昨朝は出社後早々に知人から電話があり、出張者を見送った後に、1時間程の外出を余儀なくされましたが、自らが某催事の本部役員を担っており、会式の司会や案内を努める事に成っていたのをすっかり忘れてしまい、電話を頂いた御蔭で何とか事無きを得たものの、社員の気の緩みを心配するよりも、自らの心配をしなければいけない年齢である事に気づかされた朝でした。
そんな事もありつつ、夕方には出張者も無事に帰還し、彼らも例外なく、代休を含めた連休と成りますが、ここしばらくは気持ちの落ち着かない毎日でしたので、全社員が滞りなく連休に入れた御蔭で、肩の荷が降りたと言うか、長く続いた緊張感から要約解放された気分です。
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