面談

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学生と面接を行ったり採用する際のガイドラインを頂戴しましたが、就職希望者の適性や能力に関係ない事項の質問や調査は原則禁止や個人情報と捉えられる質問は慎む事とされ、場合によっては注意喚起を促されるそうですので、ついうっかりと言う事の無い様に、面談の度にガイドラインを目の前に置き、注意しながら新規学卒者の面談に望みたいと思います。

しかしながらガイドラインに協調されている、「適性や能力のみで判断する様に」と言う文言には違和感を感じており、面談の研修を繰り返し行ったり、毎年の様にキャリア研修を受講したからと言っても、1度の面談のみで初対面の人の能力や適性を見極める事等が出来るのだろうかと疑念を抱かずには居られず、何でも綺麗毎や理詰めで物事に縛りを設けるのは如何なものかと思えて仕方がありません。

教育機関は適性や能力と言う文言に拘っている様ですが、本当に世の中の全ての人達が若い時から自らに適したフィールドで働いていたでしょうか。

ガイドラインを策定した公務員の皆さんも、公務員に成るのが目標ではあったかも知れませんが、何処の部署に配属され、何をやらされるのかも解らず、与えられた仕事を熟し、理想と現実の狭間で働いているのではないでしょうか。

民間企業に於いても然り、まずは会社に入り、「この仕事やって下さい」と言われ、それを熟す事で能力が身に着いたと言う人も少なくは無い筈ですし、言われた事を根気よく続けて来たからこそ、各職業に於ける能力が身に着いたのではないでしょうか。

また学校で身に着けた能力と潜在能力を一緒にする事自体にも釈然とせず、厳しい言い方かも知れませんが、やりたい事や好きな仕事を職業としている人は極僅かであり、殆どの人達が理想と現実の違いを認識しながら、今現在の職業で能力を発揮されているのでは・・・

以上は厭くまでセクハラやパワハラ、個人情報保護を前提とした話であり、人としてのモラルを守った上での思想ですので、誤解の無い様に御願いします。

 

最後に成りましたが、弊社では社員募集を行っておりますので、メカや制御と言ったシステムインテグレーターや、マシニングや複合加工機を使用した精密部品加工、サプライヤーなどへの受発注及び事務職を希望される方がいらっしゃいましたら、是非とも御紹介及び御応募頂けます様、御願い申し上げます。

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このページは、sansystemが2017年9月10日 06:02に書いたブログ記事です。

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