社をした次第ですが、3時頃にも関わらず、営業車と見られる車も多く、「みんな好きで早朝から働いているわけではなく、其々の事情があって頑張っているんだろうな」と心で呟く朝でした。

昨日は予定通り、某上場企業様へ打合せに出向き、その後は急遽、別な取引先で打合せを取らせて頂きましたが、ヒアリング形式の打合せや予算絡みの打合せに神経を研ぎ澄ましていた事もあり、岐路に立つ頃には疲労困憊と言った状況でした。

しかしながら疲れ果てている場合ではなく、今現在の注文は過去の営業行動が齎したもので、今現在の営業行動は未来の注文に繋がるものだとしたら、今後は弊社にも技術営業職を設ける事が必須であり、自らが理想とする経営スタイルの確立が成長の鍵であり、目指すべき目標に尽力を注ぐべきと感じています。

今日はBCPセミナー研修に参加しますが、少し前までは中小企業には縁の無かった事も、近年は義務化や準ずる等の文言が蔓延し、何に於いてもメリハリの無い、息苦しい世の中に成ったものです。

説き方

user-pic
0

今日は川崎重工業のコアパートナーとしての営業動向ですが、昨日はイベントの為に吉岡町へ出掛け、その後は会社にへ戻ったものの、日曜と言う事もあり気が緩んでいたせいか、「何か忘れているな」と感じながらも帰宅をしてしまい、これから慌てて身支度をしなければいけない状況です。

その営業先は申し上げられませんが、最近は弊社を必要として下さる企業様が増えている事を実感しながらも、社員の資質を高め、組織としての成熟度を感じて頂ける様に心掛けなければ、企業としての将来はありませんので、やはり社員の話し方や物事の考え方を最大のテーマと捉え、企業活動に勤しみたいと思います。

三国志と言う本に書かれている言葉ですが、「人を見て法を説く」と言う言葉があり、その解説として、「指導者は同じ事でも相手により説き方を変える事が大切である」と書かれていありますが、会社も同じなのではないでしょうか。

ライフスタイルや価値観の違う者同士が同じ目標に向かう為には、ひとり一人に説き方を変えて行かなければ成らない事は言うまでもなく、それが出来るか否か・・・

長く成りそうなので今朝はここまでとさせて頂きますが、熱く成りそうなので、皆様も熱中症には御気を着け下さい

翻弄

user-pic
0

今朝は日曜の早朝と言うのに会社の前の往来も激しく、更には会社周辺の草むしりをしていると、声を掛けて下さる方が多くいらっしゃいました。

昨日は業者の方が2名で来社されていた他にも、木枠梱包の荷受けを予定していたものの、結局の所、荷物の配達は会社が稼働日の月曜の様ですが、荷受けと開梱に1時間を要すると見ていたので、その工数が浮いた事により仕事が捗ると言った産物を得る事が出来たとは言え、人様の思い込みから発せられた言葉に、「人の振り見て我が振り正す」と言った諺を教えと捉え、鞭撻事項は適当な考えや思い込みではなく、正確且つ誠実に伝えるべきだと感じた昨日の出来事でした。

そして今日は法要や某物件の立会いが重なり、スケジュールもグレーゾーンの多い終日ですが、明日からは多忙を極め、月曜は早々に新規の客先へ打合せの為に出張、火曜はBCP実践セミナー第1講、水曜は川崎重工業の代理店の方に御越し頂き打合せ、木曜は数年に1度行われる、社会保険調査が予定されていますが、こちらは私が対応するものでは無いとは言え、案内の通知には「経営者同伴」と書かれて居る為、何かの際は出向ける体制でいる他にも、木曜か金曜の何れかに都内へ出掛けなければ成らない状況にあります。

そんなドタバタした状況にありつつも、事業所拡大と人員補充の問題は棚上げするわけには行きませんので、目先の問題と先々の課題を見据えながら、経営に勤しむ事になりそうですが、御注文に際しましては、弊社の優秀な社員まで、御申し付け下さいます様、宜しく御願い致します。

雇用

user-pic
0

20160618.JPG昨夜は予定通り、「障害者雇用に関する取組と課題」と題した研修会へ参加をする事により、多くの学びを得て参りました。

障害と言っても、大きくは身体障害と知的障害に分かれるかと思いますが、今回は知的障害者雇用に特化した内容で、実際に、この春から特別養護学校の生徒を正規雇用された企業の取組や事例を基に、知的障害者施設で職業指導員として活躍されている方を5名御招きしての討論会等を実施致しました。

障害者雇用に関する思想は各個人によって異なる事と思いますので、この場で熱く語るのは、あえて控えさせて頂きますが、この研修会で改めて気が着いた事は、まず経営者が障害者雇用をしようと堰を切らなければ、障害者雇用はスタートせず、更には社員の理解と協力が絶対的に必要だと言う現実でした。

「うちの会社は障害者に頼める仕事が無い」

これが大手中小限らず、多くの企業の現実と言う事ですが、実際に障害者雇用を実施された企業の経営者や社員さんからは、「社員の結束が深まった」とか、「障害者雇用を実施する上で、作業手順や工程を見直す事により、健常者の方の作業効率を高める事が出来た」と言った声も聞かれ、今回の研修会へ参加する事により、私自身にも新たな気付きを得る事が出来ました。

今後は障害者雇用を企業へアピールする 際にも、「障害者を雇用して下さい」と言うスタンスではなく、「雇用された企業様から、こんな声を頂いています」とか「こんな効果があったそうです」と言った、プラス思考をイメージ出来る様なアピールの仕方にも取組んでみても良いのではないかと感じています。

以上は大意も無く、あくまで個人的な考えに過ぎませんので、くれぐれもコメントに対する御意見や誹謗中傷は受け付けておりません事を御了承下さい。

訃報

user-pic
0

高崎市では機械設計業の草分け的な存在だった、㈱松愛エンジニアリングサービスの松野社長が14日に永眠しました。

知り合った当時は粋がっていた生意気な私にも丁寧に接して下さり、その後も弊社の仕事を手伝って頂いてからは親交も深まるものの、最近になり「私も歳だし、機械設計工業会の理事を引継いでくれないか」と言われていた直後の訃報でしたので、何だか心苦しい思いも抱きつつ、故人の御冥福を心より御祈り申し上げる次第です。

もう会えないのかと思うと感慨一入ですが、会社の方は御子息が継がれると言う事ですので、何かあれば出来る限りの事はして差し上げるつもりでおります。

 

今日は障害者雇用の勉強会に参加の為、会社へは21時30分頃に戻り、その後は取引先からの要請を熟す為に、図面検討と見積もりをしてからの帰宅と成りそうですが、明日は荷受けもありますので、何時も通り、出社を予定しております。

本質

user-pic
0

今日も経営思想の話題からですが、弊社に於ける前回の会計処理及び税務調査で来社された、関東統括局の清水さんからは、弊社の顧問税理士の居る前で、「やはり噂通り、しっかりとした思想を持たれて経営をされているのが理解出来ました」と御墨付を頂き、何事も無く、2日間の税務調査を完了されたのも記憶に新しく、引続き、「法に触れなければ良い」と言う考えでは無く、経営者として、更には人としてのモラルを、大切にして参りたいと思う昨今です。

昨日は各取引先での打合せも、私の都合に合わせて貰い恐縮するばかりでしたが、今日は諸事情にて、8時30分には取引先へ伺う事に成り、6時30分には会社を出なけれないけません。

その諸事情に関して言えば、それらはエンジニアの立場と言うよりも、ヒューマンスキルや人間的資質による所かと思われますので、あくまで人を責めるのでは無く、その様な事態に何故成ったのかと言った、事の本質を見出し、同じ事を繰り返さない様な仕組みや教育を施す事が私の役割でもありますので、取引先へ向かう車中にも、事の原因を分析して参りたいと思います。

募集

user-pic
0

昨今話題に成っている経費の公私混同ですが、人様に対する意見は控えるとして、弊社では飲食や私物とされる経費は社長と言えども認めていませんし、過度な接待も無ければ、御礼や挨拶にも作法としての御茶菓子程度の品に留めており、あくまで会社は公の所有物と言う考えで、経営に勤しんでおります。

これらも社員を預かる以上、個人商店や家族経営でもなければ、今や当然の事として捉えています。

 

話は変わり、社員募集にあたり求人を出しているのですが、難しい仕事と思われるらしく、なかなか適任者が現れません。

メカ設計・制御設計・機械加工・組立調整等々、また資材管理にしても人員を増やすと同時に業務の幅を広げたい考えでおりますし、ロボット事業に関しても、ROSプログラミングや川崎重工業向けのロボットシュミレーションも人手を要しますので、業務拡張の為には、社員増員が欠かせない要因と成っております。

皆様に措かれましては、この度の弊社の社員募集にあたり、新規学卒者の方、もしくは今年の春に卒業したと言う方、更には即戦力と成って働ける実務経験者の御応募を、心より御待ち申し上げております。

 

今日は取引先6社の訪問を予定してしているのですが、其々のアポイントもアバウトな時間設定で設けさせて頂き、ちょっと申し訳ない気持ちもあるものの、皆さん快く承諾して頂き、ありがたい限りです。

構想

user-pic
0

昨今では仕様書を基に設備開発を行う従来のやり方から、弊社からの提案を基に設備を構築する業務が増えており、構想力こそが設計者に求められる最大の要素と言っても過言ではなく、またそれだけに留まらず、知識の面でもメカや制御と言った括りを取り払い、其々の業務に精通していなければ機器選定にも支障を来たすと言った日常的な状況を踏まえると、その時代が求める知識や技術を身に着けて置く事の重要性を感じると共に、エンジニアにとっては幅広いスキルが要求される時代に成ったものだ実感します。

(初歩的な事で例えれば、制御がネットワーク-LinkやCC-Linkでシステムを構築したいと言う場合に、メカがそれらに対応していない機材を選定していては、エンジニアとしての真価が問われてしまいます)

構想に関しても、今迄は御客様に「どうしますか」と御伺を立てながら設計をして来たものですが、今や「こうしたらどうでしょう」と提案しながら設計を進めて行くのがトレンドですので、如何に経験値から要素技術を引出せるかを考えた場合には、やはり難題や面倒な事から逃げ出さずに身を委ね、様々な種類の設計を熟す事で自らの経験値を高める事が必要なのではないでしょうか。

「五十嵐さんの頭の中はソニーの宝箱ですね」

私自身も上記の言葉に浮れていた時期もありましたが、それも20年程前の事ですので、過去の成功体験に縋りつくのではなく、私自身も時代の変遷と共に求められるものが変わりつつある事を自覚しつつ、自らの今後10年間のライフワークをしっかりと見据えて参りたいと思います。

 

今週は打合せが立て込んでいる上に、金曜の夜は「障害者雇用セミナー」へ参加する事にも成っており、また来週は「BCPセミナー」へも参加するのですが、この場で自らの意見や考え方を述べるのは控えておくものの、企業を取巻く環境も複雑化している様に感じる昨今です。

朝活

user-pic
0

今朝は朝活により雨で全身ビショ濡れに成る事を想定し、仕事着は鞄に入れて、濡れても良い支度で出社しましたが、ちょうど風雨の激しい時間帯だった事もあり、予想以上に濡れてしまい、今現在は横田さんの作業場にある扇風機で、濡れた衣類を乾かしている所です。

弊社の場合は社長と言っても雑用係も兼務していますので、人知れず行う朝の作業は結構な労力を要します。

そんな今朝は川崎重工業より打合せの為に、セールスエンジニアの方々に御越し頂きますが、自分の置かれている環境の変化や、弊社が時代の主流に乗り、社会的に期待されている事を実感する昨今、それらを社員全員の共通認識として真摯に受け止める必要性を感じています。

 自らの年齢を自覚した場合には、どれだけの事が出来るか解りませんが、これからも誠実且つ真摯な態度で経営と言う仕事と向き合って参りたいと思います。

リラックス

user-pic
0

会社の休日に出社していると、毎週何かしらの出来事があるもので、昨日も例外なく、取引先から電話があり、緊急要件の対応を迫られたり、予期せぬ来客対応に奮闘させて頂いた次第ですが、取引先の方々も休日出勤をされている事を考えた場合には、出来る限りの対応を施す事も弊社の義務と捉え、御協力をさせて頂く構えではいるものの、やはり私一人では出来る事と出来ない事があります事を、御理解頂きたく御願いします。

そんな事もありつつ、昨日は業務後の気分転換に紫陽花公園へ散策に出掛けてみると、降雨量不足も手伝ってか、それともまだ時期が早かったのか解りませんが、見頃と言う感じではなく、公園内も人出が疎らと言った感じでした。

 

ロボット業界と関わる機会が増えると共に、其々の企業によって技術的な表現方法に差異がある事を感じ始めており、御互いに言っている事は同じでも、言い方や表現の違いから、誤解を招く事が増えている状況ですが、それに関しては各社に於ける企業文化の違いにより仕方の無い事ですし、ましてや御客様に対して弊社の表現方法で話して貰う様に促す事も如何なものかと思いますので、基本的には御客様の表現方法に合わせる様にはしているものの、常識の違いは感情面でのストレスや摩擦を生じさせる最大要因に成りますので、何処かのタイミングで弊社の社員にも、取引先各社に於ける文化の違いをレクチャーして置かなければいけないと考えています。

 

今日は多忙な一週間に備えた予習を行い、3ヶ月分のキャッシュワークを確認した後には、早々に心と身体をリラックスさせたいと思います。

研修

user-pic
0

20160611.JPG昨日は告知通り、職業能力開発協会主催厚生労働省受託事業の第1回職業能力開発推進者講習へ参加して来ました。

第1部は事例発表として、群馬県桐生市にある朝倉染布株式会社の総務課長、大塚博美さんにより、「キャリアを持つ従業員が輝ける職場に(女性が活躍する風土作り)」と題した基調講演や質疑応答を行い、第2部では群馬大学工学部名誉教授、久米原宏之さんにより「人財育成と企業発展の関わりについて」と題し、諸々のレクチャーを受けた後は、群馬県労働局職業安定部職業対策課雇用対策係長の湯澤久さんから昨年と今年の法的な変更点等の説明がされましたが、修了時には長時間集中していた事もあり、疲労感に苛まれながらも、充実した時間を過ごす事が出来ました。

第2回は秋に行われる予定ですが、そちらはキャリアアップの為の研修になり、充実したプログラムになっていますので、昨年同様に、私ではなく社員の参加を予定しております。

 

コアパートナー

user-pic
0

今朝は新聞の記事を御紹介します。

川崎重工業は電子回路関連の展示会「JISSO PROTEC2016」に自慢の産業用ロボット「duAro(デュアロ)」を出展。そのロボットを利用して始めた「ロボット派遣」が業界内で話題を呼んでいる。

川崎重工がデュアロを発売したのは昨年10月。双腕スカラロボットで、同軸上に配置した2つのアームを1台のコントローラで制御し、人ひとり分のスペースに設置することが可能だ。同軸双腕構造にしたことで双腕作業のほかに、スカラロボット2台では実現できない2本の腕を使った協調動作もできるようになった。

「人と共存するためにつくったロボットで、特に安全策のようなものはいりません。移動もキャスターがついているので楽です。人ひとり分で設置できるため、ロボットのためにラインを変更する必要がないんです」と同社関係者は話す。

以上が記事に成りますが、デュアロは弊社にて常設展示して御座いますので、導入を検討されてます企業様に於かれましては、見学も可能です。

また立上げの際には川崎重工業ロボットビジネスセンターコアパートナーの、弊社スタッフまで御申し付け下さい。

https://robotics.kawasaki.com/ja1/solutions/preferred-integrators/

 

話は変わり、今日は私の方が職業能力開発協会主催、職業能力開発推進者講習へ参加の為、群馬県産業技術センターへ出掛けて参りますので、会社を留守にさせて頂きますが、留守中は弊社の優秀な社員が御注文の対応をさせて頂きますので、遠慮なく、沢山の御注文を御待ちしております。

http://www.career.javada.or.jp/id/career/contents/code/03-1/id/116

インターバル

user-pic
0

この所のブログは熱過ぎると言うか、痛過ぎる内容だった様な気がしますので、今日はインターバルの意味も含めて軽い内容にしたいと思います。

創業当時の私は、家族を養う為と言うのは勿論の事、とにかく生きる事に必死で、殆ど毎日の様に朝から納品や設計の打合せに出掛け、昼頃に事務所へ戻ると設計を行い、夕方からは組立で、場合によっては朝まで組立や図面を書き、そのまま客先に出掛けると言った事は日常的で、数日間の徹夜等は当たり前でしたが、その頃は3人で始めたと言う意識よりも、とにかく自分が何とかしなければと言う気持が強く、今と同様に、個人的には当時から365日が実務と営業に明け暮れる毎日でした。

そんな経験をして来た人達にありがちな、押付けがましい精神論を若い人達に語りたいわけではなければ、同様の事を求めるわけではなく、これからは社会的な規範をしっかりと守る事が重要だと言う見識でいますし、弊社に於いても監査体制が行き届く様な組織運営を今後の方針として考えていますが、経営環境の変化に順応しつつ、企業経営と言う道に迷った時には、企業理念を基に、何が本当に正しい事なのかを深堀しながら、経営と向き合って行く所存です。

企業には創世記と成長期、成熟期から変革期と言う流れが一般的ですが、前述が創世記だとすれば、今は成長期の真っ只中と言った所だと認識していますので、間違った方向で成熟期に入らぬ様、気を着けたいと思います。

単純作業

user-pic
0

20160608-1.jpg写真はデュアロが包装された三角おにぎりを、箱詰め作業をしている所ですが、本来は撮影禁止の所を、今回は私からスタッフの方々に撮影の申し出を行い、きちんと許可を得た上で写真を撮らせて頂きました。

食品関連装置では清潔さと同時にメンテナンス性が問われる事も勉強に成りましたが、今後は食品業界に於ける現場のトレンドとしては、単純作業の殆どがロボットに置き換わる様な傾向にある様です。

「うちの会社にも双碗ロボットを導入できないか」と御考えの方は是非、ネット上のフォームより、御問い合わせ下さいます様、御願いします。

昨日は早々に出掛け、各地を転々として参りましたが、業務上の事は御伝え出来ない迄も、某企業様の構内を3kg程の機材を抱えながら、延べで3キロの距離を歩く等、ひたすら営業に勤しんだ後は会社に戻り、社内の片付けをしたり、必要最低限の社用を済ませつつ、社長が陣頭指揮を取っている様では社員や幹部が育つ筈もないと、あらためて社員教育の重要性を認識した日と成りました。

成長

user-pic
0

今日はロボット関連の営業に、午後3時頃までの予定で出張に出掛けますが、電車での移動を考えている為、電話対応等に関しましては、何かと御不便を御掛けします事を御了承下さい。

先日は都内へ出掛けた際に、㈱ソニーの本社へ立ち寄りましたが、親しかった多くの方々が早期退職制度で会社を去ってしまい、訪れる度に「今度は誰々が居なくなった」と聞かされる昨今、景気回復は愚か、将来への不安を払拭する要素は何ひとつ見当たらないのが現実です。

また㈱ニコンの本社跡地が更地に成った状態を目にした時のショックたるや言葉に成りませんでしたが、今迄も弱電や光学関連に於ける多くの工場が閉鎖される様を見て来ただけに、自社の立ち位置には冷静に成らざる得ないと言うのが本心です。

そうは言っても、企業は増収増益を持って社会的な役割を果たすと言った使命が課せられていますので、弊社では、FA事業、ロボット事業、ネット事業と言った三本の柱を盾に、弱者の戦略を持って成長企業と慣れる様、邁進したいと思います。

重なる何か

user-pic
0

一昨日の新聞で「山ツツジが見頃」と出ていたので、気分転換を兼ねて、昨日は仕事の合間に赤城大沼までドライブに出掛けて来ましたが、近郊でも見られる観賞用のツツジとは違い、山間に咲く山ツツジの花々は、何とも壮大で見応えがありました。

そうな気分転換をした後に、清々しい気持ちで会社に戻ると、日曜にも関わらず、電話やメールが後を絶たず、取引先の皆さんの頑張っている様子を実感しつつも、電話の応対で「今日は日曜で会社の休日と成っており、申しわけ御座いませんが、社員は御休みをさせて頂いております」と返事をすると、厳しい御言葉を頂戴する場面もありましたが、何事も御容赦頂けます様、御願いした次第です。

今迄も同様に、弊社に対する意見や感想を御聞かせ頂く期会は何度もありましたが、人様の感情で会社が成り立つものではありませんので、如何なる事も、法令に則り、企業としての社会的責任を果たし、これからも社会的な規範を尊守した企業運営に勤しんで参りたいと思います。

 

昨日の夕方は某テレビ番組の特集で、1時間程、「東京エレクトロン」の特集をしていましたが、御覧に成られた方はいらっしゃるでしょうか。

その東エレの山梨工場には、知人が勤務しているので連絡をしてみた所、近いうちに会う事に成り、会社見学もさせて頂こうかと思いますが、成功の鍵は技術も然る事ながら、サービスだと言う言葉が印象的で、「技術者でありながら営業的なパフォーマンスを要求される」と言ったワードに、弊社と重なる何かを感じた次第です。

日曜

user-pic
0

弊社では入社するなるカルチャーショックに陥る方が多々見受けられるのですが、他社では作業的な業務指示しかしていない所を、弊社では社員が歳を取った時の事を想定し、1人の社会人として社会から認められる様に育てているのが理由です。

もっと噛み砕いて説明すると、エンジニアであろうが資材や部品加工であろうが、若い内は許されても、年齢を重ねる毎に「歳は行ってるけど言動が伴っていない」と見做され、何時しか社会に自分の居場所が無くなると言った事の無い様に、技術や知識を高めたり、周囲から信頼される人財に成る事は、結果的に其の人の為だと言う教育理念でいるが故に、新規学卒者か否かに関わらず、社内で通用する社員では無く、社会で通用する社員の育成に趣を置いていると言うのが私の社員育成理論です。

それ故に幹部や社員からは日常的に嫌われている私も、過去には親にも怒られた事が無いと言う社員を預かった事もありますが、これからも社員の人としての個性と感性を尊重しつつ、良い所は大いに伸ばして貰い、至らない所は少しずつ改善し、社員全員が協業しながら、社会に貢献していければ幸いです。

代わり

user-pic
0

20160604.JPG写真は多関節型双碗スカラ型ロボット・デュアロのハンド部分ですが、左側のアームで基盤をラックから取り出しつつ、もう片方のアームでフレキコネクターをトレイから取り出し、基盤に実装されているコネクターにコネクターを差し込み、最後にラックへ収納すると言った作業に成ります。

以前はこれらの作業を人間が行って居た為、弊社でも沢山の治具を設計製作して来ましたが、これがあれば治具は愚か人件費も要らなく成ります。

また上記の作業が終わればロボットを別な場所に移動して、次の作業をさせる事も可能ですので、このロボットは正に人の代わりと言っても過言ではないかと思います。

職責

user-pic
0

20160602.jpg写真は双碗ロボットの実機ですが、ちょっと小さくて解り難かったですね。

昨日は兵庫県にあります川崎重工業ロボットビジネスセンター統括部理事の石井様と名刺交換や挨拶をさせて頂くと同時に、部長の山岡様と歓談の時間を頂戴したりと、私の様な叩き上げのエンジニアにとっては光栄過ぎる御対応を賜りました。

その後は東京営業所の原田課長様から「操作の面で解らない事があれば説明します」と声を掛けて頂いたり、また中村様とは見積もり案件の具体的な打合せを取らせて頂いたりと、実のある時間を過ごす事が出来ました。

その後は大手企業2社を訪問し、会社には4時頃戻れたものの、私が電車に乗った直後に都内の電車が運休を始め、電車に乗るのが30分遅かったら戻りは夜に成っていた事と思いますが、この所は電車のトラブルが多く成った気がします。

今日は週末金曜日ですが、365日体制の私には関係が無く、寧ろ社員の居ない会社が休日の時の方が忙しい時もありつつ、それも社員の為と使命感を持ち、また自らは管理職ではなく経営者だと言う自覚を持ち、その職責を果たして参る所存です。

昨日は月初の全体朝礼や新期設計案件の引継ぎを終えてから、都内へ出張の予定で居たのですが、電車の時間を確認しようとJRの運行状況を確認すると、人身事故の影響で都内に辿り着けない事が判明し、急遽出張をキャンセルさせて頂いたものの、何とも苛立ちを隠せない日と成りました。

最近は前日迄に面会登録しておかなければいけない企業もあり、その面会をするにも、目的や誰と会うのか等の届出を行い、上司に許可を貰って初めて会えると言うシステムで、聞く所に寄ると、これらもISOに準じた取り組みと言う事でしたが、なにかと難しい時代に成ったものです。

 

弊社は社員のアクションプランに伴う意見から、半日有給休暇の試験運用を行う事に成りましたが、本格運用に成るか否かは、来年の3月に第36条労使協定の届出迄に見極めたいと思います。

本格運用に至るには社員の規律やモラルが損なわれない事が条件に成りますが、会社にとって社員は最大のパートナーであり、企業を動かす原動力でもありますので、今後も出来る限る労使協定に基づき、社員の働き易さや社員の意見を出来る限り取り込みたいと考えております。

しかしながら、それはあくまで利益を出し続けて貰う事と引き換えで、働き易さと利益が連動する事が最大の条件になりますので、アクションプランの実行に伴うPDCAサイクルを活用しつつ、弊社の社員なら必ず実現できると信じています。

また利益を出し続ける仕組みに於いては、各企業で抱える能力と処遇の問題は、弊社も例外なくテーマとされており、権利を追求するだけではなく、職務に必要不可欠な、知識と技術の修得や組織運営等にも勤しんで頂ける様、昨日の朝礼でも訴え掛けた次第ですが、取引先から一番に選ばれる企業に成るには何が必要か、それらを社員全員で話し合い、追求して頂ける日が来る事を祈るばかりです。

社内で口煩い程に言っている、PDCAサイクルはチェックとアクションの進め方に関しては、何をどうするか迄は簡単に表現が出来ても、それらを追求して行くには、しっかりとしたチェックを行い、その後の再プランニングが重要ですので、やはり社員の成長以前に、チェックを行う管理職やベテラン勢の意識を高める事を優先すべきかと、思いに更け入る朝でした。

取得

user-pic
0

昨日は群馬県産業支援機構のコーディネーター川嶋さんを訪ね、ISO/TSの認証取得に関するアドバイスを頂きましたが、弊社も取引先からの要請を踏まえて、本腰を入れなければいけない状況にあるとは言え、ベンチャー企業系中小企業での取得には、壮大な時間を要する事を教えられました。

また営業から設計、資材や製造に関する連携等をマニュアル化する事により、結果的に様々な成果に繋がる事を伝えられると共に、利点等が理解出来た一方、取引先が杓子定規な工程を弊社に望んでいるのか否かを考えた場合には、中小企業の利点でもある機動力が削がれる事も有り得ますので、様々な壁を乗り越えなければいけない事を踏まえると、取得に時間を要すると言う意味合いも頷ける気がします。

その後は予定通り埼玉県南部を周回し、協力メーカーへ立ち寄った後は、社員が誰も居ない社内に於いて、諸々の業務に勤しむ月末でしたが、幹部を始めとした社員研の重要性を、様々な角度から認識させられた1日と成りました。

社長が精神論を語っても、社員は耳を傾ける所か逆に反発したくなるものですので、しっかりと環境の変化に順応出来る物事の捉え方や考え方を、外部のコンサルタント等により指導を頂く事が、歯痒くも近道だと捉え、更にはISO/TSの取得に関しても、「人間は歳を重ねる毎に凝り固まった自我の器が形成される生き物ですので、形成された考えを如何に再構築して頂くかが大きな課題だ」と言うアドバイスも真摯に受止めつつ、自らの成長も然る事ながら、やはり「幹部管理職の成長なくして社員の成長なし、社員の成長なくして企業の成長なし」と言う考えに至った昨日の出来事でした。

このアーカイブについて

このページには、2016年6月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2016年5月です。

次のアーカイブは2016年7月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。